タフコンの海からサラシ乱舞でツ抜け③ - 2017年釣行記

タフコンの海からサラシ乱舞でツ抜け③

 02,2017 11:33
KIMG0114y.jpg


イサキの重みをズッシリ感じる帰路の荷物・・・イサキのキープは1匹でよかったな・・・


あ、前回と前々回の内容から受けるこの釣行の印象が


「バイブ沈めて巻けば釣れる感じ」


というものであったとしたら、ごめんなさい・・・実際にやるとすごく難しいんですね。


アジングや港湾バイブゲームと違って沈まないんです。
ルアーが。


しかもこのシチュエーションに合う鉄板バイブが早い段階で殉職しており、次に合うであろう80mmクラスの重いバイブも手駒に無い状態。


用意しているルアーが「詰み」に近い状態なんですが
その上

・イサキ普通型
・イサキ良型
・ヒラスズキ

このバイトの出方が全部同じでホントにわけわからんとです。
特にヒラスズキがやっかいで、秋らしい「バコン!」という衝撃的なバイトではなく、そお~っと、ヌルぅっ~とした感じの細い感触で、イサキと全然区別つかんとです(笑)





KIMG0070kj.jpg


エラ洗いにてヒラセイゴバラシ

唇が柔らかい・・・?
(フックに付着しているのは唇の残骸)

ちなみにヒットが続きまくったポイントを休めるために移動した先での出来事。
そこにイサキらしい反応は皆無で、そのことからイサキはヒラスズキより場所を選ぶのかな?という考えが浮かぶ。


KIMG0072ku.jpg


また場所をすこし変えた先でヒラフッコばらし、というか、ランディング直後に流されてオートリリース。
うーん、これはカウントしてもいい気がするけど、「写真を撮るまでが1カウント」というマイルールを課しているのでノーカウント。
記憶ではここで写真に撮っていないイサキを数匹釣った気がする(全部リリース)。







一番最初にイサキを釣った、イサキとヒラスズキの混浴ホットスポットに戻り。

この魚の釣れ方はよく憶えてる!


KIMG0075gt.jpg


サラシでもなんでもないところに投げて比較的長く沈めるも、目標とするサラシの遥か向こう側で浮き上がってしまったっぽいから、また落とした直後にBANG!


KIMG0081.jpg


これでレンジバイブ風のフックが全滅して使用不可能に。
#3とか#1とかは携帯してるんですけど、流石に#8と#6とかは磯では持ってこない・・・

ともあれ、これでヒラスズキ3イサキ5↑



KIMG0104yt.jpg


ロリベでバラシ・・・良型イサキかヒラスズキかは不明だけど、引きのトルクの小ささと、根に入ろうとしていた動きから良型イサキっぽい。

ちなみにロリベが効くかどうかは釣行初期から試していたんですが、レンジバイブと比べると

・更に沈みにくい
・更に浮き上がりやすい
・早巻きを要求される
・レンジバイブのフックより更に小さいフックを付けてる
・つまりこの場には合わない

ということで使わないでいました。
が、沈む小型ルアーがこれしかなくなったという理由で投入することに。

アイアンマービーの使い勝手の良さを10としたら、多分レンジバイブ80が8くらい、レンジバイブ70が5~6、ロリベ77は4(落第寸前)って感じ。
ロリベはタフコンヒラスズキの秘密兵器ということになってますが、それは波が穏やかでサラシがないタフコン時に効くであって、「荒れてるけど出にくいタフコン」にはちょっとキツイということを学習。


つづく









こんなタックルを使っています









自分が使っているのはホームセンターとか農協で売っているようなヤツですが、フィッシュバッグには濡らしたドンゴロスがオススメです。
蒸発の気化熱で魚を冷やし、カラスやトンビから魚を守り、ジュートの香りが虫を遠ざけます。
漁師さんの知恵ですね。








関連記事


Latest Posts