11月某日 二兎を追うロックショア後編 - 2015年釣行記

11月某日 二兎を追うロックショア後編

 11,2015 19:14
DSCN0360.jpg

前編
http://hakataseabasslure.blog.fc2.com/blog-entry-702.html
の続き


遅すぎるヒラスズキ狙いへのシフト(苦笑)




でもやっぱり遅すぎでした^p^

おわり






いや、風の質が違うんです。

マジで飛ばないんです。

ここでは逆風というよりは横風だったんですが、どれだけ完璧なリニア軌道を描くキャストをしても、思っている以上に飛距離が伸びないんです・・・鉄板バイブが多分30m飛んでない・・・PE2号だということを勘定しても飛ばなさ過ぎる・・・
サラシ出ているように見えますが、それは浅瀬のハッタリサラシで意味はなく、もっと遠くの(サラシてなくてもいいので)沈み根を狙いたいのですが、全然っ届かないw

ここで冷音24gが殉職。


ええと・・・この1日だけで・・・

大破(事実上の殉職) 撃投レベル80g ハオリキング85g IP26g
中破 メタルヘッド90g
殉職 冷音24g




やべぇw



この場を後にした時点で脚はまだ元気があるけれど、腕が限界に近いので釣りはやめて次の日のポイント探しをすることに。


イロイロとリサーチはしていたけれど



KIMG2280.jpg

KIMG2281.jpg


ここかな、ウン。


崖から降りて右手(写真上の奥の低い崖のでっぱり)は足場が低く、明日がどんな波になるか知らないけれど、初回はやめておこう。
左手(写真下)は水深があって青物の回遊がありそうだし、青物がなくても波があったらサラシて払い出しができるようなワンドが数カ所あってヒラスズキにもよさそう。
行きは降りるだけで楽だけど、荷を抱えての登りは覚悟が要りそう・・・・だけど、そこはホラ、大漁(予定)の嬉しさで分泌されたアドレナリンでラリってるから大丈夫っしょ。











話は変わりますが、ここに来るまで数カ所、タックルは一切持たずに崖を降りたり、ゴロタを歩いたり、下調べをしておいたスポットを実際に歩いてみたりしていたのですが・・・














色々な人に会って話してみたところ


「あそこはこんな感じだよ(推定)」



みたいな人が多すぎる(苦笑)



いや、それ又聞きでしょ、つか、行ってないでしょ・・・って後で気がつかされてばっかしですw
この地は「聖地」として名が広まりすぎて所謂「車ポン付けさあ開始」的な人種の割合が意外と多いなと思いました。
難易度が高いとされる場所に実際にいた人の話はマジ率が高い(100%ではない・・・というのも、「無謀系初心者」がやっぱり存在するw)のですが・・・タックルを持っていても持たなくても引き上げてくると駐車スペースなり進入口には大抵人がいて「どうでした・・・?」的な事を聞かれるです。







自分、言っていいっすか?








自分でいけばいいやん

自分で竿だしてみたらいいやん












ここまで数十キロなり数百キロなりを遠路はるばる来られているのに、最後の数百メートルなり数キロなりを惜しむ理由はなんですかね?






「釣れないことを確認しています」


↑松岡プロの深いお言葉ですぞ・・・







さて翌日のスポットが決まったし、西側の場所は大体把握できたので(歩数計をみたらこの日は10kmほど崖を降りたり登ったりして磯歩きしてる・・・)適当に暇潰しして就寝


KIMG2284.jpg


KIMG2289.jpg

(もう終わったらしいけど、来シーズンはシイラも1匹だけでいいから釣ってみたい)














んで、翌日




前日下見をした場所に乗り込む。


ところが、一番乗りと思ったら、3番手だった^p^






結構自信マンマンの時間に降りていったのに・・・



(あとから知ったけど、ここはルアーマンより餌師が多いらしい。戻りはともかく、行くのは降りるだけで簡単だから、餌師の荷があってもさほど苦にならないんだとか)



これで青物がダメだった場合のヒラスズキ保険が失効w


しかもおもったより波が荒れてない。


珍しく風がキャスティングの邪魔になっていないのでプラッギングをメインにたまにジグをシャクってみたりすること数時間・・・












完敗









まだ立て直せる時間帯にここを離れたほうがいいのではないかという考えがよぎり、潔く撤退。

何しろ、まったく身動きがとれないランガン不可という条件がハード過ぎる(あとから4名追加で降りてから右手の足場が低いほうも完全に満席状態・・・・ここは思ったよりも人が来る場所らしい・・・)。


で、西の道を走りながら様子をみて、良さげなら即参戦しようと思ったら、潮目があまりにも遠くにあるのを目の当たりにしてギブアップ。
用事もあることだし、この日は早々と帰途につきました。








学んだこと:やっぱり二兎を追うのは苦しい




ヒラスズキを考えると青物に集中できないし、青物を狙うとヒラスズキの時間を逃す。

例えばヒラスズキを狙っているけど、ロッドのスペック的に60gのジグとか40gのプラグをキャスト可能だから1個ずつ「念の為」持っておこうというのは可だし、そのまた逆もしかり(ジギングロッドで鉄板バイブや140mmクラスのミノー)。
でもそれ以上を意識すると行動にも統一性が無くなるので、この程度に止めておくのが吉かな、と思いました。

何事モ勉強ナリ。


使用タックル
ロッド 
ショアジギ:ジグキャスターMX106MH
ヒラスズキ:オシアARC1006
リール
ショアジギ:15ソルティガ4500H
ヒラスズキ:15ソルティガ4000H
PEライン
よつあみウルトラジグマンWX8 2号&3号それぞれ300m
リーダー
デュエルカーボナイロン30~80lb


  





余談:
15ルビアスのドラグもそうですが、15ソルティガのドラグもATD。
このATD、けっこう良い線いってます。
UTDより退化したような感じが漂うネーミングセンスですが、確実に進化しています。
ドラグ設定が合っているならば、という前提が当然ありますが、ロッドが仕事をしているときはドラグは無闇に出ません。
でもリールの出番がまわってきたらスラスラ~っと糸が出ていくんです。
やるじゃん、ダイワ。
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Comment 4

2015.11.11
Wed
20:43

AK #-

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No title

前編が4番5番で後篇が鷹巣ゴロタと水垂ですか?

間違ってたらごめんなさい

編集 | 返信 | 
2015.11.12
Thu
03:00

 #-

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No title

磯に到着しそそくさと準備をしていたところ、停めてあった車から出てきて「釣れますか?誰もいなくて状況が分からなくて困ってたんですよね~」と言い放ったチンカスに会ったことがあります。
駐車場から磯までは徒歩1分以内のメジャーポイントでした。
自分でやればいいのに!
初心者さんだったらごめんなさい(イカツイハイエースだったのでそれはないと思われる)

編集 | 返信 | 
2015.11.12
Thu
17:50

ぼらお #-

URL

Re: No title

> 前編が4番5番で後篇が鷹巣ゴロタと水垂ですか?
>
> 間違ってたらごめんなさい

2 宝 水

です

編集 | 返信 | 
2015.11.12
Thu
17:57

ぼらお #-

URL

Re: No title

> 磯に到着しそそくさと準備をしていたところ、停めてあった車から出てきて「釣れますか?誰もいなくて状況が分からなくて困ってたんですよね~」と言い放ったチンカスに会ったことがあります。
> 駐車場から磯までは徒歩1分以内のメジャーポイントでした。
> 自分でやればいいのに!
> 初心者さんだったらごめんなさい(イカツイハイエースだったのでそれはないと思われる)


随分酷い言い方ですが、共感しますw

こちらも何でも教えてもらうような立場なので、知ってることは隠さず(というか隠すような情報は持ってない)言おうと思いますが、呆れるほど自分の足と体を使わないけど「いまどこで釣れるのか」を知りたがる他力本願アングラーが少なからず居たのが印象的でした・・・

編集 | 返信 | 

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