ミシュランガイド福岡佐賀 - 読書

ミシュランガイド福岡佐賀

 14,2014 23:23
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意地でも地元民の贔屓店には★をくれてやるまい。
という爽やかな意固地さを感じましたw
3000円以上するお高いグルメ本ですが、ぶっちゃけ買う価値ないです。

このミシュランガイド福岡のおかしいところは・・・


記載されているラーメン店のそのほとんどが久留米系。

というか、固有名詞を出すと大砲ラーメンが何故か複数エントリーww

いや、久留米系豚骨も嫌いじゃないし、大砲ラーメンが美味しいというのもわかる。

でも、久留米系トンコツばかりがエントリーしている理由が、東京に「輸出」された際にデフォルメされた「ヘドロのようなギトギトトンコツ」に雰囲気が近いから、という風に見えて興ざめなんですけど。

つまり、この執筆グループは「地方に物見遊山にきて、自分達好みの何かを探してた」、とどうしても穿った見方をしてしまうんですよね。

やたらと蕎麦屋と寿司屋が多いし(というか多すぎる)。

ぼらおさんのプロファイリングによると

・鳥栖~久留米~佐賀市・・・この近辺の恐らくは佐賀県側の出身で
・上京して長く、福岡に疎い
・食の好みは東京化されているが、筑後地方のローカルな記憶が残っていて
・よそから見て奇をてらう系(モツとか)の食べ物は受け付けない
・出身地の佐賀贔屓

こういう人が紛れこんでいると思う。というか、そうでもないと説明がつかない。
糸島がほぼ完全スルーされてたり、最近の風潮では「グルメ・観光・レジャー」では埋没している宗像と筑豊に何故か掲載店が多かったり、ツッコミどころ満載。

洋食系なんて、名店・優良店だという評価を既に確立している店が「ミシュランが評価する前に有名だから」という理由だけで減点評価を受けている気があるんですけどw



まあ、でも、ドライブのお供に・・・(知らない美味しそうな店いっぱい載ってたし)



あ、あと良い点を一つ。

「福岡の地元の人のための隠れ家・お手軽な名店」

という店は殆ど載ってないので、ミシュラン掲載店になったから、という無用なフィーバーの影響は少ないと思います。
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