12/7 博多湾ナイトサーフシーバス - 2013年釣行記

12/7 博多湾ナイトサーフシーバス

 09,2013 21:13
前日に釣れたランカーを食べに行く前に少しだけ時間ができてしまった。



犯人は必ず犯行現場に戻ってくる・・・





そして・・・




釣行時間が限定された夕マズメ。

下げ止まり直前の時間帯で条件はあまりよくない。しかも前日より波ッ気がない。

馬鹿の一つ覚えで当然のようにCUTTER125からスタートするも、なんとなくやっぱりパールホワイト系がいいような気がしてルアーボックスを物色。



なんというか、こう、薄々気がついていたんですが・・・






自分のサーフでのスタイルは、「朝マズメ前の暗闇1時間程度から日の出後の1時間」程度を想定しているので、それらサーフ用の大型(120mmクラス以上)のルアーラインナップにパールホワイト系が極端に少ない
河川河口のナイトゲーム用の100mm以下のルアーたちはパールホワイトだらけなんですがw

別に「パールホワイトじゃないとダメ!」というわけではないんですが、少ないということはやはり夜のサーフを想定していないということなんですね。



K2Fとラブラが殉職したので残ってるミノーでパールホワイト系なのはチャートパールの「コモモ110」かレッドヘッドパールの「タックルハウス『M』」程度。Mは飛ばないので悟空127Fと一緒に河川用補欠として車でお留守番。
あとは、シンペンではあるが、ブルスコスリム125Cくらいか。

なんとなく、補充したばかりのコモモを避けて、尋常じゃない飛距離が出るブルスコをチョイス。





多分、潮止まり間近で風も無かったコンディションにシンペンがマッチしていたのでしょう。



オラオラー!弱って疲れ果てた
ベイトフィッシュ様のお通りじゃ~!


的なオーラを発している

「アピール力300%!元気マンマンの弱った系サブサーフェイス(苦笑)」より、ふらふらゆらゆらナチュラルなシンペンが偶然にもウケました。


本当にひろ~く、とお~く、探るように流していると・・・

ゴツン!



やや近場でヒット。

フッキングを即入れて寄せると、アッサリ来たのでチビフッコだと思った。

というか、AR-C1006の曲がりを見たくて、魚よりロッドを観察してたんですが、3割・・・いや、よくて3割5分くらいの絞られようでしょうか。文字通り、瞬殺です。

ランディングの直前になってようやく突っ込みを開始したんですが、抵抗も10秒で終了(ここは障害物がないオープンなスポット)。



で、揚げてみると・・・


KIMG2023.jpg


※注:前日、ランカーを釣り上げた際に興奮のあまり、危うくリールを水没させる寸前だった(どうもセーフだったようで嬉しいw)ので、安全な護岸に乗せて撮影してます

意外とナイスサイズ、グッドプロポーションな66~67cm(メジャーのシワを伸ばした状態で)。




^p^・・・

一応、食べにいく先の家に電話で「また釣れたんですけど・・・」というと








「要らん!(ガシャ」




KIMG2020.jpg












ちょっと弱っていたので念入りに蘇生してリリース。
水に手を突っ込んで、魚体が引っ繰り返らないように支えていたら凍えるくらいの、結構な冷たさでした。





そして、引き上げの前に、名残惜しく投げた最後のキャストで・・・またしてもヒット!!






が、どうやらフッキングの箇所が悪かったらしく、数秒後にフックアウト。

感じ、50cm程度のフッコだったかな。




ヒットルアー:2ヒット1キャッチ ブルースコードスリム125C




おまけ




41cmの銀ピカちゃんはお刺身で出てきました。
「歯ざわり」「涼しげな喉ごし」はいいんですが、やっぱり脂がのっておらず、旨味に欠ける感じでした。
アラのお吸い物はGOOD。
未熟な卵巣があったようで、これからの産卵には関係ない個体だったようです。
色があまりにも銀ピカだったので、本当は磯場に居た個体がたまたまサーフに来ていたのかもしれません。

87cmのモンスターちゃんはアラの煮付けになって出てきました。
頭やカマの身だけで41cmちゃんの身より多かったですw
卵巣のサイズもモンスター級。

あれ?こいつのフィレは?



・・・







なんと超肉厚のスズキのステーキになって出てきました。
イタリア風のバジルソースがついて、中身はミディアムレア!
刺身で食べられる鮮度なので、勿論問題はありません。

その厚み、なんと5cm強(半身です)。

もともとぼらおさんはマグロのステーキやアンコウのステーキも大好きで、魚のステーキにはウルサイ人間なんですが、これは脱帽しました。
実はこのサイズだから、内心では「筋張って硬くて刺身ではむりだからパーティー用のデコレーションだろう」と見下してました。
確かに魯山人がいうように、スズキは50~60cmの「若くて・脂が乗って・筋張ってない」800g~1.5kg個体が刺身で食べるには最高だと思います。
今年の夏は道の駅や漁港の「お魚センター」で安いヒラスズキをよく買って食べました(←釣人としてどうかと思いますがw)が、やはり「フッコ」クラスが美味しかったです。


が、こと「ステーキ」となると、大型魚だからこその肉厚なフィレ・ぷるんぷるんの皮が力強いソースとよく合うんですね。しかも「ミディアムレア」の焼き加減で食べられるなんて!!


料理は素材の先入観に囚われたら負けですね。
ぼらおさんは釣師の常識である「デカすぎると筋張っておいしくないスズキ」像に縛られていました。
差し上げた方は一流の料理人ですが、何にも縛られずに「新鮮で美しいスズキ」を自由に描きました。







うーん。負けた。











因みに重量は忘れましたw


胃の内容物は
・エソのようなシルエットをした大きな魚(胃袋の大半を占めていたようです)
→ボラとエソの違いくらいは知っている人なので、多分エソでしょう。
・コノシロらしき模様の皮
→溶けて正確には何の魚か判別できなかった、とか。


荒食いとはよくいったもので、このクラスになるとエソだろうがコノシロだろうが、目につくもの全て吸い込んで食ってたようですw




おまけ②




懲りずに日曜日も更に限定された時間帯(夕マズメ後30分)で竿を出してみました。
バイト一回弾いてフッキングできず。

この場所、マジでフィーバーしてます。













今日も行こうと企んでいましたが、生憎の雨・・・明日にはもうリセットされて五里霧中だろうなw




以下、釣りには関係ない写真


KIMG2027.jpg

近所に住んでこのかた◯◯年になるのに、初めて登ったぞ!





KIMG9771.jpg


ここも初めて行った。
ゾンビが世界を覆い尽くしたら、武器弾薬と食料を持ってここに立て篭もるんだ。
その下見に。












秋月にちょっと遅れて紅葉を見にいって大好きな黒糖葛切りを食べた。
そして世界一美味しい豆腐料理屋さんにも。
流石に「風情」を記録しようとは思わなかった。
関連記事


Comment 4

2013.12.10
Tue
00:05

ムント #-

URL

こんにちは。

魚影が濃い状況とはいえ的確にヒットに持ち込むぼらおさんの
状況判断力に脱帽です。m(_ _)m

志免町の立坑ですね!
ワタクシ、その直ぐそばに住んでます(笑)

編集 | 返信 | 
2013.12.11
Wed
18:49

ぼらお #-

URL

この風、この波・・・小潮になってもまだ続くだろうと甘い期待をしてましたが、この暴風波浪はマジで生命の危険を感じましたwww
というか、サーフで走って逃げたのは記憶にある限り初めて・・・

もうちょっと貪欲に釣っておけばよかったと、もうすでに後悔してます^p^




この建物はランドマーク・街のシンボルとしてカッコイイですね!

編集 | 返信 | 
2013.12.13
Fri
00:29

まさやん #CjlWd7YA

URL

いつも楽しく拝見させて頂いてます。
これからも頑張ってください(^o^)

編集 | 返信 | 
2013.12.13
Fri
23:22

ぼらお #-

URL

励みになります!!!

以前は釣れようが釣れまいが、1日使ったらそのルアーについて書く気になれたんですが、今は思うところがあって中々ルアーを書けません^p^

てきとうに頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。

編集 | 返信 | 

Latest Posts