道の駅むなかた - 直売所

道の駅むなかた

 09,2016 09:53
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九州ナンバーワンの道の駅です。


全国的にみてもTOP3入りする道の駅です。


それが、道の駅むなかた。




えっ!?

道の駅ランキング2016で福岡1位をゲットしたのは「道の駅うきは」じゃないの・・・・?



なんて思われるかもしれませんが、そのランキングは客観的データが皆無の謎の「ポイント制」でつけられたランキングであまり参考になりません。
宗像も浮羽もどちらとも結構な頻度で寄っていますが、その規模もコンテンツも文字通りケタが違います。

道の駅むなかたはれっきとした「売上高ランキング」で全国の道の駅でTOP3入り。

しかも他の2つの道の駅が併設された商業施設の分もカウントしている点をを考慮すれば・・・つまり、「直売所としての道の駅」を考えれば全国ナンバーワンの道の駅といっても過言ではないでしょう。


この「道の駅むなかた」が福岡の東の横綱としたら、西の横綱が「伊都菜彩」です。
伊都菜彩は「道の駅」ではないので道の駅ランキングにはどうやっても入ってきませんが、道の駅という枠を取っ払って「直売所」というもっと大きなくくりでみたら売上高は堂々の全国ナンバーワンだそうです。



道の駅むなかた
http://www.michinoekimunakata.co.jp/

営業時間は季節によって変動

9:00~17:00(10月~5月)
8:30~17:00(6月~8月)

オススメ度 ★★★★





まず最初にこの直売所の欠点をいうと・・・




人が込みすぎる



開店直後で、コレです。コレ。


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お目当ての鮮魚は当然のように開店後2時間以内にほぼ全て無くなります。

昼過ぎてお魚さんに巡り会えたらラッキーでしょう。

つまり真面目に魚を買おうと思ったら開店前の行列に並ばないといけないということです。

言うは易しですが、遠方から来る人にとってはハードルが結構高いですね・・・開店が8:30だとして、家から道の駅むなかたまで到着に1時間必要だとすると、出発は遅くとも7:30以前・・・つまり、休日の行楽的なソレと違って平日の出勤的なタイムスケジュールが必要とされるわけです。

ここを理解していないと道の駅むなかたでオイシイ思いをすることは出来ません。


魚は「志摩の四季」のように周辺の漁港から朝出荷されたものばかりですが、志摩の四季やお魚センターうみがめに出回っているような「定形外」の魚は比較的少ないです・・・本当はそういう掘り出し物系の魚が好きなんですけどね(笑)
全般的にマニア向けの魚は少なめで、びっくりするような安い値段がついている魚もあまりありません。
そこはまぁ、天神から直通バスがあるくらいメジャーな観光スポットなので仕方ありませんね。


あ、その「メジャーな観光スポット」であるということにも利点があって・・・ここの売り場には漁師さん達が常駐というか、商品の入れ替え・補充のためにウロウロしているんですね。
で、もし食べ方を知らない魚があったら迷わず彼ら聞いてみましょう。
きっとソムリエのように教えてくれるはずです!


尚、海があれて出漁できない日は漁港の生簀に蓄えられている真鯛と、水槽で比較的長生きするオコゼと、透明感がなくなったヤリイカが売り場の殆どを占めるので、あまり魚に期待しないように。

宗像は糸島と違って内海が存在しないので、貝類および甲殻類は限られています。
まぁアワビだのサザエだのに窮することはありませんが。




道の駅むなかたは魚だけが売り物ではなく、その野菜もなかなかイカしてます。

スーパーの味気ないレタスとかキャベツとか水菜とか小松菜に飽きたら、道の駅の葉野菜で少し冒険してみましょう。

個人的なオススメは「龍鬚菜」と「間引きされたミニ椎茸」

龍のひげはハヤトウリの茎とツルなんですが、ぶっちゃけ、ウリ本体よりこっちが好きかも・・・オイスターソース炒めにすると、本格中華野菜のお皿が出来上がり!

ミニ椎茸は石突を取ってアヒージョ風にするとオシャレな一品になります・・・当然、美味いです。


糸島との違いですが、宗像はキノコ類・フルーツが強く、葉野菜はまあまあ、ハーブ類はそこそこ、にんにくとトウガラシは風味にパンチが欠けてイマイチですね。
糸島はにんにく・トウガラシ・ハーブ類に加えて西洋野菜(コリアンダー・ルッコラ・クレソンなど)が強いので、上手に使い分けましょう。



あ、ついでにいうと敷地内にある別館で「米粉パン」なるものを売っているパン屋さんがありますが、特色もなにもない平凡極まりないどうでもいいパンしか売ってないので買う価値はないかも・・・?
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