大分でアカメ - 日記・雑記

大分でアカメ

 09,2015 14:12
珍しい魚「アカメ」展示

環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定され、幻の魚とも言われる、大型の魚「アカメ」が佐伯市の番匠川の河口で捕獲され市内の水族館で展示されています。
アカメは高知県や宮崎県など西日本の太平洋沿岸で生息する魚で、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定され「幻の魚」とも呼ばれています。
先月20日、佐伯市の番匠川の河口で釣り人がアカメを釣り上げ、市内にある水族館、「番匠おさかな館」が譲り受けて展示しています。
展示されているアカメは全長80センチで黒っぽい色をしていますが光が当たるとその名の通り目が赤く見えます。
水族館によりますと県内でアカメ釣れることは非常に珍しいということで、大事に飼育してできるだけ長く展示したいとしています。
番匠おさかな館の立川淳也館長は「アカメは絶滅危惧種でめったに見ることができないのでぜひ見学に来てほしいです」と話していました。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5074130961.html

akame.jpg



こういう予想外の「外道」が来る可能性があるフィールドは本当に羨ましい。

福岡でおなじようなサプライズといえば・・・その昔、遠賀川が日本海における鮭生息の南限だったころの名残で続けられている鮭放流事業で帰ってくる迷い鮭(室見川)が時々捕獲されるくらい。

放流の迷い鮭と天然のアカメだと、ちょっと、比較対象としては・・・ねぇ・・・



で、調べてみると、アカメは昔からチラホラと佐伯で釣れていたらしい(一般的には高知・宮崎・鹿児島の魚のはず)。

はるか昔は佐伯湾にもアカメは居たのかもしれないし、いなかったのもしれないけど、こういう具合に少数流れてきては住み着いているのかもしれない。

そういう環境が「保たれている」のか「取り戻している」のかわかりませんが、そのどちらにせよ羨ましい限りです。



どうでもいいことですが、いまから15年くらい前に佐伯から延岡を下っていって宮崎までの、釣りをしながらの貧乏旅行をしたことがありました。
特に佐伯と延岡の水にはとてつもない大物が潜んでいそうで、それがとても印象的でしたね。
実際、メーター級のスズキが出る頻度も他地域にくらべて突出して高いようですし、あのあたりは陸の孤島すぎて行く気にならないのが却って良いのかもしれません。
地方経済的には高速道路をバンバン整備して「どげんかせんといかん」のでしょうけれど・・・






オオニベにアカメにヒラスズキにヒラメに青物各種、佐伯ではないけれど、やっぱり黒潮直撃地帯には一度は行ってみるべきか^p^
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Comment 2

2015.12.09
Wed
19:03

ワゴンセール #JalddpaA

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遠征欲

西の青物に東のアカメですか?
遠征欲が爆発してますね^ ^

佐伯は、まだ学生時代に親父が単身赴任で住んでいたので、遊びに行ったついでに番匠川の河口で2月に投げ釣りしたことがあります。その時、季節外れのキスが釣れて、大分恐るべしと感じました。
その頃は、まだソルトルアーをしてなかったから、アカメを狙いませんでしたが、今なら絶滅危惧種でも、こっそり狙ってしまいたくなります(;^_^A

ぼらおさん、アカメ&オオニベ遠征を期待してます( ´ ▽ ` )ノ

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2015.12.10
Thu
12:29

POPONTA #-

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フロンティアへ

このようなニュースを聞くとうれしくなります、豊かな自然環境の広がりを願うばかりですね。
2008年に番匠川で134cmのタイリクスズキが釣り上げられていますし、堅田川では126cmのマルスズキが釣り上げられてる記録があります。
さらにアカメもいるとなるとほんとすごいフィールドですね。

どうせ遠征されるならフロンティアである、五島や対馬も面白いと思いますよ(笑)

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