1/6 セイゴバスター - 2016年釣行記

1/6 セイゴバスター

 07,2016 11:27

「アノ感覚」が懐かしくて我慢しきれずにセイゴを求めて湾内へ・・・

DSCN0684.jpg

2ヒット中1ゲット1バラシ









1月と2月は福岡ではスズキのオフシーズン。
皆どこで何をしてるのかというと・・・・アジかメバル。
そうでなければヒラスズキか、0か100かの一発大物ヒラメ狙い。

自分のアジング・メバリング適性はというと・・・・出来る人が羨ましすぎて凍ったトウフに頭ぶつけて死にたくなるくらいです。

何度も言いますが、アジング・メバリング・エギング(今気がついたけど、どうも「~ング」と称される釣りは何故か苦手らしい)は釣り方の繊細さ、スローさが我慢できずにロッドをへし折りたくなんですね。
ブラクリ仕掛の穴釣りとかは得意だったんですが・・・

じゃあヒラスズキかというと、冬のヒラスズキはサラシがあればいいというわけではなく、エリアを熟知してベイトの傾向を把握してないとどうやらダメっぽい。
要するに、皆勤してデータベースを構築しないことには厳しいわけです。自分のようなニワカには向いとらんのです。
ヒラメに至っては完全な修行というか苦行。
朝早起きして一桁台の気温の風が吹き曝すサーフに出て、ひたすら歩いてひたすら投げて大抵の場合なにも釣れないという苦行。






ではなにをするかといえば・・・・セイゴング(仮称)





才能がある人はアジかメバル。ない人はセイゴ・・・これが格差社会というものです・・・









湾内には産卵に関わらないセイゴが残っており、冬の厳しい寒さの中、食べられる物を捕まえて食べています。

・フナムシ
・甲殻類
・アミ
・バチ
・シラス的な何か
・etc.etc.

よく目を研ぎ耳を澄ませていると、1月2月の博多湾は決して「死の海」ではないことに気が付きます。
ライズ・・・所謂「突き上げ捕食」の音と波紋
バチ・・・規則性はないけれど博多湾でも2月くらいからバチがチョロチョロ表層を流れていたり

ゲームの特徴としては、この2つ
・水の透明度が高いので魚のスレに注意すること
・なるべくライトなタックルでセイゴの引きを最大限楽しめるように構成すること

タックルは
ロッド:7~8ft台のL
リール:ロッドに合えば不問
ライン:
使ったことないけどナイロン可というかナイロンのほうが向いてるかも
PEなら0.6号~1号(この2ヶ月のために0.6号を買うのは勿体無いので自分は1号のまま)
リーダー8lb~12lb(リーダーの細さは重要)

場所は下記の要素が複合的に絡んでいるところがいいです。
浅いシャローにいることもあれば、整備港湾にいることもあります。

・風裏(日中の気温が夜中の活性の高さにかなり影響します)
・流れが強すぎない淀み
・もしくは流れが緩むようなポイント
・ストラクチャー絡み






ま、こんな感じでボチボチと・・・

先発はR-32と静ヘッド5gで。

ライトなゲームだし、釣れても釣れなくてもセイゴだからそんなに殺気立つ必要もなく、テンポよく撃っては移動、撃っては移動・・・そんな中、軽いリフト&フォールを繰り返した後のタダ巻きにヒット。








うおおおおおおっ!

なんだこれは!

ドラグが出まくるっ!

ロッドがビシッと曲がる!

ヤベェ、オモシレェ!














いや、ドラグが緩いだけなんですけどね・・・w

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30cmくらい・・・?
今年の初魚なので、これでも嬉しい!
結構攻撃的なバイトをしてくるし、小さいからすぐに浮いてエラ洗いしまくるので、掛けてからが中々テクニカルですw
ファイトが若くて荒いので一匹一匹の「真面目な取り込み」を目指すと難易度高い。

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R-32は結局どうなったのかしりませんが(廃盤?)、蓄えがあるので当面は大丈夫。
R-32がなくてもコアマンのアルカリなりなんなり、それっぽいサイズのソフトルアーならなんでもOK。



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冬の海は微生物の活動があまりないので透明度が高い。
なので、ヘタなルアーはすぐに見切られてしまい、しかも一度「異物の侵入アリ」と認識されたエリアは中々スレが回復しない。
そういう時はやっぱり小さなシンペンか、そうでなければソフトスキンのルアーが出す微細な波動が効果的。
今回の使用ジグヘッドは静ヘッドの5g~7g
コアマンのアルカリヘッドでも可。どちらとも曲がりやすいフックだけど、曲がることによって根掛かりプッツンは回避できる。

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ジグヘッドは完全な消耗品。一釣行でけっこう消費する(曲がる・鈍る)のでスペアは常時携帯。

 



釣れた後が続かないからルアーローテを開始・・・しようとすると、スナップが1個も無いことに気がついて呆然。



うわー、これはしまったね・・・



ルアーチェンジの都度、寒いのに手袋脱いでラインをキュッキュッ・・・なんて嫌すぎるのでモチベーションが大幅ダウン。

あと1,2匹釣れたらとっとと帰ろうと思ったけど、マニック95で1匹、超元気なヤツが掛かって取り込み寸前でバラシてしまったところでゲーム終了。
マニックの1匹は途中までのやり取りにガチで興奮しましたw
あれは惜しかったなァ・・・(マジ)

カラーはやっぱり冬のセオリー通り、クリア系・マット系がいいみたいです。
パールホワイト系や強ホロ系は澄んだ水では警戒心を持たせてしまう可能性があって、諸刃の剣。

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小さいバイブ(レンジバイブ45とか)やラパラのCD5くらいのチョロチョロ系のルアーももしかしたらいい反応あるかも。
あとはフィール100~120みたいなスローに巻ける長細い系ルアーかな。
30cmのセイゴなら普通に食ってくるはず。




「博多湾セイゴング」・・・まあ、こんな感じですw




使用タックル

  
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Comment 1

2016.01.08
Fri
09:01

ぼらお #-

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Re: 私のセイゴング

ホッカイロ、試しましたよ!ありがとうございます!
年末の「外」でのゲームで重宝しました(+グローブ)

年始の「内」でのゲームは水も掛からないし風も強くないし、グローブだけでよさそうですがね。
そのルアー、一応持っているので今度試してみます・・・

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