読書 - 1ページ目9 - 三十にして立ち、四十にして惑わず
かなり衝撃的な内容ですので「シマノ信者」の方は閲覧注意。コメントより指摘を頂いたのでので内容に大幅な訂正・加筆がなされてあります。正しい情報の提供に感謝します!2017/2/25...
北大路魯山人(きたおおじ・ろさんじん)という名前を聞いたことがある人は多いでしょう。漫画「美味しんぼ」の海原雄山のモデルであり、芸術家(陶芸家)にして稀代の美食家。傲岸不遜な人であり、偏執的ともいえる『美』への探究心を持ち、一切の妥協を許さぬ孤高の存在・・・という人物像が何故か出来上がっている(きっと海原雄山のせいだ・・・)と思いますが、実際に魯山人の思想に触れたことがある人は少ないのではないので...
・魚を釣る・魚を食べるそれぞれの行為はなんの変哲もないありふれたものですが・・・・釣った魚を調理して食べるこの組み合わせになると途端に「敷居」というか「ハードル」というか「難易度」が高くなるのが現実。自分の体感的憶測によるると、この「釣った魚を調理して食べる」事に関しては釣り人も例外的な存在ではなく・・・・・釣るけど釣った魚を食べるとは限らず、魚を食べるけどそれを自分で作れるとは限らない。こういう...
この本を簡潔に説明すると・・・「巨匠の黄昏」「間延びしてまとまりに欠ける内容」こうなります。釣りに対する欲望・新鮮な感動が失せた「老人」の姿がそこにあるような気がします。ただし、純粋な釣行記ではなく(事実、釣行記というより釣りを通じて行う異国文化交流記に近い)「暇潰しの読み物」としては十分読ませる内容を保ってますね。...
数ある開高健の釣行記の一冊にして、「私の釣魚大全」の次に出た初期の一冊。「私の釣魚大全」が開高健というド素人が釣りにのめり込んでゆく過程を描いた軌跡とすると、「フィッシュ・オン」は(当時としては極めて珍しい)疑似餌で魚を釣る・・・”ルアーフィッシング”というスタイルを確立しつつある頃の、(アングラーとして)若さとエネルギーに満ちた「挑戦」をまとめた書。「オーパ!」は押しも押されもせぬ、一種の権威・・...
全国の釣具屋さんで絶賛無料配布中スミスのカタログも無料とは思えない超ハイクオリティーな一冊だったけれどアイマのカタログもそれに迫るものがある・・・ぼくちんはこういうモノ(つまりはパンフレットやカタログの類)の相場を知っているので、この力の入れようは本当に脱帽したくなります。・・・が、見方によっては一社が用意する「宣伝広告費の総量」つまり、パイそのものには大きな変化がない訳で、このハイクオリティーな...
超オススメの一冊1500円?1600円?グーグルマップが3Dになってどんな海岸でもタダで見ることができるこの時代に紙媒体の写真・・・?バカじゃないの?ンなことはありませんルアー1個買う(どうせすぐ失くすさ・・・)よりこの1冊買ったほうが数百倍の対費用効果が得られます。1年・・・いや、数年は楽しめます。...
以前こんなコメントを頂いたので、人生初となるバス雑誌を買ってみた・・・初めてコメントさせていただきます。半ばタブーとされているような内容をよくぞここまでまとめたなぁ、と感心するばかりです。さて、今発売されている「Basser」誌がバスロッドを大特集していまして。巻頭カラーで「リチャーズ」というロッドメーカーを取り上げています。自分も釣り歴だけは無駄に長いのですが、東京の下町にこんな竿屋があるとは知りませ...
開高健のアマゾン遠征記「オーパ!」から数年後物語は「南北アメリカ大陸を釣りしながら北から南へ、アラスカからマゼラン海峡まで横断」というネタを週刊誌の編集長にポロリと口にしたことから始まる「もっと遠く!」(上・下)はその北米編「もっと広く!」(上・下)はその南米編アラスカでサーモンを砂漠の湖でブラックバスをニューヨークの船上でストライプドバスを狙う...
この本を初めて買ったのは・・・何時の頃だったか覚えてないけれど・・・「105円」で買った記憶がある。暇つぶしで買って、人にあげて、また読みたくなって買って、また誰かに・・・今の文庫本は多分、4冊目だと思う。何故こうまで同じ本を買い求めてしまう(内容はホトンド丸暗記してる)のかというと、これが開高健の最高傑作にして、日本のルアーフィッシングに対してもっとも影響を与えた書籍だからだろう。全てはここから始ま...
“ 忍者 × 鱸 ”これだけでもう、読みたくて読みたくて仕方がない気持ちにならないですか?(笑)...