博多湾三夜連続シーバス - 2017年釣行記

博多湾三夜連続シーバス

 25,2017 11:39
DSCN5297.jpg


連続釣行が可能だったので本格的にバチシーバスを調査してみる。


「調査」とは文字通りの意味の調査。






初夜

潮はしょぼいけど、荒れてもなし、降ってもなしのクリーンなバチパターン調査。

・博多湾内のシーバスのストック量は重油の影響で少ないはずである
・今夜バチが抜けたとして、自分が竿を出しているポイントのバチを食べに回遊してくるシーバスの数も少ない
・「バチ抜け」と「貴重なシーバスの回遊」が重なるタイミングに竿を出さねばならない

理屈ではこうなるはず。

尚、今年のポイント毎のバチ加減はある程度把握しています。
初夜はバチ重視ではなく、はまずは人の居ないところで「貴重な回遊を独り占め作戦」を実行。

場に入った時に既にシーバスが付いているならば、それを釣りきって次の回遊を待つ「時間効率」を探るべし。
シーバスが居なければ、どれくらいのバチ濃度でどれくらいの回遊頻度があるものなのか、探るべし。

結果・・・


こっ(1バイト)


こっ(1バイト)


こっ(1バイト)


開始時にはバチ抜けもなく、シーバスはついておらず、バチよ抜けろ抜けろと待つこと数時間・・・・すこしバチが抜け始めたかと思った時合に(おそらく)極小セイゴの3バイトで終了。


重症やな、博多湾・・・


もちろん、バチが抜けるまでスマホ出してXV○○○○Sを見ながらウェーディングオ○○ーをしていたわけではなく、ランガンしながら四苦八苦しておりました。

場を休め、レンジを変え、ルアーサイズを変え、寝かせた好ポイントに戻っては撃って・・・etc.etc.

トウゴロウが若干居たので、バチが芳しくなくてもこれだけ粘ればフッコの1匹くらいは出るかと思ったら・・・

想像以上の回遊の無さ(すなわちストック量の少なさ)に絶句しながら、場を変えて・・・



ボウズ



初夜終わり

第二夜

ウェーディングを捨てて多くの場所を短時間で回る計画。
「人が居ない場所作戦」が空振りに終わったので、場所本位・・・即ち、バチの出が良いところがシーバスのトラフィックも多いだろうという視点で立案された作戦を発動。

一ヶ所目・・・チーバス3ヒット
多分、バチだけを見たらここが今年一番いいだろうな

二ヶ所目・・・人大杉で入れず

三ヶ所目・・・人が少なかったけれど、入りたかった特定ポイントを非釣り人が占拠しており入れず
周囲でちょっと粘るもバチの量は少ない

四ヶ所目・・・人大杉
どけよこのチンピラどもめ!
オレはてめーらのような釣れないド下手クソのために博多湾に流出した原油とシーバスの数との因果関係を調査しとんじゃクソクソクソ
ばーかばーかプンプン

あら、このような所で釣りをなされているのね、ごめんなすって、おほほほほ
公共に奉仕するのは難しくってよ

五ヶ所目・・・バチの抜けが悪く、人が多い・・・ノーバイト


とにかく、人が多かったという印象だけが残った。
回遊を期待するなら一ヶ所目。


第三夜

潮は良くなったものの、はて・・・

一投目、マニック135を投げると即反応アリ。
前夜までのアタリに似た典型的なバチパターンの反応。
おっ、これは初夜の
「場に入った時に既にシーバスが付いているならば、それを釣って次の回遊を待って「効率」を探るべし。」
コレが出来るじゃないですか。
続けて数投してみると、またしても微妙なバイト有り。
定位置でホバリングしている様子が伝わってきます。

この「定位置でホバリング」というのは貴重な情報で、小さなセイゴは全域で流れているバチを見境なく追って食べますが、「定位置」すなわち「いい位置」に留まっているのは、シーバスがそこそこのサイズであろう証拠。

おそらくマニック135だと重すぎて、定位置でだらしない吸い込み捕食をしているシーバスは飲み込こみきれずに弾いてしまうのでしょう。

もうちょっと気合いれた吸い込みをして欲しい・・・

こういう時に理想的なルアーは細く、軽いフィール120のようなルアーだけれども如何せん、フィール120だと届かない。

うーん・・・

それから4バイトほどフイにして、もしかしたらフッキング動作が不要なのかもしれないと思い(完全なる向こうアワセでルアーの自重でフッキングさせる)オレはフッキングを辞めるぞJOJOッー!
と決意して次のキャストに臨みます。

よくよく考えたら、もう数十投して6バイトさせているので、



シーバスのストック量が少ない

回遊が少ない

開始時にもうすでに付いていたスクールが最後かもしれない

もう随分荒らしてしまった

ボウズの危機



ということになります。




そして・・・再ヒット



バイトが出た瞬間、糸を緩めてラインスラックをワザと出します。

ゆっくり2秒数えてから、ラインスラックを回収してからフッキング動作を入れます・・・1回、2回。


おー


・・・・掛かってる!


これは貴重な一匹だぞと言い聞かせ、ゆっくり慎重に回収。


この手応え、多分スレがかりしているなとフックが伸ばされないよう、ドラグを緩めて用心しながらランディング。


いつもなら水中に立ち込んだまま、フィッシュグリップで無造作に掴む平凡なサイズだけれども、今回は特別に岸までエスコート(苦笑)


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よかった、目には刺さってない


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久しぶりの60UPというか、実は今年2匹目じゃね・・・?


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ヒットルアーはマニック135




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おー、かなりのバチゲロ


完全定位でこれだけ喰えてるということは、バチの抜け具合がいいのか。



続いて


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連続ヒット

まったく同じマニックで・・・40~45くらい


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これも目はセーフ。

ちなみにコレも完全な向こうアワセメソッド。

吸い込みが浅い魚に重いルアーを掛けようとすると、どうしてもこういうスレがかりになってしまう。

これで当初から付いていたスクールは終了。

次の群れが入ってくるのを待つわけですが・・・

開始から2時間・・・・このバチ抜け加減ならば普通、ツ抜けは余裕でしょモードなのに、いくら待てども次の回遊は来ませんでした。

貴重な回遊を獲れて良かったとも思えるし、この情けない博多湾を恨めしくも思える。




今年の博多湾バチシーバス攻略の鍵は「少ない回遊をどう狙うか」です。


人が居ないところを狙うか

バチの抜けが良いところを狙うか

通い込んで回遊のタイミングを把握して狙い撃ちするか


まぁ、初心者には結構ツラいバチシーズンです。

如何ともしがたし。




こんなタックルを使っています








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Comment 4

2017.05.25
Thu
13:45

万年初心者 #-

URL

<ウェーディングオ○ナニー>

<ウェーディングオ○ナニー>とは?
ウェーダーと肌身が擦れる刺激を頼りに水中で腰を振り続け絶頂を目指す事の意、まるでクネクネに見えたり場を荒らしているように見える事から周囲のアングラーへの威嚇効果もあるとかないとか、腰への負担がハンパない為コレで絶頂できる者は少なく仮に果てたとしても事後の不快感からその後の釣りは不可能とされる こうですか?分かりません

編集 | 返信 | 
2017.05.25
Thu
15:03

博多アングラー #-

URL

二夜目に

本音が漏れてますよ!女子大生営業スマイルお願いします(笑)
頑張って下さい

編集 | 返信 | 
2017.05.25
Thu
15:35

ウグイさん #-

URL

もちろん、バチが抜けるまでスマホ出してXVI○EOSを見ながらウェーディングオ○ニーをしていたわけではなく

↑こんなことしたら重油以上に汚染されるだろ!いい加減にしろ!

編集 | 返信 | 
2017.05.25
Thu
20:40

フィレオフィッシュ #-

URL

こんばんわ
バリヒラ買いました笑

突然ですが、リビングデッドというルアーをご存知ですか⁇

私は東京湾奥でシーバスを狙ってます。
訳あってバーンズリビングデッドというルアーが好きになり使用していますが、落ちアユパターンがメインであろう上記のルアーでなんとか釣りたいと思ってるのですが、なかなか。

もし宜しければひとつ手に入れて頂きインプレをして頂けませんか⁇
ご迷惑かと思いますが何卒

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