マルチアングラー - 日記・雑記

マルチアングラー

 15,2015 19:21




風強くて
寒くて
暗くて
人の気ゼロの不気味な海辺の車の中で
心折れそうになって

「今日はやっぱりいいか・・・」

なんて負けそうな自分を奮い立たせるための曲






シーバス1つにしたって、完全陸っぱりの港湾釣りに、河川河口干潟のウェーデングスタイルに、川スズキに、サーフに、磯マルに、磯ヒラに、沖堤にと、全部を極めるのは非常に難しい。
仮にすべてに対応できるタックルと釣法知識とポイント知識があったとしても、一年を通して常にフレッシュな情報に接していられるのは、このうち精々二種くらいのシーバスだと思う。

シーバス1つでこれだから、他の魚種を自分のレパートリーに入れようとしても、せいぜいプラス1でお手上げ。
シーバス+メバルとか、シーバス+アオリとかはあっても、シーバス+アオリ+アジみたいに3種になると・・・・よほど優れた案内役という名の助っ人=「都合のいい人」が居ないと無理でしょう。
ただ、シーバス+1の場合でも、アオリはシーバスとシーズンがモロにバッティングするし、アジングも年中どこで釣れているか動いて生きた情報をゲットせねばならぬだろうしで難しい。シーバスのオフシーズンがオンシーズン、という形で親和性が高いのがメバリングかな。




自分の場合はシーバスは「日常の魚」であるので、サブの釣りは「非日常的な釣り」であってほしい。

そう思ってショアジギングをシーバスのサブに選んだのですが、これはこれで「通うことで常に最新の情報をUPDATE」することが求められる釣りなので甘くないですね。そこが「非日常的な良い場所」であったとしても・・・・
そのシーズンの傾向、その釣行日前後の釣果を知ることができるかできないかで随分違いが出る釣りです。
魚が居るであろうところに移動できるオフショアのジギングと違ってショアジギングは「魚よ、お願いだからそこに居てくれ!!」的な釣りですからね。

そういう意味でまだまだ未熟者なので「ショアジギングやってます」と言えるレベルには及んでいませんが、いつか堂々と









「釣りですか?シーバスと・・・あとは、まあ、ショアジギですかね(ドヤア」







なんて言えるようになりたいです。







シーバスもするしサーフでヒラマゴ狙うし磯でヒラス狙うから、はい、僕はマルチアングラーです。

なんて容易く言えないなと、なんとなく思った今日このごろでした。






でも・・・



サーフや磯の経験が日常のシーバスに必ずフィードバックするだろうと信じて

非日常の釣り体験が日常の釣りすなわち「惰性とマンネリズム」に刺激を与えるであろうと思って



それらが本命の釣りの糧・・・「芸の肥やし」・・・になると思うので、ほどほどに他魚種に手を出すのは大いにアリじゃないでしょうか。


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