ぼらお、ついに悟りをひらく - 2017年釣行記

ぼらお、ついに悟りをひらく

 08,2017 10:50
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ゴータマ・シッダールタが苦行に苦行を重ねた末に「苦行には意味がない」として、とある菩提樹の下で瞑想に入り悪魔の誘惑をしりぞけて遂に悟りを開いたのは35歳のときでした。


ああ、オレも似たような歳だけどやっぱり来ちゃったか・・・この瞬間が


すなわち






ぼくちん、ひょっとしてシイラ釣りを嫌ってない?


ってことを悟った瞬間が。


実は今年は既に、某日某所にて、夕マズメに間に合って一回参戦しておりまして・・・



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風があまり吹いておらず



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遠くにシイラが1匹大ジャンプするのを目撃したのを嘉として終了



そして今回・・・



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翌朝がメインだけど、なかなか良いコンディションの夕マズメに間に合う。

到着時がまさにラッシュアワーで、あれよあれよという間に4~5匹揚がる。

自分も慌ててアキュラ100Hとソルティガ4500Hを準備して逆風に突っ込むが、時既に遅し。

完全なる日没まで1時間半頑張るも、自分のところには回ってこなかった。

ま、モチベーションUPの奮発材料としてはいっかなーと思いつつ眠りにつき・・・翌朝、夜明けのかなり前。




今からオレは意味不明な場所取り合戦して、シイラが回ってくるまで海見たりスマホみたり飯食ったり(隣人に恵まれたら)お喋りしたりしながら寝転んで、割り込まれただの重ねられただのがあったりなかったりする釣りをしたいのか?




という、前から自身に潜んでいたけれども「カッコイイシイラを釣る!」という大義名分のために圧殺していた疑念を解放したくなったので、率直に自問自答してみます




Q:オマエ、今から起きてあそこの堤防でシイラ釣りたいの?



A:いや、全然したくないね





そう・・・自分が参加したいシイラ釣りは前日の夕マズメのような「飛び入り参加したらシイラがフィーバーしている中、立地条件の悪い隅の自分も1匹オコボレにあやかることができたor残念だけど出来なかった」みたいな、ストレスのない、偶発的なシイラ釣りであって、堤防に陣取って寝転んで時を待つような釣りじゃないんです。

だって、それって福岡市内のサゴシ釣りとあんまり変わらないじゃないですか・・・

シイラはカッコイイ

シイラは美しい

ならば、見るだけでよしとする。

前日、シイララッシュでその美しいジャンプを見た。

その美しい黄金の魚体を見た。

もう満足した。

(その食味と引き味の両方が平凡であることも熱意が冷める理由の一つである)



では今、自分が成すべきことといえば・・・







ウム、青物じゃ



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と、いつつ、一応ヒラスズキをチェック・・・

使用タックルはガチのアキュラじゃなくて、兼用のSHORE11とソルティガ4000HにPE2号&3号スプール



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ただ、如何せん、望まれる風向きがシイラと違う・・・



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潮目に沿って神ポッパー・パンプキンを投げる。

これくらい荒れているとダイペンはアピールできているのか不安になるけど、パンプキンなら飛ぶし、ミスりにくいし、水飛沫も程よく馴染んでエエ感じ。


ああ、自分が望んでいるのは間違いなくこっちの釣りだ。



次こそ青物運に恵まれますように!







使ったルアーズ


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こんなタックルを使っています









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