11/19 ・・・手が震えた - 2014年釣行記

11/19 ・・・手が震えた

 20,2014 00:26
大釣りになりそうで、ならなかった。

というか、振り返って結果だけみたら、ただの小物の数釣り(それも微妙な数)になってた。

でも、モンスターは居た。

11/20も行こうと思う。



そういえば、予め「明日も釣行する」と宣言したのは初めてのような気がするw

簡単に言えば、ジンクス・ゲン担ぎの一種。
人に対して発した「釣りにいってくる」という言葉が、「じゃあ獲物のお魚よろしくね」とか「ふーん、ほんと釣れるの?」なんて期待感や低俗な勘ぐりで返ってくるのが不快であるために、何時頃から言わなくなった。
よくよく観察してみたら、磯師もこの傾向がかなり強いらしい。

行ったら釣れるという釣りじゃないし、仮に釣っても持ちかえらないことのほうが多いし、釣れなくても満たされることもある・・・・という事象が理解できない人種に、「いまから釣りに行く」と宣言するほどナンセンスなこともない。

でも、この勢いなら宣言しても大丈夫でしょw

KIMG0730.jpg



満潮止まりから釣行開始。

漁船がウヨウヨ操業していたので期待感:低の状態で開始。


というか、その「漁船団」はかなり本気臭がしてた。
かなり浅瀬まで網を張ってるし、スズキ狙いというのも被っているし、これはイカンと。

ところが、やっぱり岸に近づける限界があるらしく、投げる分には邪魔にならないみたい。

コモモ110Fでスタート。

満潮といっても左から右にかなり潮が動いているし、当然ながら水位が高いので波をかぶる。

冷たいのであまり前には立ちたくない。でも、暗闇に目が慣れるまでは少しでも前に出てないと、何が何だかわからない。
そんな所に時折自然の波と漁船の波の周期が重なってドッパーン!と高く飛沫があがる(危険はない、ただ濡れるだけの飛沫)ので、次第に漁船に対して殺意が芽生えてきて仕方がない。


死ね死ね。

家に帰ってカーチャンとオ◯ンコでもしてろこの野郎。


と、合成波の直撃を受けて悪態をついた瞬間にヒットするが、次の波に気を取られて注意力散漫でフッとハズレ。
(重ねていうが、「濡れるだけの波」で危険はない)
そもそもフッキング動作を正常に行ったかすらも怪しい。



しかたないので、次こそは集中するぞと気を引き締めて、再開。





簡単に再ヒット。


KIMG0734.jpg

KIMG0739.jpg

最近スズキは良く食べたし


(余談ですが、スズキの最高の味わい方を最近知りました

新鮮なやつを洗い?
熟成したのを刺身?
洋風にグリル?カルパッチョ?
いや、食べ方じゃなくて部位・・・砂ずりを薄く削いだところが最高?

勿論、そういった食べ方も楽しみましたが・・・・

・・・・・・二番目に美味しかったのはスズキのアラで作った出汁がベースの湯豆腐+スズキシャブ・・・・・豆腐と白ネギが滅茶苦茶高貴な味になりました。

一番目に美味しかったのは・・・・その出汁で作ったトムヤムクンでした)



微妙に痩せていたのでリリース。


数キャスト後

KIMG0745.jpg

KIMG0747.jpg

一気にサイズダウンw


これの直後に中々大きなヒットがあった。
多分、写真の60より大きかったと思うが、フッキング動作でフックアウト。これは仕方ない。

そして次に


KIMG0758.jpg

KIMG0755.jpg


50upくらいだったかな・・・


ここでコモモ110Fはお役目御免。


コモモ110Fのキャッチ率は3/5(フックに対する明確なバイト)。
出撃前のフック確認で総取り替えするかどうか迷ったフックにしては、まあ、悪くないキャッチ率。
ただし、バイトではないがあきらかにルアーに反応した数はもっと多いので、やはり損をしたのかもしれない。

大体の傾向として

・波に揉まれてルアーが泳いでない時がいい(遊泳力が足りずに波に抵抗できないベイトに見えるっぽい)
・周期が重なって強い波が砕けた後は反応を期待できる
・チビはキワに寄ってきている
・ダウンクロス(河ではないので誤用だが)にしか反応しない場合があるが、かなり乗りにくい

理解できたのでK2F122MSにチェンジ。沖で大型を狙おうとする。





が、残念なことにフックに触れることがなかった1バイトで再度ルアーチェンジ。
明らかに反応が低下した。
リップの有無やアクションの違いというより、波の下でしっかり泳いでいる姿が敬遠されたのかもしれない。
リップ付きのシャローランナーミノーより、リップがないサブサーフェイスが本日のアタリみたい。



続いてメガバスのCUTTER125にし、最初の場所から移動して探るためにランガン開始。
このルアーはボリュームがあるので、大した根拠はないがなんとなく、サイズアップのためにいいと思って取り出した。


KIMG0764.jpg

KIMG0761.jpg


この記事を書いている今、「何故これにメジャーを当てているんだろう」とちょっと考えてしまった。
思い出した。
難しい「ダウンクロス」で掛けたから嬉しくて計ったような気がする。


この魚を釣ったあとに、漁船団から一隻がこっちに近づいてきてビーム照射されるもガン無視で釣行再開。
やっぱりヘッドライトのONOFFとその動きで「釣れている」雰囲気が伝わって気になるらしい。

あ、北◯鮮の工◯員じゃないです。決して怪しいものじゃないです。暗闇で1人シーバス釣りしてるだけなんです。







そしてここから更にランガンしていくと終着点に辿り着いた。
なぜ終着点かというと、海面を漂うゴミの数が急激増して「潮の行き止まり=ほとんど動かないゾーン」だと思ったから。
ここから引き返しながら探ることにするが、一応、その場も狙ってみると


コンッ


おっ、こんな所にも居るんだ、と思って巻き始めると猛烈に糸が出だした。
大物だと思ってかなり強引に水面に出そうとするけれど、おかまいなしに横走りする。
そして根に入られた。


可能性としては、98%エイ
1%大座布団ヒラメ
1%はぐれクエ族


ロッドが負けたわけではなく、ドラグが緩すぎた。
いや、緩かったわけではないが、この相手にはまるで役に立たない設定だった。
なんとか底から剥がそうとパンプを繰り返すが、根に接触していると思われるリーダー部分が切断。

メガバス カッター 125F 殉職

こいつは去年いいサイズを連れてきてくれた隠れ名品だった。
また買い求めたい。




ここから完全な小物釣りに


KIMG0771.jpg

KIMG0767.jpg

現行コモモ125SF

こいつはカッターを咥えたまま消えたモンスターの近くでヒットしたので、今度は潜らせまいと先走りすぎて兎に角強引に巻いてみたら、水面を滑走してきた哀れなセイゴ。





KIMG0776.jpg

KIMG0774.jpg


旧ハードコアリップレス120

このルアーは多分、所持しているルアーの中で生き残っている最古参のルアーだと思う。
サイズとかスタイルとかは別にして、そういう記念品を現役で使って釣れるというのは嬉しい。


ここで、終了。


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Comment 2

2014.11.20
Thu
11:00

 #-

URL

いつもどこに釣りに行ってらっしゃるんでしょうか?
簡単に教える訳にはいかないでしょうが、ヒントだけでも…

編集 | 返信 | 
2014.11.22
Sat
17:19

ぼらお #-

URL

Re: タイトルなし

> いつもどこに釣りに行ってらっしゃるんでしょうか?
> 簡単に教える訳にはいかないでしょうが、ヒントだけでも…

このブログを読んでいる読者の「釣り場を探し当てる楽しみ」「比肩するような凄いスポットを開拓する喜び」を奪うようなことは出来ません。すみません。

ただし一般論ですが

「風表」「風裏」
「水温」「波の気の有無・強弱」

これらの要素を複合的に捉えることができたら、あるいは・・・


自分はヤフー天気予報を昼過ぎ頃に見て、行くか行かないか決めています。
特に風向きとその強さから夜のコンディションを想像していますね。

編集 | 返信 | 

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