新モアザンブランジーノ - タックルあれこれ

新モアザンブランジーノ

 24,2015 11:50
morethan_BRANZINO_AGS_97MLM.jpg

http://www.daiwaweb.com/jp/fishing/item/rod/salt_rd/mt_br_ags/index.html

2016年2月発売(予定)だとか

大野ゆうきモデルの3種は現行のまま生産続行で、他機種が更新される模様。

このモデルチェンジで一番目が行くのは・・・



なんといっても値段。






WS000098.jpg




あ、あれっ!?




的なサプライズ感のあるお値打ち感(といってもお高いことには代わりないけれど・・・)


次に気がつくのが自重のスペック。








軽くない






これは、いいことだと思う。
モアザンAGSの90ML・96ML・106MLの最後発三兄弟は鬼気迫るようなダイエットを施し、このようなスペックに。

WS000096_2015122314571123a.jpg

多分、この3モデルは「軽量」がもたらす感度UPをはじめとするメリットを極限まで追求したモデルなんだと思う。
そのスペックが示す自重は、「あ、軽そう」を通りえて、「恐ろしい」と感じる域にまである。
ちょっとのスリ傷が元で破断するんじゃなかろうか、というイメージが勝手に出来上がってしまうからである。
もし折ったら「下手がモアザンを使うな」と嘲笑されるんだろうな、的な被害妄想も、店頭で実物を手に取るどころかスペックシートを読んでいるだけで膨らんでくる。
何故ならば軽さは自動的に感度に直結するが、同時に脆さと耐久性にも密接な関係にあるから・・・

ブランジーノの名称が冠されていないにも関わらず、この三兄弟の値段は新ブランジーノのソレと同等なのを見るに、このレベルの軽量化というのは素材と加工の両方の面で高コストになるのかもしれない。


話を戻すと、ブランジーノがモアザンAGSの拒食症的な激ヤセとは別の方向性のロッドであるというのは、ラインナップとして棲み分けできているし、耐久性の面からもF1マシーンのような繊細さではなくGTマシーンのタフさを備えようとしているなら、ユーザーとしてはありがたいと感じる(はず)、ということ。



となると、



モアザンブランジーノはランカーハンティング用として
モアザンAGSはよりセンシティブな方向性のタックルとして
ダイワシーバスロッドのツートップとしてラインナップする



という予てからダイワが各方面で発言していたことは本当だった・・・ということになります

伏線をキッチリ回収するなんて、やるじゃん(笑)










因みに自分が買うとしたら・・・・買うとしたら・・・・



うーん、今の自分のロッドラインナップにあまり不満がないので特に食指が動きませぬ・・・・



どうしても買う・・・たとえば「新しいモアブラを2016年2月に買わないと死ぬ死ぬ病」に罹ったとしたら、

97ML/M・J 【STREAM LUNKER CUSTOM 97】


かな。

94ML・J 【MATCH THE BITE CUSTOM 94】


は多分グリップエンドが自分の好みに対して短いんじゃなかろうかと疑っています。

グリップエンドは長いほう、もっといえば長ければ長いほうが好きな人種なので・・・流石に97というレングスでグリップエンドを短めにする暴挙はしないだろうという理由です・・・ウェーディングでの使用ではグリップエンドが短すぎるとコンパクトな姿勢でロッドを振り抜くことが難しいんですよね・・・
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