ルアーケース - ギア・ウェア・ガジェット

ルアーケース

 20,2014 20:32
ありきたりだけど、ルアーケースは結局この3つに行き着く

  

所有していないが、気になるケースといえばこれくらいだけれども、多分サイズからしてバッグ収納っぽいから自分には必要ないかも。



この記事はルアーケースに関するリクエストに応じて書いています。




ルアーケースの話をする前に大切なこと。

ルアーケースを収めるバッグorポーチorベストについて。

以前にも何度か書きましたが、自分はよほど「暑くて死ぬ・・・だめもう無理・・・(ナイト港湾ゲーム)」でもない限り、どこでもベストにルアーケースを収めています。
以前は「胸ポケに2個+外のカナビラに1個ぶら下げ」の3個携行が普通でしたが、シマノのVF-281Iにしてからというもの、



胸ポケに無理なくケースが4個入るので4個携行しています。

以前は、「ナウでヤングなシティーボーイ☆シーバサー」をよそおって



こんなヒップバッグなんか買って使ってみましたが、はっきり言って一度ベストのとりまわし(ルアー交換・取り付け・取り外しなどの動作がすべて胸元で出来て正確かつ早い)に慣れると、バッグは無理だと思いました。

どうしてもバッグを使うならば、普通の肩がけバッグで口が大きいものが良いです。

まあ、いずれの場合にしても携行するケースは自分のように滅茶苦茶多くても4個、多めで3個、普通だと2個だと思います。


で、ルアーケースの話ですよね。

核心を突きますと、メイホウの3010NDMがデファクトスタンダードです。




殆どのベストやタックルバッグ(ポーチ)は「このケースを何個収納できる」という風に作られていると思います。

KIMG4186.jpg

このようにパーティションができるので、使用目的やルアーの種類に合わせて自由に編成できますし、値段も安い。
写真では都市港湾用に小型ルアーばかりですが、壁を抜き取れば大型も普通に入ります。
厚みもあるので、望めば「ギッシリ詰め込む」ことによってかなりの数のルアーが入ります・・・まあ、取り出すことを考えれば「ほどほど」になりますが。

が・・・この3010NDMにも欠点があります。
一つは、水抜き穴がないので、丸洗いが出来ないこと(丸洗いすると水が残留してフックが錆びるので、結局ルアーをケースから抜き取らないといけない)

もう一つは、これ

KIMG4184.jpg

赤丸の箇所(カナビラなんかを通す部位)が弱く、劣化したら普通にもげてしまうこと。

この二点を除けば大変便利・・・というか、文字通りスタンダードになっているほどのケースですから、このケースは何個もっていても邪魔ではありません。使わないルアーを上手に収納できます。
自分が持っているケースの中で一番数が多いケースだと思います。



次のケースはこれ、VW-2010NDM



サイズは3010NDMと全く同じですが、水抜き穴があるので丸洗いして放置しても良いという、ものぐさ太郎にはもってこいのルアーケースです。

KIMG4174.jpg

水をいれると、ほら

KIMG4177.jpg

上下どちらからでも水が抜けていきます。この穴によってケースは密封されないので、残った水滴も蒸発してしまいフックを錆びさせません。

欠点といえば、3010NDMよりやや高いということと、ご覧のように


KIMG4193.jpg


パーティションが無い(できない)ので、大型ルアー専用ケースになってしまうということ。
120~140mmばかりのケースを編成するサーフや磯の場合、あったら重宝するケースです。




で、このVW-2010NDT



KIMG4180.jpg

中にTの字の固定パーティション(自分で編成は不可)があるので、120mmまでの中小型ルアーを収納しやすくなった反面、140mmクラスは入らないので、痛し痒しといったところでしょうか。
自分がルアーケースを新たに買い求める場合、大抵コレを買っています。次期主力。

この丸洗いOKな2010ND両タイプのいいところは

KIMG4181.jpg

3010NDMの脆弱なカナビラ通しが改良されて、しっかり強いものにかわっているところです。
写真の金具はマグネットホルダーで、こうやってバッグやポケットに入りきれないケースを、邪魔にならない肩なんかにぶら下げておくことも可能です(今はもうしてません)。






買って意味がなかったなあ、と思うケースは・・・


KIMG4194.jpg

薄すぎ・・・

KIMG4195.jpg

左が3010

ほんとに使い道がない(二軍収納ケースとしても機能しない)ので腐ってます。





KIMG4187.jpg

厚すぎ・・・

KIMG4188.jpg

確かにルアーを多く収納できるけど、それだけ入れたらフック同士がからみ合って取り出すときにカオスに・・・

KIMG4189.jpg

ということで、いまは予備役ルアー収納ケースに。






携行はしませんが、収納上手のツールとしてこれらは良かった。

KIMG4190.jpg

写真はメタル系ルアー格納ボックスですが

KIMG4191.jpg

他にもバイブ専用とか、ジグヘッド+ソフトルアー専用とか、安い特攻ジグ専用とか、短いルアーをカテゴリー別にこのケースに収納して、携行する3010NDMに「今日はコレ!」と思ったブツをビュッフェ方式(?)で取っていれていきます。








余談ですが、ルアーケースは釣り場で効率よくルアーチェンジをするものであり、それと同時にフックを守るためのものでもあります。釣行後の洗浄処理・整理整頓が釣果へ間接的に影響します。
マメな人はともかく自分のようにものぐさで、しかも使うルアーの数が半端無い人は、すこしでもフック代を節約するために用途にあったルアーケースを使い分けることが大切です。

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Comment 5

2014.05.21
Wed
18:32

ワゴンセール #JalddpaA

URL

お気に入りは

リバーシブル145です。
サーフ、磯の場合は、基本的にこれ1個に入る分だけで勝負してます。

ルアーのフックが絡まないので、使い勝っては良いのですが、リップの形状によっては、140mmクラスでも入らなかったり、往年の名ルアーであるK-Ten115の様にファットなミノーは、かろうじて蓋が閉まる感じになるところが、マイナスです。
私は、2フックのルアーを好んで使っているのですが、それでも、ルアーが絡まなくて助かっているので、3フックのルアーが好きな人には、オススメです。

ちなみに、このケースをシマノのショルダーバッグに入れてます。

編集 | 返信 | 
2014.05.21
Wed
20:14

ぼらお #-

URL

やっぱりリバーシブル145はクセがあるみたいですのう・・・

130mmまでならVW2010NDTがホントにお勧めです。

編集 | 返信 | 
2014.06.19
Thu
07:01

ぽこた #-

URL

そのあな商品陳列YO(*^_^*)

編集 | 返信 | 
2016.02.06
Sat
01:46

たかし #-

URL

ルアーケース吊り下げに関して

ぼらおさん
始めまして。
一点質問があるのですが、入りきらないルアーケースをマグネットで吊り下げた場合、動きで落ちてしまうことはありませんでしたか?
マグネットで固定してルアーケースを増やしたいのですが、普段タモをマグネットで固定していると、段差を超えた時に落ちることがあり心配しております。

編集 | 返信 | 
2016.02.06
Sat
14:43

ぼらお #-

URL

Re: ルアーケース吊り下げに関して

> ぼらおさん
> 始めまして。
> 一点質問があるのですが、入りきらないルアーケースをマグネットで吊り下げた場合、動きで落ちてしまうことはありませんでしたか?
> マグネットで固定してルアーケースを増やしたいのですが、普段タモをマグネットで固定していると、段差を超えた時に落ちることがあり心配しております。

いまはライジャケのポケットに4つもルアーケースが入るので、マグネットでぶら下げはしていません。
ぶら下げていた時は、段差・落差がある場所での行動(特に降り)は落ちないようにマグネットぶら下げケースに気を配っていた記憶があります。
気を配っていたのもあるし、ケース自体がタモフレームより相当軽いので落下させたことはゼロですね。
もし落下させた場合、一番の問題は衝撃で中身が散乱することなので、心配ならばゴムバンドでクルっと巻いたらよいかと思います。
メタルジグをギッシリ詰め込んだりしないかぎりは水に浮くはず。

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