1cm - 2016年釣行記

1cm

 17,2016 11:05
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この1cmという距離の長さよ・・・



入りたい場所に入れず、第二、第三候補地も良い時間帯をフイにしてしまって


「あ、今日、オワタ」


開始早々から諦めの境地。


第四でセイゴ・・・


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でもキミ、確実にマニック135より小さいやん・・・?






ベイトはサヨリらしい。



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もしかしてセイゴでも食えるサイズのサヨリが混じっているのかもしれない。



マニックには無反応になったのでR-32+静ヘッドで。


R-32に何度かアタリを感じるも、ロッドがUC79ではかなり絶望的ですナ・・・・コレ。


あ、何故イキナリR-32が出てきたかというと・・・・あまりにも多数の殉職者を出した前回の反省から、ジグヘッド+ソフトベイトなら破損も根掛かりも少ないし、仮にしても痛くないという思いつきからです。



ああ、こんな場所で釣るのやめやめ。


移動や、移動(何故か関西弁になる)。













・・・・ウッヒョォ~!!


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超接近戦で仕留めた1匹



UC79の良さが全て出た1匹



なんだかんだでR-32は本日のアタリルアーだと思っていたので、【ジグヘッド+ソフトベイト】という組み合わせのノリの悪さ、UC79のセイゴフッコの弾きやすさに目を瞑ってでも使い続けました。


ただし、ただ巻きでもズコバコ反応はあるのですが、どうしてもノリません。


静ヘッドを思いっきりバイトしたくなるようなアクションをせな絶対にフックアップせぇへんな(何故か関西弁になる)


そう思って、要所要所でストップを入れてフォールで食わせよう、ジグヘッドを重くしよう、引ったくるようなバイトを誘発させるために速い展開で攻めていたら・・・・


目の前でドーン!



これくらいのサイズ(目測60UP・・・65はない)をこれくらいの距離で掛けるのが一番テクニカルな展開になります。



走る

跳ぶ

走る

走る

跳ぶ







ウェーディングネットがあるならともかく、フィッシュグリップによるハンドランディングだと至近距離でのパワープレイはバラシの元となるので禁物。


立ち位置から半径5m以内で魚をあやします。


抵抗が止むまであやし続ける間・・・・バラらすことも、不安を覚えることもありません。


UC79はこういうことが出来るロッドですが、その秘密は「浅い曲がり」にあって・・・・実に面白い。


薄々気がついていましたが、このロッド、55・・60・・・65このあたりのサイズになるとロッドの曲がる位置が変わりますね。


あ、まあ、これ以上はファーストインプレッションにて・・・・


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ヒレが赤く変色しているのは寄生虫にやられていたから・・・ナイフで寄生虫を退治してリリース。


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その後・・・




R-32やアルカリでセイゴフッコを追加

ちなみにこれらのサイズだとフックアップ率は1/4とか1/5とか、それくらいです・・・


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ソフトベイトのカラーチェンジはスレに有効。


カラーが変わると「何度か見た怪しい何か」から「別物」として認識してくれるからでしょう。



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写真に撮っていない数匹を釣ってから、休憩。


自分の休憩ではなく、場所の休憩。


だんだんとサイズダウンしてきたのは、明らかに老獪で狡猾な大型がその場を離れているか、そこに居るにしてもルアーを警戒しているので食ってくるのはバカなチビばかりなため。


こういう時は釣るためには投げない勇気が必要ですな。







離れた休憩先で結局することがないのでレンジバイブを投げていたら・・・


めっちゃ鈍いシーバスのアタリがっ!



エラ洗いできない重量感と手応えといえばわかって貰えると思いますが、むっ、これ、でかい・・・・と思ったら・・・・


久しぶりというか、近年記憶にない、PE本線からのラインブレイク・・・・


傷んでいたのか、正直、すまんかった・・・・



PEを切断部から10mほど更に切って、新たに結束して休憩先付近を執拗にサーチすると・・・







修復済サイレントアサシン99 木っ端微塵になって消滅
リアフックアイ破損のZ97F 中に大量浸水して殉職
TDソルトペンシル95 真っ二つで殉職

正規ローリングベイト77 クラックが入って大破(まだ使えるな!)
モルモ80 リップ破損でフローティングペンシルに転職(まだ使えるな!)










さ、休憩終わり・・・
※※注※※
尋常ではないほどムズカシイ難所なので、おそらく10人いたら9人はもっと酷い結果になる・・・と言い訳しておきます(苦笑)根掛かりはしていません






場所に戻って、ソバット80で再開。


再開後のファーストキャストで


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一番いいポイント(と自分が思う)でこのくらいのサイズなら、もうあとは雑魚ばかりか・・・・


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ただし、食いつき方が果敢というか、R-32を啄むように食していた群れとは反応が明らかに違う。


そう思いながら投げた、ややズレたセカンドキャストに・・・ググググググッ!と魚信アリ


60~65クラスのような元気盛んな引きに、エラ洗いの連発。


ところが、寄せてみると・・・長い。




長いぞこれ!




これは一つ、陸に上がって計測してやろうではないかとメジャーをあててみると・・・・




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ランカー行ったよね!?





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そうはいかんざき(古っ・・・)






前回のランカーに較べて細く、体高も低く、引き具合も比べ物にならないほど軽く若い抵抗を見せました。


まぁ、納得の79cmです。





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UC79のファーストインプレッションを書く材料が揃ったので、そろそろ書きます。

青物に行きたくて行きたくて仕方がないので都合がつかないこのもどかしさ・・・

自分が釣るはずだった青物がシーバスに換算されているような、妙な気持ちになる今日この頃です。






こんなタックルを使っています









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Comment 2

2016.10.17
Mon
14:15

SBJ特攻隊長 #-

URL

こんにちは。

UC79のインプレ記事楽しみにしております。

因みに茨城ではUCシリーズを見た事がありません。
ミッドストリームを買う時に、ボラおさんのインプレはかなり参考になりました。

硬いショートロッドは今のシーバスロッドでは稀有かと。

とにかく楽しみにしております。

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2016.10.17
Mon
20:29

遼紀 #-

URL

私もUC所持者ですが楽しみにしています。
ちなみに私は不満は一切ありません、てか他の竿はあまり知りません。

編集 | 返信 | 

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