殉職したルアーズ - タックルあれこれ

殉職したルアーズ

 18,2018 11:30
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もちろん回収不可能だったヤツはどうしようもありませんが、手元に戻ってきたブツは「殉職タッパー」に入れてときどき鑑賞しております。

あ、臥薪嘗胆の「胆」的な使い方じゃないですよ(笑)




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自分の中でバリッドは何故か「夜用」としての位置づけがあって、ストラクチャー狙いに投入されることが多く・・・ご覧の有様。
ちなみにレンジバイブよりは確実に頑丈です。

シリテンバイブは割れないけれどもシリコン内部のフレームが曲がりやすく、ぶつけ過ぎるとやがてマトモに泳がなくなります。

レンジバイブ80は磯での殉職・・・バリッド90のほうが頑丈なんですが、バイブというジャンルのルアーは10mmのサイズ差で露骨に反応が違うんですよね。

「ロリベだけに反応があるシチュエーション」にムキになってしまうのは仕方ないですよね!





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粉砕されたヘビーシンペン・・・主に磯

全てエイト管を使用した非貫通ワイヤールアーだけれども、レビンとアダージョは肉厚な作りでよく考えてあるなと。

ちなみにアダージョは塗装も強い(しかも安い)






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ペニーサック99

自分には珍しく、いつ、どういうシチュエーションで殉職したか思い出せないルアー。

見えにくいですが、目のちょっと後ろにクラックが走っており、何かが掛かるとルアーの首だけ回収するハメになること間違い無し。


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テリフDC9バレット

サイズを考えるとびっくりするくらい重い(15g)ルアー。

背中に縦の亀裂が入っており、浸水で中のウェイトボールが赤錆まみれに。


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アラジン90S

リップ破損だけならまだ使えそう?

テールフックアイがすっぽ抜けてご臨終です。


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ラブラ90S

浸水はしていませんが、お腹に薄く長い亀裂が入っており、大物が掛かると真っ二つになって魚の口に針だけ残してしまうことがありえるので退役。

中古ルアーを買うときには目の破損・修繕痕に注視しましょう。
オリジナルの目が吹っ飛んでいるということは、そういうリスクがあるということです。


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クイズ:このルアーはなんでしょう?


ヒント:アイロンをかけていないシャツは・・・?






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スタスイ100ARC

まったく同じ部分(ボディ中央に輪切りとなるクラック)に損傷あり。

なんとなく非ARCモデルより強い気がする・・・

というか、旧モデルは“卵の殻”的な、脆弱なイメージがあるけれどもARCバージョンは普通レベルの丈夫さを備えている。

もっというと125ARCは「頑丈なルアーである」と言い切っていいレベルのタフネスがある。


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殉職ルアーズで最大派閥を形成する(苦笑)エリア10軍団

回収不可能なブツを合わせるとおそらく自分がもっとも失くした数が多いルアー





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最近急激に勢力を伸ばしているマニック一族

エリア10EVOはシャローのボトム狙いに使われるのでどうしても回収不能のロスが出るのに対し、マニックは表層で使われるので回収不能の事態となることが極端に少ない・・・そのかわり、対岸に届いて粉砕されてしまうなどの衝突事故が多い。


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そういえばこれ、キャスト精度の問題でぶつけたんじゃなくて、結束部分がガイドに詰まってルアーだけ足元にぶつけたんだよな・・・
よく考えると自分の磯のルアー喪失率は

根掛かり>ガイド詰まりにより足元ぶつけ>キャストミス等によるルアー着水/着地点での衝突破損


の順であって、あのルアーの破砕を機に(結束部位を小さくするために)スペーサーPEの号数落としたんだっけ・・・なんてことを思い出したり、こんな姿になったけどこのルアーであの魚釣ったんだよな、的なことを思い出したり、ま、ノスタルジアに浸るためですナ。






粉砕したルアーの金額を計算して身震いするためではありませぬぞ!
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