夜のコノシロ大フィーバー - 2017年釣行記

夜のコノシロ大フィーバー

 21,2017 11:59
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夜・・・コノシロが一面フィーバー
(シーバスがフィーバーとは言っていない)

コノシロの群れが大きすぎて「お盛ん」な部分には捕食者はいない。

狙うなら群れの端・・・といいたいが、流れやストラクチャーで待ち伏せている個体を狙うほうがまだ可能性が高い。

潮が動いて流れが出てシーバスの回遊が「そういう所」に入ってくるまで撃つのをずっと堪えて待つ。





そうやって時間を潰していたら、無言で隣(近っ!)に入ってくる後続者が現われて・・・


コノシロの群れの中央に撃ち始める。


(コノシロを引っ掛ける)


ドラグが鳴る


ドヤ顔をしてこっちを見ながら(コノシロのスレ掛かりの)やり取りをする


魚が回収される


気まずそうな顔をしてこっちとの距離を置く











時間を潰すのにもってこいな、なかなか楽しいエンターテイメントでしたが、まったく同じことをする後続者が*2か*3くらい入れ替わり立ち替わり現れたのには閉口しました。


結局アラジン90Sを殉職させて、成果はナシ・・・ボウズ。


次の日・・・時間をみつけて失くしたアラジン90Sを回収に行く。
ついでにこのコノシロの超フィーバーが水辺の環境に与える影響力を観察してみる。



こういうコノシロの死体はカウント不可能のレベルであちらこちらに散乱


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もちろん犯人は鳥・・・内臓と目を好むらしい(身は放置が多い)

水に沈んだ個体は巻き貝やカニが、陸に上がった個体はフナムシやネズミやハエが処理。

これが自然のサイクルであって、分解されて有機物となった残骸がプランクトンの栄養源となり、そのプランクトンが小魚に食べられ、その小魚がもっと大きな魚・・・つまりシーバスの餌となる。

残念ながらこのコノシロ大フィーバーに相応しいシーバス群はいないが、いつかは・・・





と、そんな想いを馳せていると・・・




シーバスの残骸①

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シーバスの残骸②

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シーバスの残骸③

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コノシロを食べようとして警戒心が緩んだシーバスもたくさんやられてた(苦笑)




ちなみにニゴイやボラも結構やられてました。



コノシロが鳥を呼び、鳥が他の魚まで大胆にヤってしまうの図・・・



うーん、これは俺が望んだ自然のサイクルじゃないぞ(笑)







使ったルアーズ


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回収できてなにより
(ちなみに再販前の旧型)



こんなタックルを使っています







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