2017年釣り始め - 2017年釣行記

2017年釣り始め

 13,2017 10:31
DSCN3887.jpg


“ドラマチック”な釣り始めじゃなくてもいいじゃないですか。


近場でセイゴと戯れ・・・そんな釣り始めでいいじゃないですか。




去年、アジングを始めようと思ってアジングロッドを買ったのに、全然行けなかったことが少し悔やまれた。

なので、その罪滅ぼし(?)にアジングから始めるのも悪くないな・・・と思って、某漁港へ足を伸ばしてみると・・・






爆風





このまま吹き続ければヒラスズキに最適

・・・みたいな風が吹き曝していたので、アジングは断念。

ついでにオプションとして用意していたメバリングも断念。


これは「磯ヒラスズキをもってこの年の釣り始めとせよ」的な、天の啓示か何か!?


なんて判断を誤ることはなく(いや、だって・・・)、念のため用意していたセイゴタックルを持ち出す。

厳冬の湾奥で期待出来るシーバスはサイズ的には、まぁ最大で50cm程度。

実際は40upで「大物」といえるし、30upでもけっこうウレシイ獲物。

これは鱸という魚の生活史がそうさせている(性的に成熟している個体は少数の例外を除いて特定の産卵場所に行ってしまう・・・湾奥に残っているのは産卵に関係ない個体と『極少数の例外』のみ)ので、博多湾で冬のシーバスをするならこの辺の基礎知識が必要。

冬に博多湾奥でシーバス60upが釣れる確率は、博多湾奥でオオニベやアカメが釣れる確率と大して変わらないといえるでしょう。


では何故、1月という時期に頻繁に大型が釣り上げられる特定の地域があるのか?


・・・という疑問の答えを全部言ったら面白くないので、想像にお任せします。

「鱸という魚の生活史」を少し考えるとスグにわかることです。

いつかこういう事を書きたい・・・小手先の技術だけじゃなくて、その生態と季節単位の行動からシーバスを追っていくような記事・・・もしくは特設サイト・・・「マルスズキを極める」なんてシリーズを書きたいと思っているのですが、せっかく書いても剽窃されると悔しいので今は企画を暖めておくだけにしています。

ついでに「ヒラスズキを極める」というシリーズ構想もあって、こっちは初心者目線の現在進行系で「知識もタックルもフィールド情報も師匠も全てナシの状態」からヒラスズキに取り組んでヒラスズキ釣りをいつか極めてみようという・・・・あ、いや、ま、いいです・・・




さて、セイゴ釣り。


冬のセイゴ釣りの鉄則といえば・・・


・ワームが強い
・小型シンペンが強い
・クリア系のカラーが強い


これが三大原則です。

水がクリア過ぎると、ミノーやパール系のルアーは見切られやすいので苦戦します(釣れないということではない)。

ということで「ワームでクリア系」という、卑怯なルアーを使います。




日中に気温が高かったような日の夜はセイゴの活性が高い傾向にあり・・・広く探ってみても損ではなく、

一日中寒かった日の夜は、べったりとキワに張り付いて全然動かない傾向があって・・・セイゴが潜んでいそうな所を重点的に攻める必要があります。



・・・・で、キワを攻めても全然出なかったので、あれぇ?この風で活性高いのか?


と、おもって広く探ってみると



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あ、出た!


久しぶりの魚の感覚。


1匹釣れればそれでヨシ。


小さくても楽しいね!





こんなタックルを使っています







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Comment 3

2017.01.13
Fri
14:59

スタッマキンスイマー #-

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おーいいですねー
冬の釣りにはこんな心のゆとりが大事ですね
私の初釣行の釣果はメバルとカサゴでスズキは釣れませんでしたw

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2017.01.13
Fri
19:59

遼紀 #-

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私の初釣りはおそらくヒラセイゴミスバイトでバラシです・・・
最近はいい風が吹き磯ヒラへ行ってますがノーバイト、ノーベイトです・・・

編集 | 返信 | 
2017.01.13
Fri
21:25

SurfaceSummer #-

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2017初フィッシュおめでとうございます。
チラッとだけググった情報によれば福岡県は1月でも零度を下回る事はあまりないのですか??
福岡、一度だけ行った事がありますが、都会でワクワクしました。いいとこですよね。
ただ日本酒の不味さには閉口しました(゜_゜)
やはりそちらは焼酎なのですかねー、、。
ぼらおさんのブログを参考にさせてもらい今年も釣りを楽しみたいと思います。

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