最高の魚の締め方を教えてくれる動画が発見される - 動画でシーバス

最高の魚の締め方を教えてくれる動画が発見される

 08,2017 10:36
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水・・・ホースの水圧を使った血抜きとワタ抜きは現場では難しいですが、一撃で脳天をヤるためのポイントのレクチャーと、血抜きのために首の背骨(を通ってる大動脈)を切断しなくともよいというのが勉強になりました。
神経抜きをするのであれば、むしろ尻尾側の背骨の切断が大切なわけですね。





自分はエラからナイフを入れてで背骨を切断し、それから尻尾の付け根の背骨も同じく切断してから、赤いエラの色が抜けるまで潮溜まりでジャブジャブ動かして最後に体を軽く折り曲げるようにして残った血を絞っていました。
原理はこの動画の方のやり方と全く同じです(神経締めが無いだけ)。


DSCN4788.jpg


この動画を観るに、首の背骨の切断は必須ではありませんね・・・
背骨を断つ必要があると思っていたので、ある程度刃の厚みがあるナイフを携帯してるわけですが・・・「エラの中の膜」をブスブス突いて切るだけなら小さなナイフでもOKっぽいです。尻尾の背骨なんて小さなナイフでも切れるし。





まぁ陸っぱりの現場では毎回このように綺麗に仕上げることは難しいのですが、締めの「理想形」を知っておくのは損ではありません。





あ、当然ですが、どんなに締め方がよくても保冷がなっていないなら台無しですし、なるべく生かしておこうと思って狭い水溜りに長時間放置させて弱らせるのもNGです(体の隅々まで血が回って身がダメになります)。

なるべく生かしたい、引き上げ直前に締めたいならば大きなタイドプールにいれましょう。
それが出来ないならばさっさと〆てクーラーに入れるか、クーラーが無いならば濡らした麻袋に入れて引き上げまで日陰に保管するのがベスト。

急がば廻れ的な思考ですが、魚を美味しく保つコツを学ぼうと思うならば、自分で魚を捌いて自分で食べてみることが一番の早道です。

クーラー、麻袋、ストリンガー、ナイフ、ワイヤー、氷、etc. etc.

必要なものは必要なのです。

釣って、血抜きもワタ抜きもせぬまま常温で放置して、帰ったら人に調理を頼んで食べた魚の感想が「あんまり美味しゅうないね」・・・みたいな釣り人だけにはなりたくないですね!



えっそんな人いるの?



・・・いっぱいいます(苦笑)










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Comment 4

2017.06.08
Thu
12:02

ゆう #-

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やっぱり魚は大切に扱いたいですね。リリースするなら迅速丁寧に。食べるなら鮮度を保って。

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2017.06.08
Thu
21:42

安 #-

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そう。
釣り行為は本来「漁」なんだよ。だから魚の命を扱っている自覚をすべき。
ヘラヘラ遊びで釣りするヤツは好かん!

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2017.06.08
Thu
23:48

まっつー #-

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博多湾でサゴシングしてるパンチラ期待ニヒル気取り放置系の方々のことですねw

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2017.06.09
Fri
07:31

遼紀 #-

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釣った時に取り込み30分もかかるなんて言語道断。
釣れた時点で弱ってどうしようなくなってる、リリースしても死ぬでしょう。
某フィールドスタッフです。

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