ノットについて - 初心者のためのシーバスライン

ノットについて

 27,2014 11:08
「FGノットを推奨。詳しくはネットでも雑誌でも読め」


これは流石にあんまりだと思ったので、独立して書いてみます。

ですが、まずはじめにFGノットを覚えないといけないのは、変わりありません。

FGノットを回避する方法はいくらでもありますが、FGノットすら覚えきることが出来ない人がFGノットと同レベルの完成度を持つ他のノットの結束が出来るとは、到底思えないからです。

一度FGノットを極める。





そしてそれに違和感があれば、あるいは、閃く何かがあれば他のノットに進む。

これが考えの基底です。

FGノットは結束部位が小さいので、ガイド抵抗も少なく、強度も必要十分なので必要時間と面倒な手順を抜きにしたら、大変優秀なメソッド。真摯に向き合ってください。




どのノットを作る際にも共通しているヒントは

「編み込みの手順より、締め込みのノウハウが大切」

ということです。

手順はどうでもいい、という意味ではなく、結束が結束として機能するには編み込みの手順や回数より、「どう締め込んだか」が、出来上がった際の強度に反映されるからです。

こればかりはどう書いても(あるいはどう喋っても)決して他人に伝えることができない、まさに「技」「ノウハウ」なので、自分で体現するしかありません。







で、かくいう自分はというと・・・


FGノットを卒業してもうかなり時間が経って、今FGノットを空で出来る自信があまりありません^p^


ミッドノットという方法に移行して・・・多分2年以上は経つのではと思います。


ミッドノットは手順がシンプル(工程数が少ないという意味ではない。単純という意)で、FGノットより更に結束部位が小さくなり、しかも強度は同等かひょっとしたらそれ以上という結束方法です。
FGノットより更に、「締め込み要素」>「編み込み要素」となっており、マニュアルの云々より「職人技」に近いものがあります。

どうしても結束部位をガイドに引き込みたく無い、という人は一度このミッドノットを研究してみてください。なんの躊躇もなくガイドを通せるノットです。なので、やってみる価値は大いにあります。

恐らくこれから先、もっとシェアを伸ばすノット・・・FGノットかミッドノットか、という位のノットになるかもしれません。



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Comment 3

2014.09.27
Sat
14:28

ワゴンセール #JalddpaA

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ミッドノットは、やったことないのですが、やっぱり専用のボビンは必要ですかね?

あと、FGにしてもMIDにしても最後の編み込みのとき、補助具を使ってますか?

よろしくお願いします(^人^)

編集 | 返信 | 
2014.09.27
Sat
14:54

ぼらお #-

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ミッドノットはボビンなんて高等なものは絶対に必要ないです。
展開図をみるとわかりますが、編み込み方が単純極まりないのが特徴です。
極端な話、編み込みはどうでもいい(どうでもいいくらいすぐ極まる)ので、この編み込みをどう締めるかが全てのノット。

自分のミッドノットは、締める前にリーダーの下を踏みつけ、上は歯で真上に引っ張り、垂直に立たせる・・・というかピンと固定してやってますね。大体これで1m~1.5m、目測ですが安定して好みの長さのリーダーを作れます。
踏んづけて傷つけた下は終わったあとにカット。

というのことで、地面と足と口が補助具になっています。締め込むのは手ですけどねw


編集 | 返信 | 
2014.09.27
Sat
15:09

ワゴンセール #JalddpaA

URL

ありがとうございます。
只今、リールメンテしてますから、おわったら挑戦してみます。

編集 | 返信 | 

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