釣りブログ論・再③(基本編) - 釣りブログ道場

釣りブログ論・再③(基本編)

 25,2016 14:45
blogger_woman2


多くの人の読まれる釣りブログを書くにはどうすればいいか、具体的な「アクセスアップの執筆テクニック」を書くのは今回は敢えて避けることにして、日頃の何気ない行動がブロガーとして執筆する行為と関連しているという話をしたいと思います。




本を読む


人より美味しいものを知らないと美味しい料理を出せるわけないだろう


これはミシュランガイドの三ツ星を取得した”日本一の鮨職人”の言葉です。





人より良い音楽を知ってないと良い音楽は弾けないし、人より良い絵を知らないと良い絵は描けないし、人より面白い文を知らないと面白い文は書けない・・・・そういう趣旨の「プロフェッショナリズム」を表した言葉です。
80後半?ひょっとしたら90?にもなるのに、「美味しいもの」を求めて日本食のみならずフレンチだのイタリアンだのを未だに探求してるわけです(因みにプライベートでは九州によく食べ歩き旅行にくるそうです)・・・いいものを作るにはいいものを知る・・・理に適っていると思います。

ブログを書くことにそこまでのプロフェッショナリズムは必要ありませんが、面白いブログ記事を書くための自分の引き出しを増やすためなら、やはり読書が一番。面白い本を読むことです。

ブログを書くという点のみに特化するならば、新聞・雑誌のコラムなんかを特に多く読むことをオススメします。
新聞や雑誌のコラムを何故すすめるのかとういうと、

・議論となる要点を読者に提示して
・その問題がどういうことなのか賛否の両面を紹介する
・そして執筆者のスタンスを述べ何故そうなのか理由も披露し
・結論を(もしくは議論を深める呼びかけ)もって締めくくる

そういうコラムは上記のような「読まれるブログ記事」と非常に共通点が多く、
また下記のテクニカルな面で参考になるからです

・短く決められた枠で文を締める技術
・記事冒頭で読者の興味を掴んで続きを読ませるための技術
・自分の主張だけを書くのではなく、本来は同意しかねる側の主張を書くことで受ける恩恵
 →自分の視野が広がる
 →読者層が広がる(対立軸の片方を一方的に叩くより、いくらばかしかでも「こういう論もある」という扱いを受したほうが議論は広がる)
・使用するボキャブラリーや表現方法

写真を撮るクセをつける


写真の無い記事でも読まれる記事は読まれますが、効果的に写真を加えた記事はもっとよく読まれます。
ネット上に転がっているフリー素材の写真を使うのも手ですが、それらを探す熱意のほんの数パーセントを「日常の何気ない一コマを撮る」ことに振り分けてみましょう。
釣りにまったく関係していなくても、ブログを書く時は結構役に立ちます。

使うカメラはなんでもいいです。

おそらくスマホのカメラが一番使う機会が多いはずなので、露光時間だ何だとか「玄人っぽい写真」を撮ることは忘れて、「良いとおもった構図」をありのまま撮るように意識しましょう。
芸術写真を撮るのではなく、「アイキャッチャー」として使える何かを撮るわけですからね。

勿論、釣り関係(風景・タックル・魚体・口にフッキングが決まったルアー)の写真も大切です。

どんな小さな魚の写真でも1枚とっておけば「1枚の写真から広がる文章=1ブログ記事」ということがありえますし、何かのキッカケで写り込んだルアーやタックルが「実釣実績写真」として、ニーズに応える1枚になるかもしれません。。

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“笑い”という事象を観察する




この一項だけやたらと抽象的ですが・・・



どういうことかというと、自分(x)が笑って楽しいのではなく他人(y)を笑わせて楽しんでもらうにはどうすればいいか、ということを分析してみるわけです。

xがyを笑わせる可能性を分類するとこうなりますね

a) xがyを笑いの対象にしてる時
b) xがyではない(物・人・事)zを笑いの対象にしている時
c) xがxを笑いの対象としてる時


どれが確率的にもっとも高くて良い方法なのか、ということです。

a)は論外というか、真剣に「(a)でしょ!」と思った人はサイコパスの気があります・・・サイコパスが何なのか、詳しくはググッてください・・・

b)はどうでしょうか・・・例えば、話が上手な人xならば聞き手yに対してドジなzのしくじり話を披露して笑いをとることができるかもしれません。
ただし、話し方によってはただzを貶しているだけなっている可能性もあり、yがその話から受ける印象は「zがドジである」ということより「xはzに敵意を持っている」ということになります・・・もちろん、そこには「笑い」も「楽しさ」もありません。
しゃべって愉快になっているxだけは満たされることになりますが、そこに「他人を楽しませる」ということが抜け落ちています。
話が上手な人はオチにzよりバカなことをしてしまったx(つまりは自分自身)を持ってきたりしてフォローを忘れないものです。

・・・お笑い芸人なんかは「大御所」と呼ばれるような身分に辿り着くまでは、自分が笑われることによって人の笑いをとっているんじゃないでしょうかね。




もっと簡単に言えば、文章は自虐を基調とすると良いということです。
(良い、とは変な表現ですが、他に適切な表現方法がないためにそうします)




慇懃無礼さ、自己顕示欲、承認願望を消す努力は大切です。

「厳しいコンディションの中、釣れた自分」
を書くより、「バカでもアホでも釣れてた大フィーバーの中で釣れなかった自分」を書くことができたら、ブロガーとして一皮剥けた証拠だと思いますね。

あ、あと、この観点・・・「自虐したほうがいい」・・・とすこし繋がっていますが、文中に使用する他人への呼称も気をつけると好感度があがります。





× 「おっちゃん」

○ 「にいさん」



× 「爺さん・婆さん」

○ 「老紳士・ご婦人」




× 「おばちゃん」

○ 「ねえさん」



○ 「ガキ」

◎ 「クソガキ」




・・・④に続く・・・いよいよシリーズ最後となる超実践テクニック編です
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Comment 2

2016.01.26
Tue
16:51

貧弱 #-

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助さん!格さん!Disっておやりなさい!まで読んだ(違

⑤辺りから購読料が要ったりとかないですよね…?

・ぼらおさんの講座で常にブログランキングの上位で安定してます!あの時登録して本当に良かったです!(福岡県・H)

という体験談に頭文字なら使ってもいいですよ。

編集 | 返信 | 
2016.01.27
Wed
00:14

ぼらお #-

URL

Re: タイトルなし

> 助さん!格さん!Disっておやりなさい!まで読んだ(違
>
> ⑤辺りから購読料が要ったりとかないですよね…?
>
> ・ぼらおさんの講座で常にブログランキングの上位で安定してます!あの時登録して本当に良かったです!(福岡県・H)
>
> という体験談に頭文字なら使ってもいいですよ。

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