セカンドインプレッション~メインタックルあれこれ①~ - タックルあれこれ

セカンドインプレッション~メインタックルあれこれ①~

 21,2012 22:34
ロッド3本、リール3個、ここ最近の経験を踏まえ、「熟成期間」のことを書いてみたいと思う。

KIMG9061.jpg


オシアAR-C1006
ステータス:入院中
転倒によりガイド破損2箇所、その内1箇所は一番大きなガイドだから高くつきそう・・・ダブルフットの大口径チタンフレーム・・・
ブランクに見えない後遺症が残らないことを祈るのみ。


まず対シーバス・タチウオなどの捕食が下手なターゲットについて。
弾きやすさは否めず、ショートバイトのロスを精神衛生的に「損」と見るならば、相当な心の痛みを覚悟したほうがいいロッドです。これは感度のよしあしではなく(感度だけでいうと相当良い)、単純にユーザーが対応できる間を作ってくれないからです。プロボクサーのような反射神経を備えている方ならばハンデにならないかもしれませんがw
ただし、しっかりフッキングした場合は一方的に「瞬殺」する滅茶苦茶なパワーがあります。
ヒラメやマゴチのような喰らいつきのバイトをしてくるターゲットについては、例え小物でも硬さが気になることがありません。青物にも当然、不利は感じません。

キャスティングの精度(アキュラシー)について
意外に思われるかもしれませんが、精度は高く狙ったところにドンピシャ命中します。
サーフや漁港なんかでは精度はそこまで考える必要がない、という考えを改めました。とにかく怪しいと感じた場所をピンポイントで狙って通せる恩恵は大きい。
これはスーパーファストテーパーの成すところだと思います。
ただし、副作用として普通のファスト以下、レギュラー気味のロッドを振ると、ことごとく極端なライナー弾道のブレットキャスティングになってしまうので、治療の必要が出てくるかもしれませんw

バランサーについて。
オシアならば40+20グラムのバランサーが付属しており、ゲームは装着はできるものの付属はしてないので購入の必要があります。
バランサー60グラムと11ツインパ4000を装備すると、奇跡的な前後の重心感覚が生まれ、先おもり感がまったくありません。ゼロです。よってこのバランサーなしで使うということが想像できません。

飛距離について。
おそらくモアザンブランジーノやAR-CtypeVR以外といった新型ハイエンドモデルの10フィート級以外で、飛距離という一点に関してはこのロッドに勝てるものは無いと思います。

入手について。
長く続いていて、尚且つソルトルアーに強くて、非チェーン店の釣具屋さんなんかには意外な掘り出し物として新品が残っている可能性があります。
タックルベリーを始めとする大手中古ショップでも稀に見かけますし、タックルベリーの場合はベリーネット
http://b-net.tackleberry.co.jp/ec/index.cfm
で買うこともできます。
これはズバリ3万円
http://b-net.tackleberry.co.jp/ec/stk/stk_detail.cfm?stkNo=7731123FQ4567629890123YG&shopID=490150000DQ98822762VUH&keyS=4432930018E1066555UJT1&key1=7059220SQ1055090005844BY
906ですがこれは2万7千円
http://b-net.tackleberry.co.jp/ec/stk/stk_detail.cfm?stkNo=7144123L94567713890123PN&shopID=20176EK988040000HQBR&keyS=377710JV143453001VYOA&key1=7719239521014631014663K6
ゲームはオシアより大体1万円ほど安くなる傾向があるみたいですね。
ベリーネットの評価は評価する店員さんによって結構ブレがあるので、SやABといっても安心せずに気になることはどんどん質問したり、追加の写真を取って貰えるようお願いしたりしましょう。メールでやりとりしてくれます。逆にB評価でも意外な美品だったりするので侮れません。ただし、どんな品も保証書が必ず付いてこないという事を頭に入れておいたほうがいいでしょう。ヤフオクを始めとするネットオークションと決定的に違うのは、トラブルの可能性が低いということでしょう。現物を見ないで高額の中古品を買うのは怖いですからね。
ヤフオクは新品や超美品が出回ることもあるみたいですが、相場からするとおそらくベリーネットより高いと思いますし、安心感の面ではキツイのではないでしょうか。ただ保証書が入っている場合はあるようです。




11ツインパワー4000XG
ステータス:待機中

重量について
上記にもありますが、オシアに装着している限りはバランスが良すぎて、よほどの長時間にならない限りはハンデになりません。
リール自身のウェイトバランスも非常によくできていると思います。

耐久性について
サーフで相当ヘビーに使っていますが、滑らかなまま衰えを見せません。
マグシールド?ナニソレ?状態です。

ドラグについて
リジサポドラグ美味しいです^p^
何一つ不満ありません。

巻き関連について
XGの巻取量に完全に慣れてしまいました。マズメを含めてのデイゲームだと、今さらノーマルギアに戻れないです。ハイギアの巻き重り感というものは、よほど繊細なリトリーブをされる上級者の方以外、気にならないと思います。巻き心地そのものについては、不気味なほど静か且つ重厚に滑らかな手応えで、数百回のキャストを気持ちよく続けさせてくれます。
いまはよつあみのG-Soul WX8を200m(何故200mなのかは過去記事参照のことw)ほど巻いてますが、スプールへの巻きつきの美しさ、安定感、密に巻かれた緊張感は半端ないです。比較的軽いルアーをアクションさせた後なんかでも安心。

改造について。
ぶっちゃけ、改造する箇所は無理に探さないとないはず。
自分の場合は11純正4000XGスプールに1.5号が200m、08純正4000Sスプールに上記の1号が200m。どちらのスプールもイジる必要性がありません。夢屋4000スプールはもう出まわってないみたいですし。
ハンドルノブとラインローラーは風車みたいにクルクル回るし・・・
ドラグノブとかどうでもいいしw
ハンドルは、どこぞか適当なメーカーの安っぽく下品なアルミ削り出しなんかを付けるより、純正のままが美しい。
強いてするならばリールスタンドと、ちょっと大物狙いの雰囲気を出すラウンドノブくらいでしょうかね?

http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/166

http://fishing.shimano.co.jp/product/reel/252

入手について。
アマゾンで28600円。
最近出揃ったシマノの軽量リール群の評価がイマイチなのを見るに、11ツインパは正解。
やっぱりバイオ・ツインパ・ステラの流れがメインストリームでしょう。


シマノ(SHIMANO) '11ツインパワー 4000

商品詳細を見る


関連記事


Comment 0

Latest Posts