GENTOS HW-000X (ジェントス・ヘッドウォーズ) - ギア・ウェア・ガジェット

GENTOS HW-000X (ジェントス・ヘッドウォーズ)

 03,2016 07:44
4台目にして3代目のジェントスのヘッドライトです。

買う度にすこしずつ良くなっています。


DSCN0637.jpg


因みに自分のジェントス歴はこんな感じ

1台目:DPX233H 雨で死亡
2台目:DPX233H 予備機
3台目:HW777H 潮被りで最近死亡
4台目:HW000X 新規購入




DPX233Hはアホでした。

スイッチボタンを押して点く最初のモードがなぜか「センサーモード」で勝手にライトON/OFFしやがるので、もう一度スイッチボタンを押して「標準モード」にしなければなりません。

DSCN0638.jpg

最初の個体は雨の中の使用で死にました。
メーカーに電話して「防滴仕様じゃねーんか、コラ?」と聞くと「防滴仕様だから雨の中で使うとダメに決まっとるやんけ」と言われました。
でも、本当は、雨の中の使用程度は想定しているらしく、声のトーンを絞って「因みにどれくらいの雨でした?雨の中の使用頻度はどれくらいでした?有料かもしれませんがこちらに送ってみませんか?」と、矢継ぎ早に質問されました・・・自信喪失ギミでしたね。
お上が定める「防水規格」は宣伝上言っていいことに厳しいので、ジェントス社は「防滴程度の性能」で「雨の中は保証ないよ」としたけれど、実はかなり防水力に自信があったみたいです。
結局同じ233を買いましたが、前述の「センサーモード」が我慢できずに買い替えました。


HW777Hはいい子でした。

DSCN0639.jpg

マヌケな「センサーモード」を排除したので利便性が大幅にUP、しかも明るさもUPして完全に上位互換・・・
が、ビームが何故か丸ではなく四角、フォーカス機能によるワイド/ナローの差があまりなく、しかもすぐに壊れてしまいました。
同じ「防滴」仕様ですが、改善されたのか雨程度ではビクともせず、頼もしかったのですが・・・・磯で滝のような水を被ってスイッチが入らなくなりました。











ヘッドライトを数台経て得た経験:


①機能はシンプルでいい
→多色ライトは要らない・使わない
→せいぜいhigh/lowの二段階調整だけでいい
→もし何かしらのファンシーな機能があるとしたら、別スイッチにしてほしい
(メインスイッチはON/OFFのみを司るくらいでいい・・・ここ重要・・・超重要・・・「すぐに消すことの大切さ」という概念が欠けているヘッドライトが多すぎる)

②後頭部のライトはあってもいいが必須ではない
→他人に「ボクがここにいるのでルアー投げないでね」と知らせてくれる便利機能のはずが・・・
→人の気配が薄いフィールドだと「アソコに人がいるからここで釣りしよう!」的な精神薄弱者を吸引する副作用があります
→利用は計画的に

③首振り機能は必須
→水中を歩くときには足元の安全確認(障害物・急な落ち込み・エイ)を
→作業の際に役立ちます
→写真撮影の際にも有用な機能です

④フォーカス機能はあれば嬉しい
→水中を歩くときには足元の安全確認(障害物・急な落ち込み・エイ)を
→写真撮影の際にも有用な機能です








んで、この000X、なんと


DSCN0640.jpg


IPX4・・・つまり・・・「防沫形」=あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない

流石に滝のような潮被りは無理っぽいけど、「防滴=IPX2」から2段階進歩してる。
しかも、余計な他色補助ライトを全廃・・・・やるじゃん!

300ルーメンで(めっちゃ明るいです・・・200ルーメンの777Hが霞んでしまうくらい)、なかなかシンプル、首振りあって、フォーカスあって、防水機能UP。

http://www.gentos.jp/products/headlight/head_wars/HW-000X/

んで、3000円台半ば。



進化するジェントスのヘッドライト、結構オススメできます。
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