TKLM12/18 - シーバスルアー:ミノー

TKLM12/18

 31,2012 11:45
名称:TKLM12/18
通称:TKLM
メーカー:タックルハウス メーカーサイト 製品サイト
カテゴリー:サブサーフェイス・シャローランナー


フィールド:サーフ ◎
       港湾  △
       漁港  △
       河口  ◯
       河川  ◯
       干潟  ◎
       磯    ◯
お勧め購入場所:特になし
お勧めカラー:個人的には9/11よりデイの使用が圧倒的に多いのでパールホワイト系ではなくホロ・レーザー系
ライバル:ハードコアリップレス120F コモモ125F

KIMG0089.jpg

評価

伝説的な9/11に比べたら圧倒的に存在感がない12/18。
どうしてかというと、こっちがどちらかというとオープンエリアのカッ飛びルアーに属するからではないでしょうか。
それもそのはず、9に比べて長さだけではなく全体的な体積が増して存在感があるので、その大型ボディがなすウォブリングアクションが圧倒的すぎて所謂「小場所」ではスレさせてしまうのが速すぎるのではないかと妄想してます。

ええじゃないか
ええじゃないか

そういうルアーは好きです^p^

飛距離 ★★★★
十分「カッ飛び」ルアーの範疇に収まる射程があると思います。


キャスタビリティー ★★☆
風の有無で大幅に変わり、風が無くとも手抜きしたキャステングをすると姿勢が崩れ安い
  飛行姿勢 ★★★
   普通に投げる分には優等生ですが、楽して投げようとすると困ったちゃんに
  風の影響 ★★
   風が出ると安定したキャステングが難しくなります


アクション ★★★★
姉妹品の9/11よりマイルド・・・ということになってますが、より大きくなっている分、大迫力(?)の泳ぎを見せます。
凪の日のサーフなんかは遠くからでもハッキリ認識できます・・・当然水中の魚も認識して「なにあの必死なやつはwww」なんて笑われてるからフッキングされにくいんだと思います。


値段 ★★☆
安くはないですが・・・まぁ無くしやすいルアーではないのでよしとしましょう


ユーティリティ ★★★
河川や河口の、岸際やストラクチャー狙いができないわけではないのでしょうが、そういう場所では必然的に9/11になっちゃうんです。


総評 ★★★☆
客観的にみて必携のルアーではないですね(個人的には好きなので必ず持っていく)。
しかしサブサーフェイスにありがちな、ちょっと波立ったら本来の泳ぎが出来ないルアーではなく、しっかり水を捉えて泳ぐルアーなので、「好み」の要素以外でも選択する価値はありそうです。

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Comment 6

2014.11.21
Fri
16:12

素人アングラー #O42Ft0Dk

URL

TKLM 12/18は買いでしょうか?

このルアーが気になっていますので、ご意見をお聞かせください。
ホームフィールドは裂波もボトムノックを起こすような遠浅サーフで、普段はハードコアリップレスを多用しています。

冬場の大型ミノーを揃えたくてこのルアーに目を付けたのですが、ズバリ「買い」でしょうか?
ちなみに冬は根の多いフィールドとなるので、ロストを恐れ、あまり潜らないミノーを探しています。
使用感をお聞かせください。

編集 | 返信 | 
2014.11.22
Sat
18:04

ぼらお #-

URL

Re: TKLM 12/18は買いでしょうか?

遠浅サーフでは、「買い」ではありません。

まず内湾系の波も潮も緩いサーフなのか、外海のサーフなのかで話が違ってきます。

前者ならば、ナイトゲームでの使用であるならば「持ってても損ではない」くらい。
後者ならば、出番はほとんどありません。

このルアーは微速・低速で釣れる動きを魅せます。
(勿論、普通に巻いてワイドなアクションを出しても釣れますが)
これは「流れ」を掴んだときに最大の威力を発揮するもの(端的にいうと河の流れに同調していながらも微妙に別の波動をだすこと・弱って遊泳力を失ったベイトの演出)で、河以外で使うならば、どちらかというとサーフ向きというよりは磯にその性質が向いています。

サーフの性質をもう少し詳しく教えて貰えれば、何かお勧めできるルアーが思いつくかもしれません。

編集 | 返信 | 
2014.11.25
Tue
09:07

素人アングラー #-

URL

ご回答ありがとうございます。
フィールドは新潟県のサーフで、日本海ですので内湾系サーフだと思います。
天候がいい日が続くと、基本的にべた凪になります。

先のお話ですと、そういう場面でも使い道はあるとのことですが、私の考えているのは冬のハタハタパターンで、使えないかと考えています。

定説ですと、14~20cmのミノーとのことですが、TKMLは体高もあり見た目以上に大きく見せるので、使えるのではないかと思いました。
底に砂が混ざる岩場や磯場の藻場ですので、あまり潜らないルアーが欲しいと思っています。
(よく話題に出るのは裂波140やサイレントアサシン160F、ショアラインLH 15F-Gなどですが、知っているポイントは浅場で根掛かりが怖いので…)

地域の特殊な釣りですので難しいとは思いますが、何かアドバイスがあればお願いいたします。
初心者で修業の身ですから、仮説を立てながら、私自身でも色々試してみようと思っています。

編集 | 返信 | 
2014.11.26
Wed
00:08

ぼらお #-

URL

恐らく、もっとも素人アングラーさんの要望に応えるルアーはハードコアTT120SRでしょう・・・が、旧ハードコアリップレスを使用しているならば気持ち的にTTに向かないかもしれません(笑)
旧と違ってTTはファストリトリーブにも追随するアクションがあるので、かなりのオールマイティ性があります。

TKLM12はもっとスローでアクションも大きいです。
その釣り場にはもしかしてTKLMが正解かもしれませんが、その逆が正解のパターンもある可能性もあるということを頭の中にいれておいても損ではありません。

というのも、もしその釣り場の潮が「横に大きく流れる」場所ならば、「動かない・泳がない」ルアーが正解のケースが多いからです。
所謂「泳ぎだしが悪い」とか「水噛みが悪い」とか言われるルアーは実は決して性能が劣っているわけではありません。

・とある特定リトリーブスピードを境にアクションのON/OFFが点滅することによる「ナチュラルさ」と「喰わせやすさ」のアピールしてくれる

・波に揉まれた際のぎこちなさ=遊泳力のロストアピールで同上

・水の流れの変化(抵抗増によるアクション変化)による使用者への情報伝達

自分は1個のルアーで釣れはじめたら、このパターンは何が効いて何が効かないのかどうしても確かめたくなってルアーチェンジを始める習性があるので知っていますが、同じ場所の同じ魚群でもTPOに応じて「好み」は変化します。

この見極めが楽しいのですが、もし「よく泳ぐ」TKLMを買われたならば、いつか「あまり泳がない」ルアーを買ってみてコントラストを楽しんでくださいw

編集 | 返信 | 
2014.11.28
Fri
10:38

素人アングラー #-

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ご意見ありがとうございます!
大変参考になります。

とりあえず、TKLMは今のところ買わず、ハードコアTTを買ってみようと思います。
あと、マリアのフェイクベイツNL-1も。(このブログのインプレ参考)

ご丁寧に本当にありがとうございました。
これからもこのブログを参考にし、精進していきたいと思います。

編集 | 返信 | 
2014.11.29
Sat
11:29

ぼらお #-

URL

最近ふと気がついたのですが、フェイクベイツNL1は合格品とそうでないのが混在している気がします。注意してください。
3個持っている内の1個はウェイトボールの固定が甘いのか、お腹に収まっているときより後ろに移動したまま曳き波を立てているケースのほうが多いです(苦笑)
この前ぶつけて死んだ個体は仮に動くことがあっても「イレギュラーさ」の範囲でしたが、それを越えて「コントロール不可能=不良品」に近い個体もあるということみたいです。

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