初心者がバチシーズンでフィーバーするための5つの法則 - 初心者に読んでほしい思考・行動

初心者がバチシーズンでフィーバーするための5つの法則

 01,2017 12:31
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あ、


①海面をライトで照らすな

②ゴミを捨てるな

③騒ぐな

④割り込むな(隣と十分な距離をとれ)


このあたりは当たり前すぎることなので省略します。

いい歳した大人がワーワー騒ぎながらゴミを撒き散らかす・・・これがどれだけ醜悪なことか言わずともわかって頂けると思います。




バチルアーを用意せよ

当たり前ですが、バチパターンはバチルアーでないと釣れません。
(厳密には“釣れ難い”であって“釣れない”ことはないのですが・・・まぁ、バチパターンはバチルアーで釣るものです)
5月の博多湾でよくみる光景が

「バチスポットでバイブ早巻き」

and/or

「バチスポットで120mmクラスのフローティングミノータダ巻き」

バチでフィーバーしている時はそれらのルアーでもコツコツと(半端ながら)反応があるが故に、「おおおっ、めっちゃっアタっとる!!」なんて解釈して、そのまま使い続ける初心者が多く見受けられます。


博多湾おすすめシーバスルアー①
博多湾おすすめシーバスルアー②
博多湾おすすめシーバスルアー③

↑参考記事↑


もしかしたらセイゴが1~2匹それで釣れることもあるでしょう。

・・・が、それはバチシーズンの楽しみ方ではありません。


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バチシーズンの爆発力を楽しむためには、よく釣れると言われるバチルアーをしっかり揃えて挑みましょう。
また同じルアーでもカラーによって明確な差が出ます。

クリア系
パールホワイト系
マット系

バチに特に強いのがこの3系統のカラーです。
バランス良く揃えたいですね。




ランディングツールを用意せよ

特に港湾で釣る場合、タモ(ランディングネット)と玉の柄(ランディングシャフト)は必須です。


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シーバスは大体45cmくらいを境に、ランディングネットを使わない「ブッコ抜きランディング」が難しくなります。
仮に出来たとしても、その行為には大きなリスクが潜んでいます。
リスクとはロッドの破損であったり、フックの破損やラインブレイクであったり、せっかく足元まで寄せた魚のバラシだったり・・・

タモを現場に持ち込んでいないということは、シーバスなんて釣れるわけないじゃんと端から諦めている敗北主義者であるか、それか人様のタモを期待している身勝手野郎ということで、どちらにせよ好まれることではありません。

また、釣った魚を優しく安全にリリースするためにも、次の魚を迅速に狙うためにも、フィッシュグリップとプライヤーの使用が推奨されます。


なんだ、シーバスって気軽にかつ安い初期投資で始められる釣りじゃねーじゃねーの!?


ロッドとリールとラインとルアーがあればそれでいい・・・・シーバスはそういうお安い釣りじゃないです。
100cmを超えるまで育つ大きな魚を狙う釣りです。
必要な物は必要です。
しっかり揃えましょう。










「バチは満潮から下げ」という一般論に騙されるな

色々バチパターンを研究しましたが、上げでも下げでもバチは出るというのが一つの結論です。
川の上流にいけばいくほど「下げ」がトレンドとなりますが、港湾・河口・干潟においては、上げでも下げでも出るときは出ます。


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彼らバチ族は「流れ」・・・「潮の動き」に乗ろうとしているのであって、「下げ」は抜けるか抜けないかの厳密な定義条件ではないようです。
よって「上げだからバチはない」と短絡的な解釈してしまうと、チャンスの半分を損します。
いや、むしろ、狙う人が少ない上げ潮のバチ抜けこそが大釣りのチャンスといえるでしょう。

2016年釣行記:バチ狂乱で超フィーバー
2016年釣行記:この日も20匹over

2016年にもっとも数釣りが出来たバチ抜けは両方とも上げ潮でした。


ティップを高く上げよ

初心者は何故かしらティップを海面すれすれまで下げてリトリーブしたがる傾向があります。
その理由がなんであるかは不明ですが、バチシーズンのティップの基本位置は「頭上高く」です。
ルアーが自分に近づいてきたらそれに合わせて多少ティップの位置を落としてやるくらいで、基本は「これでもかっ!」というくらいティップを高く上げてルアーを巻きましょう。
何故ならば普通、バチは表層近くで浮遊しているからです。
(「中層バチ」という言葉もありますがここでは敢えて無視します)
それらのバチは表層に独特の波紋を作って泳ぎます。
すなわち、曳き波パターンと呼ばれる現象です。
シーバスはバチ本体ではなく、バチが作る波紋をみて「あの辺だな」と見当をつけて捕食することがあります。
そんな状況で釣るにはティップを高く・・・本当に頭上高~く上げてから、ゆっくりバチルアーを曳きましょう。
ルアーの後部からV字の曳き波が海面に出るはずです。
バチでツ抜け(10匹over)の釣果を得る、爆るパターンの8割方がこの釣り方で得られるものです。

ティップの位置をすこし変えてやるだけで世界が変わります。
これマジ。




一ヶ所に囚われるな

初心者は一度釣れたことがある場所に“拘る”という域を超えて“執着する”ことがままあります。
その気持ちは分からなくもないですが、どんなに素晴らしい場所であっても良い日もあればイマイチな日もあります。
それどころか一匹たりとも釣れない最悪な日すらありえるでしょう。
そもそも先行者で埋まって入れない日もあることでしょう。

そんな時は迷わずに移動しましょう。

・・・どこへ?

どこかへ。

どこでもいいんです。
とにかく新しい場所を開拓して釣り場一ヶ所への依存率を下げましょう。
もちろん、釣れない時の保険のため、リスク分散のためでもありますが、それだけはありません・・・・あなたの釣りの引き出しを増やすためでもあります。
“執着”していたポイントでは、それがまるで世界を支配しているかのような黄金法則だと思っていた事が、“外の世界”ではまるで通用しなかったり、見えなかったことが見えるようになったり、得られなかったものが得られるようになったり・・・

無駄なく移動を繰り返すためにはタックルをコンパクトにまとめ、釣り場内での移動および釣り場間の移動がしやすいように意識して体制を整える必要があります。

そこで浮上してくるのが・・・もちろん安全のためでもありますが・・・効率のよい移動のため、ランガンのための「ライジャケの着用」という選択です。
個人的な体感ですが、近年ではその着用率が大幅に上がってきているような気がします。
それには安全性の他にも「利便性」という理由があるんですね~

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Comment 6

2017.05.01
Mon
13:04

たっちゆー #-

URL

魚が釣れなくなりポイントが荒れる法則
①なんでもかんでもあなたみたいに情報をばらまく。
②マナーの悪い連中がやり始め場が荒れる。
③そいつらがまたブログに自慢upする。
④悪循環のループが始まる。

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2017.05.01
Mon
20:29

遼紀 #-

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最近はFacebookにて釣果自慢が多いので困ります。
日本人は使い方間違っていると思います。
ただの自慢になっていますね。
でもその情報を見てその場所へ来て釣れなかった人は相当下手くそなんだと思います。
それは釣れないではなくて、釣るスキルを持っていない、と思いますよ。

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2017.05.01
Mon
21:04

たっちゆー #-

URL

釣れる釣れないの問題ではなくて、ゴミや人とのトラブルで釣り場がなくなっていくのが一番の問題。

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2017.05.01
Mon
21:15

万年初心者 #-

URL

>>執着”していたポイントではそれはまるで世界を支配している黄金法則だと思っていた事が“外の世界”ではまるで通用しなかったり

激しく同意過ぎてなんとも、まぁ今でもその最中なんですが

エリエボ基地外だった頃からたまたま買ってみたポッパーで爆ったり、磯ヒラでミノーには一切無反応でトップからセミトップの時だけ激しい水柱バイトが上がったり

いずれも初アタリはミスバイトだったと思いますが、こういう自分の中での新しい発見は良型獲った時と同じかそれ以上位アドレナリン出ますね。

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2017.05.01
Mon
22:17

俺の方が下手 #-

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トラブルとかゴミ問題で釣り場が減るのはもう釣り人の問題
釣り場なんて探せばいくらでもあるだろ
他に場所がないって言うならもうそれまでよ
他の楽しみ探せとしか

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2017.05.03
Wed
09:52

@yasu #-

URL

いやあの

この記事の論旨はタイトルにあり。

釣り場が荒れる原因や、釣り場情報の拡散についてではないと思う。
そもそもランガンして見聞を広げましょうって書いてますやん。

自分以外の釣り人のマナーがどうこう言ってる時点でもう…ry

誰かのSNSで得た場所で釣れなかった、マナーの良い初心者が上コメント見たらどう思うか、と考えただけでツラい。

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