厳選!初心者の為のサーフシーバスルアー - ルアー特集

厳選!初心者の為のサーフシーバスルアー

 03,2013 23:40
これからサーフシーバスを始めようかな、ちょっと興味があるな、という方のためにサーフ用のルアーを超絞って厳選してみました。

サーフキャスティング用の入門ギア紹介はまた次回。


ところで、ぶっちゃけますが、上級者を除いた我々一般人は青物やヒラメやマゴチに浮気しないと一年中サーフシーバスとか無理です。

ハイシーズンは除きますが、基本、ボウズが当たり前と受け入れることができない人でないと長続きしないと思います。続くかどうかは「潮が読めるようになった(変化が分かるようになった)」が岐路ではないでしょうか。

話はずれましたが、「ちょっと興味がある」人のためにサーフシーバスルアーを自分なりにチョイスしてみました。


サーフシーバス用のミノーは2個でいいです。いや、多めにいいます。


3個でいいです。

すみません。訂正します。

ミノー以外も含めて全部で6個でいいです。


えっ!?


と思われる方もいるかもしれませんが、純粋な「サーフシーバス」のためのルアーはびっくりするほど少なくていいです。ヒラメマゴチに浮気し始めるとキリがないんです。
サーフ用のルアーを多分40個以上は持っている自分が言うのだから多分間違いありません。
11月のハイシーズンにサーフでシーバスを釣ろうと思うと、ルアーへの初期投資はほんとに極わずかで済みます。

前置きはこれくらいにして、さんざん(しかも現在進行形で)サーフ用ルアーを買っている自分だからこそ絶対に勧められるセレクトをどうぞ。






1.サスケ裂波120

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基本、これを中心に使い通します。滅茶苦茶つれます。
これを上手にタダ巻きしていたら釣れない魚はありません。
つまり、釣れなかったら居ないということが自信をもって裏付けられます。
因みにですが、このカラー(コットンキャンディー)は超絶オススメ。





2.ハードコアリップレス120ForハードコアリップレスTT120SR

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レンジが表層気味だな、と思ったらこれにします。
裂波が少しボトムノックし過ぎているくらいのシャローエリアにも有効です。
旧ハードコアリップレスが鬼喰わせのローリングアクション。
極めてスローなリトリーブからアクションが発生します。
またまた余談ですが、このカラー(アカキン)は集魚効果があるのかと疑うくらいのガチカラーです。
新ハードコアリップレスTTが高いキャスタビリティと一回り長い射程距離。







3.K2F
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とにかく射程がまず第一に必要だとおもったら使います。
これは別にK2Fである必要はありません(K2F自体は「偉大なごく普通のFミノー」)。
サイレントアサシンでもなんでも上記の二つより飛ぶルアーで120~140サイズならなんでもいいです。
ただ、レンジやアクションの住み分けを少し考えるなら、K2FでなかったらサイレントアサシンかショアラインシャイナーZシリーズが特にお勧めです。
ヒラメとの兼ね合いを考えるならば、この3番目のミノーはシンキングであったほうがいいかもしれません。(例えばタイドミノースリムフライヤー140Sとか、サイレントアサシンならシンキングにするとか)。
大切なポイントですが、K2F/Sにするにしても、サイレントアサシンにしてもあるいはショアラインシャイナーZ系でも、ザブラシステムミノー139やX-140SWにしても、複数を持つ必要はありません(ルアーを買って握りしめてニヤニヤする奇特な性癖の持ち主であるならば、引き止めはしません)。一つでOKです。





ミノーは以上で終わりです。
これだけ。多分この3つでシチュエーションの70%をカバーしてると思います。



4.レンジバイブ

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手返しよく探りたい時やベイトが特に小さい時に。
サイズは70か80のどちらか。
個人的には70を推します。僅かな射程のメリットがある80より、リトリーブスピードに幅を持たせられる70を好むからです。
一般的なサーフでは鉄板バイブや大型ヘビーウェイトなバイブは必要ありません。沈降が速すぎるバイブは不向きだからです(潮が極端に早かったりするサーフや急深サーフにはこれらはアリです)。



5.アダージョヘビー105orぶっ飛び君

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ミノーに渋い時や極端な向かい風の時の秘密兵器。
アダージョヘビー105かぶっ飛び君の二択でしょうね。
両者に共通している点ですが、ぶっ飛んでタダ巻きで釣れ、なおかつシンペンとしては操作自由度が高いということ。
デイゲームではトロトロ巻いても見切られてしまうので、サッと落ちてキビキビ巻けるシンペンというのはこの2つに限られます。自分はアダージョを愛用。




6.ギャロップアシストor闘魂ジグ

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ジグの重さは通うフィールドと使うロッドによります。
遠浅でフォールを重視するならば20g
普通の遠浅ならば30g
流れが強ければ40g
耐え難い逆風のときや、どうしても届かない場所狙い、ナブラ撃ちなんかに使います。
あとは、120mmのミノーに反応しない時、ジグの超高速巻きに反応するときがあります。
個人的な経験則になりますが、ベタ凪無風でベイトの影無し、というベリーハードモードのサーフだとメタルジグを投げ倒すのが一番ラッキーヒットを呼び寄せられるような気がします。
闘魂イノキジグでも代用可。







ほんとにこれだけです。

冷静に分析すると、弱気になればなるほどルアーは増える傾向があるのではないかと思います。
出撃前にこういうシチュエーションもあるかもしれない、とか、これに反応がなかったときの対抗手段はこれだ、とか、勝手な妄想が膨らむとルアーボックスも膨らみ・・・なんのことはない、ルアー交換が面倒になるだけですw


最後にもう一度断りをいれておきますが、これらは「純粋なサーフシーバスルアー」セレクトです。
ヒラメやマゴチや青物は勘定にいれていません。
こいつらのことを考えるとメタル系のルアーとかヘビーシンキングミノーだとかトップウォーターだとかダウンサイジングだとかなんとか、もう無茶苦茶になって収集がつかなくなる傾向にあります。

ついでにこれらの釣りの互換性について書きたいと思います。

シーバス狙いの釣り方でヒラメが釣れることはよくあります。
ヒラメのバーチカルなレンジ(底から1~1.5m程度)と重なるケースがよくあるからです。
しかもヒラメは思ったよりチェイスしてくるのでなおさらです。
ところがシーバス狙いでマゴチは滅多に掛かりません。マゴチはもっと底。

ヒラメを主体に狙ってシーバスが釣れることも普通にありますが、シーバスを狙ってヒラメが釣れることより稀です。ヒラメ狙いだとボトムをより強く意識しているので、使っているルアーがシーバスのレンジより下のケースが多いからです。
当然ですが、ヒラメ狙いでマゴチは普通に釣れます。

マゴチをターゲットにした釣り方だとシーバスはほぼ釣れません。マゴチはボトムズル引きや、せいぜいボトム上50センチを通しては落とすの繰り返しの場合が多いからです。
この釣り方でもヒラメはよく釣れますが、ヒラメはマゴチより色んな意味で射程と視界が広い捕食者なので、理論的に考えて純粋なヒラメ狙いより機会は狭まります。

大体の感覚で最大値が5とすると期待値は

シーバス狙い シーバス5ヒラメ3マゴチ1
ヒラメ狙い シーバス2.5ヒラメ5マゴチ4
マゴチ狙い シーバス1ヒラメ4マゴチ5

こんな感じです。

余談になりますが、ヒラメはほぼ年中サーフにいるということと、ヒラメ狙いだと嬉しい外道が掛かりやすいということで、近年のトレンドとして「サーフアングラー≒ヒラメ狙い」という図式が浸透してきているのではないでしょうか。
ということで、我々素人アングラーはヒラメルアーも用意せねばならないわけでありまして、えへへへ^p^
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Comment 3

2013.08.06
Tue
23:39

CF #-

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大変参考になります。
近々サーフヒラメに挑戦します。参考にします、またお邪魔致します。

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2013.10.01
Tue
14:14

履歴書の学歴 #-

URL

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

編集 | 返信 | 
2013.10.01
Tue
19:04

ぼらお #-

URL

コメントありがとうございます。
励みになりますので、面倒な時は拍手でもくれてやってください^p^

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