釣りブログでやってはいけない3つのこと - 釣りブログ道場

釣りブログでやってはいけない3つのこと

 27,2017 11:44
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釣りブロガーからカルト的な人気を誇る(?)このカテゴリーの記事・・・・


今回は「これだけはやらんほうがエエよ」という3つのポイントを紹介します。


釣りブログを読み漁っている諸兄は「観察力」と「直感」という、釣り人ならではのスキルを備えているので、そういうことをするとすぐにバレてしまってブログおよびその執筆者の信用が地に落ちてしまうのです。




女性(釣りガール)に対する露骨な執着心を表す

「工業高校の姫とその取り巻き」・・・傍から見るとこれがどれほど痛々しいものかは、既にご存知のことでしょう(苦笑)
釣り雑誌のカバーガールとなった有名女性アングラーを「可愛い」なんてブログ上に書くくらいならば、まだご愛嬌。
ですが、その人に対する賞賛や思い入れをディープに書けば書くほど読者はドン引きしていきます。


「うわぁ、ぼらおさんの釣りを尊敬してたのに、こんなに非モテで女日照りの可哀想な人生を歩んでいたなんて・・・幻滅しましたわ」


みたいに。

また、対象が有名女性アングラーでなくとも、一般の「釣りガール」の方とブログを含めたSNS上で必死に繋がろうとしている行為が読者にバレたら同様の効果が発生します。


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「うわぁ、ぼらおさんの釣りに対するストイックな姿勢を尊敬していたのに出会い厨だったなんて・・・失望しましたわ」


みたいな。

傾向的には、十代後半から二十代半ばにかけての若いアングラーほどこの風潮に染まっておらず、三十路を超えたお兄さまほど

※注※
このブログでは人を「おばさん」とか「おっさん」などという失礼な形容をすることを意図的に避けております。
つまり「お兄さま」とはオッサンのことです。


見境がなくなっているような気がします。
きっと若いと「リア充」で忙しく、ネット上の異性に熱を上げる必要性がないのでしょう。

釣りガールに対する関心を持つのは自由ですが、それを対外的に表明することは釣りブログの運営上において何一つメリットがありません。
その気持は秘めておきましょう。


持っていないタックルについて深く論評する

例えば、新発売のルアー「X」があって、Xはこういうルアーであろうとそれまでの経験から推測できるとします。

「Xはこういうルアーであると思う」・・・OK

「Xというルアーが欲しい」・・・OK


「Xというルアーはこうこうであるから、こういうシチュエーションにお勧め」・・・NG

「予測」や「願望」を書くのは誰の損にもなりませんが、「妄想を根拠にして人に勧める」のはNGです。
あ、結構強い言葉を使いましたが、本当です。

仮に「X」がスペック上に現れない負の性質が・・・例えば、「極端に脆い外殻」でデリケートなルアーあったとして



「Xはいままでなかったルアー!今秋の磯で爆釣!」
by ぼらお




なんて書いてしまうと・・・

もう目も当てられないですよね?


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記事を信じた読者も損

書いたブロガーも損

Xってなんじゃろと検索で辿り着く人も損


そのタックルを極めてから書け


とまではいいませんが、せめて


タックルについて深く書くつもりなら、まずは所有しましょう。





え?

テキトーに書いてもこれまで無問題だった?

まずは「サイレントカスタマー」で検索し、その概念を理解しましょう。

読者様はブロガーの誤謬を指摘するより、黙って去るか、黙って「コイツ、またトンチンカンなこと書いてるよ(プッ」的なウォッチャー化することが多いのです。


捏造

どうやら同じ魚の使いまわしが一番多い捏造事案のようですが、虚偽の使用タックルの申告や、サイズの誇張もブログの信頼性を著しく損なう捏造行為です。

釣りブログを巡回している(ある意味)奇特な人たちの中には、決して少なくない割合で年間3桁匹の魚を揚げたり、見たりしている人たちが紛れ込んでです。


そんな猛者たちは、魚の使いまわしをはじめとする「不自然な写真」をみると、本能的に違和感を覚えてしまうものです。


1回や2回はバレないかもしれませんが、「誰にもバレてないかも!?」という安心感は危険な中毒症状の最初の兆候です。
やがて捏造に慣れてしまい、読者を侮ってしまい、気がつけば取り返しのつかない事態になってしまいます。


ランカーまで本当にあと少し・・・・みたいな残念な気持ちは理解できますが、その魚がブロガーの撮影技術によって数センチ伸びたように見えても虚しいだけです。

・・・否、その魚は、数センチ足りなかったことで価値が下がるような魚ではありません。

しっかりランディングまで漕ぎ着け、記事にすることができた価値ある一匹です。









あ、ついでに言っておきますが、フィッシングスケール/フィッシングメジャーと言われるもので一つ、お勧めしないものがあります。




対象魚の横に置いて写真撮影をすると、このキーホルダーの長さを基にアプリが魚の全長を計測するというブツですが・・・


問題が2つあります


①実際の魚の横幅より長く誤認計測させることが意図的に可能である

②その逆もしかりで、実際より短く計測されてしまうことがある



つまり、計測の信頼性が低いため、「第三者に自分の釣果を提示する・成果に客観性を持たせる」という目的にまったくそぐわないアイテムだからです。

これを使って「78cm」とされたものが実際は82cmだっりしたら、悔しくないですか?

これを使って「82cm」とされたものが「あのメジャー使ってるからアテにはできんな」と読者から思われていたとしたら、悔しくないですか?

メジャーを当てるという行為は一つは自分の記録と満足感のためであり、一つは人へ見せた時の証拠のためです。

釣りブロガーでないならば後者は必要ありませんが、釣りブロガーは「人から見られている」ことを意識せねばなりません。

故に、成果が誰の目にも明らかである状態を作ることを常に念頭に置き、誘惑に負けないよう強く自分を律せねばならないのです。


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ちなみに自分の愛用メジャーはコレ。
折り目がつかないのでホントにお勧め。
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