バチカラーを考える - ルアー特集

バチカラーを考える

 09,2013 09:41
自分なりにかなりマジに考えてみました。


では早速、本題というか結論からズバリ・・・


最強のバチカラーとはなにか、

↓これです↓



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所謂、「ハッピーレモン」系のカラーです。

(スーサン自体はバチルアーではないですが、一番わかり易い写真だったので拾ってきました)

ぶっちゃけ、これが最強。結論。終わり。

ハッピーレモン=チャートバックにクリア系のボディ。

それに加えてベリー部のカラーがオレンジやピンクやチャートが施してあったり、サイドにラメやクラッシュ/紋様のクリアホロが入っていても可(というか歓迎)。


このカラーは鉄板中の鉄板です。
もし迷ったら、あるいは、最初のバチルアーでよくわからなかったら、この系統のカラーににしてほぼ間違いは無いと思います。





2位

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パールホワイト+チャートバックオレンジベリー

2位といってもほぼ同率1位のようなものです。クリア系である1位のハッピーレモンがやや濁りに弱いのに対し、このカラーは濁りが入っていても無双できます。
ハッピーレモンと似ているカラーですが、本体が白いだけ・サイドにラメやクリアホロが入っていないだけで、劇的な変化が起きます。
「オレンジベリー」であることは別に必須な訳ではないので、普通の「パールホワイトチャート」は勿論のこと、「レッドヘッド」や「アカハラパール」といったホワイト系を土台としたカラーで代用できます。



3位(全部同率)

クリア系全般~マット系全般~マットどころか真っ黒でも


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上からスケスケのただのクリアから下はマット系の極みというか、ただの真っ黒なのまで。
基本的に全部食いつきます。カラーローテ用に「クリアクリア~ピンクやチャートやオレンジクリア~茶系の濃いクリア」と「光の透過量が少ないマット系」「クリアもクソもないブラック系」を好きなように用意して回せばいいと思います。
どれも「魚から見えてるの?」と不安になるかもしれませんが、安心してください。
しっかり食ってくれます。











ホロは要らない?

基本、必要ないと思います。

ただし、ホロでも釣れる時は確かにあります。特に完全に日が沈みきってない「マズメ」の頃は、むしろ控えめなホロのほうが釣れるかもしれません。
ですが、バチカラーのなんたるかを考えるに、「軸」をどうするか考えるに、例外的なカラーだと思います。













では、マニックのカラーで「良いバチカラー」と「そうでないカラー」を復習してみたいと思います。






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manic3 - コピー

manic4 - コピー

「?」マークのはちょっと現物を見ないとよくわからないカラーです。
「△」マークは微妙なホロで時と場所次第でしょうか。
「×」は明らかにホロが強すぎで、かなり苦戦するでしょう。

余談ですがご覧の通り、アタリカラーが滅茶苦茶多いです。マニック。
これを見ただけで「ああ、バチだけのために作られたルアーなんだな」とわかります。





傾向がわかりましたか?


ではパブリックルアーズのM2で分けてみてください。





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さて、どう分別しましたか?








自分はこう分別します。









WS000044 - コピー







エリア10とM2は完全なるバチルアーではない(というか元は普通のサブサーフェイスミノー)ので、比較的アピール力が強いカラーラインナップになってるのでしょう。









レイジーは完全にバチカラーを捨てています。
中古の昔のカラーには確かに良さげなクリアカラーがあるのを見たことがあります。
が、この「月光カラー」の本質は「かなり強い細かなレーザー系」です。


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対するシマノのスタッガリングスイマー80は・・・


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明らかにバチに強いカラーですね(もう見ただけで分かると思いますので画像の加工やめます)






バチルアーの本家本元にょろにょろ。
流石にカラーが淘汰されて「実績で生き残った」カラーだけの感じです。


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それでもレーザー系が若干あるのは、必要とされる特定のシチュエーションが存在するからでしょうか。





最後にフィール120のカラーを。

写真がないのでパズデザインのオンライショップ

http://www.pazdesign.co.jp/product_r/list_02.php?i_id=419

無駄なカラーを一切排除した完全究極系ですね。



ワンダーなんかには特に顕著ですが、メーカーカラーがしょぼくても、問屋や大手小売店がカラーリングに力を入れていたりするルアーもあり、「ご当地カラー」を買ってみるのもバチルアーを選ぶ際の楽しみです。
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