《福岡限定》バチシーズン開始までの微妙な時期にオススメする特選ルアー - ルアー特集

《福岡限定》バチシーズン開始までの微妙な時期にオススメする特選ルアー

 02,2015 23:49
大体4月末頃になるとチョロチョロと抜け始め、GW中~直後に本格オープンする福岡博多のバチシーズン。

でも、シーバスは今くらいから既に、湾奥に川にと戻り始める。

いいサイズは出にくいし、出たとしても痩せてるけど、この時期(2月末~3月頭)からバチシーズンの開幕までに釣りたい場合にお勧めなルアーを簡単に紹介します。

この時期の釣れるルアーの黄金キーワードはこの3つ

・ベイトフィッシュにもバチにもみえること(本格バチ開幕じゃなくても局地的にバチフィーバーが発生していることはよくある)

・射程が長い

・力ない感じが出てる

そしてルアーの流し方のヒントは

・(体力が回復していないので)シーバスの捕食ゾーンが狭いことを理解する。

・特に僅かなレンジの差の意識する(表層がだめなら水面直下20~30cmに変えてみる、など)

・下げに拘らない(むしろ上げにチャンスが多くあるかもしれない)


マニアックなルアーは選択肢から除外し、どこでも手に入るルアーだけ、しかも安いルアーだけを揃えてみました。




・シマノ スタッガリングスイマー100AR-C

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あまり人気のあるルアーではないが、滅茶苦茶この時期に使えるルアー。
射程がかなり長く、バチにもベイトフィッシュにも見えるアクション。浮き上がりが早いクセのないシンペンなので初心者にも扱いやすい。また、背負えるフックも大きいのでオープンエリアではない場所での戦闘力が高い。
弱点といえば、外殻の強度。

・デュオ マニック115

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バチルアーの代名詞ですが、実はバチじゃなくてもかなり釣れるルアー。
飛距離が尋常ではないほど長いので、70mほど遠投して表層を引いていけばセイゴが必ず釣れる。
フッキングが弱い(ミスバイトやフックアウトが多い)のが欠点だが、「そこに魚がいるかどうか」を効率よく探れる。
「表層バイブ」的な存在。

・ガイア エリア10

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説明不要のセイゴフッコキラー。安くて釣れる一般庶民の救世主。
タダ巻きするのもよし、曳き波を立てるのもよし、U字ドリフトでよし。
欠点は「外殻がやや弱い・フックが小さい・あまり飛ばない」

・ガイア エリア10EVO

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ノーマルのエリア10と違って純然たるバチルアーと思いきや、実はこの「泳がない棒アクション」だからこそバイトに持ち込める魚がいる。
このルアーがアクションを始める/止めるスピードの境界を覚えると色々と捗ること間違いなし。

・マングローブスタジオ マリブ78

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マリブ78は特にこの時期、異様に強い。
他のルアーに全く反応が出ないのに、マリブに替えると一投目でゲット、なんてことはザラ。
使い方は基本ドリフトタダ巻き。上から流して反転。
実はボトム付近をあまり泳がせないように転がしてもいいが、高いルアーなのでかなり勇気が必要。

・邪道 スーサン

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エリア10よりほんの少し深く潜る。
この時期はその「ほんの少し」のレンジの差が釣れるか釣れないかを分ける。

・マリア フェイクベイツNL-I

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コツがいるが、慣れると無類の強さを発揮する大型ミノー。
泳がないように見えるからこそ釣れるルアーの典型例。
ウェイトボールが動きすぎてアクションに破綻があるハズレ(不良品)が存在する。
福岡は郊外の某釣具屋で新品が1000円以下で投げ売りされている。

・ラッキークラフト バリッド70

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泳ぎだしがいい(低速で振動を開始する)バイブなら何でも可。
そういう意味なら50~60サイズの小型バイブ、特にダイワのミニエントなどがお勧めといえるが、ユーティリティ性を考えるとバリッドか。
レンジを表層および表層から少しずつ下げるに留めて、反応がなければ場を見切るのが時間あたりの効率性向上の秘訣だが、どうしても深いレンジを攻めないといけないシチュエーションもある。
そういう時はバイブを着底させて這わせてみたり、中層を普通に巻いてみたりする。

・マーズ R-32 (+オーナー 静ヘッド 5g or 7g)

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最強セイゴ殺し。ただしフッキング率は悪い。
寒ければ寒いほど出番が増え、春が過ぎるに従って段々と出番がなくなっていく。
馬鹿でもアホでもどんな使い方しても居れば食ってくるので、くれぐれも「R-32 使い方」でググらないように。
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