初心者のためのフック講座 - 1ページ目29 - 三十にして立ち、四十にして惑わず
①化学研磨って何?②フックに化学研磨を施す理由は何?③化学研磨されたフックを研ぐのは意味がないってホント?・・・すべてこの記事で説明します。...
※※画像はVMCフックとは何ら関係ありません・・・イメージ画像です※※この記事はフックはオーナー製やがまかつ製といった一流製品しか買わないよ、という人には時間の浪費になる恐れがあります。フックに関する無駄な知識を深めようとする人、格安でつそこそこの品質のフックを手に入れようと考えている人にはちょっとした読み物になるかもしれません。フックの強度は何によって決定されるのか① の締めくくりにこうあります>ハッタ...
前回のおさらい・フックの強度は第一次的には使用鋼線の太さで決まる・鋼線の炭素量と焼入れ処理がフックの「軟・硬」を決め、フックの形状が変形しようとする力に対する耐性に関係する・・・これらがフックの強度を左右する二次的要素である・フックは「硬い」と折れるし、「軟らかい」と曲がるが、その性質の違いは純粋な技術的優劣の問題というよりは設計思想(経営方針)の違いという要素が大きい・・・故にフックの強度はメー...
人は言います・・・「○○製のフックは弱い」とか「いや、○○のフック全てが弱いんじゃない・・・○○製でも△△というフックは強い」とか「フックなら■■製一択だね」などでも、真面目に考えたことありますか?フックの強度は何によって決定されるかを。フックメーカー?フック形状?フック品番?フックサイズ?フック重量?フックに使われている線径(軸の太さ)?自分もこのことについては調べるまで無知でしたが、今わかっていることが...
初っ端から投げやりな解説で申し訳ないのですが・・・「好きな人は好き」という表現がST-31/ST-41TNの特徴を正確に捉えていると思います。関連記事:カルティバST-46関連記事:がまかつトレブルSPMH関連記事:がまかつトレブルRBMH...
結論からいえば・・・鋭さを守るという観点からすると、フックカバーあるいはフックキャップと言われる物をフックに被せる意味はほとんど無いかと思われます。保管中であっても、シーズン中であっても、です。以前は全ルアーに行き渡るようにフックカバーを買い求めていたこともありましたが、今では完全に無頓着というか・・・フックカバーの用法や存在を意識することはありません。そういうわけで、ひょっとしたらフックカバーの...
「フックが鈍る」という単純極まりない事象の原因を、なぜわざわざ細かに分類するのかというと、こういうことです。①フックの刺さり具合をチェックするタイミングを知ることによってフック管理の効率を上げることができる②「効率の良さ」とはフック管理に投入する労力と金銭を最小限に抑えることである③効率のよいフック管理を行うことによって常にシャープなフックを使用し、結果、より良い釣果を得ることができる要するに、一日...
フックなんてルアーに装着されていれば後はどうでもいいダロ・・・?たしかに、そう言えなくもないですが、実はフックには正しく装着されるべき「向き」があるということ、知ってました?なぜフックは正しい向きに装着せねばならぬのか実釣上において「フックの向きが正しいから爆釣した」「フックの向きが正しくないから釣れなかった」こういうあからさまな差は出ることは滅多にありませんが、ルアーというものは(特にそれがまっ...
シーバス用のスプリットリングは・・・いいです。良いです。恵まれています。そもそも「シーバス」という立ち位置がよくて、青物ほどガチの強度は必要とされず、淡水ほど質(強度・防錆性)が問われないこともなく・・・・「ほどほどに試されるアイテム」というオイシイところに居るわけですね。ですが、知ってますか?シーバスルアーにおけるスプリットリングの役割とサイズの使い分けを。...
フック交換には大まかに言って5つのタイミングがあります。フック交換の見極め・・・つまりは自分のルアーについているフックのコンディションチェック・・・これをマメに出来ている人ほどよく釣り、出来ていない人ほど釣れていないでしょう。釣れていない人のパターンは二種類あって:A)本当に釣れてないからフックの状態には完全無関心B)時々釣れるけどフックのせいで逃すことが多いおそらくAのパターンは釣り歴自体が浅い本当...
何故、人は大きなフックを付けるのか、付けたがるのかといえば・・・・フックを伸ばされて魚に逃げられないよう、強度を確保するためです。シンプルですね。世の中には「フックを根本までしっかり貫通させれば細軸の小さなフックでも滅多なことでは曲がらない」という理想論を振るう御仁もおられるようですが、それは机上の空論というものです。まず第一に、フックが「しっかり根本まで貫通するまで無傷である」という前提が間違っ...