釣りブログ論・再④(実践テクニック編) - 釣りブログ道場

釣りブログ論・再④(実践テクニック編)

 27,2016 08:59
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ウケがいい記事

PV数が多い記事

読まれ続ける記事


そういう記事には「選んだテーマが良かった」「ホットなキーワードで検索最上位になった」「文章そのものがよかった」など、様々な原因がからみ合っていますが、記事を仕上げる際に簡単な釣りブログ執筆実践テクニックを効果的に使って書くと、より一層の反響が得られます。

ソースは「釣りをブログに書くこと・・・おそらく700+記事」の自分です(笑)





写真を使う


効果的な写真の使い方を例に挙げましょう

http://hakataseabasslure.blog.fc2.com/blog-entry-780.html

前回の記事「釣りブログ論・再③(基本編)」で、本を読んで自分の語彙や表現力を増やすことの大切さを書いたものですが




本を読む

“人より美味しいものを知らないと美味しい料理を出せるわけないだろう”

これはミシュランガイドの三ツ星を取得した”日本一の鮨職人”の言葉です。

人より良い音楽を知ってないと良い音楽は弾けないし、人より良い絵を知らないと良い絵は描けないし、人より面白い文を知らないと面白い文は書けない・・・・そういう趣旨の「プロフェッショナリズム」を表した言葉です。
80後半?ひょっとしたら90?にもなるのに、「美味しいもの」を求めて日本食のみならずフレンチだのイタリアンだのを未だに探求してるわけです(因みにプライベートでは九州によく食べ歩き旅行にくるそうです)・・・いいものを作るにはいいものを知る・・・理に適っていると思います。

ブログを書くことにそこまでのプロフェッショナリズムは必要ありませんが、面白いブログ記事を書くための自分の引き出しを増やすためなら、やはり読書が一番。面白い本を読むことです。





↑この項目はこんな写真を挿入することでパワーアップします↓





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本を読む

“人より美味しいものを知らないと美味しい料理を出せるわけないだろう”

これはミシュランガイドの三ツ星を取得した”日本一の鮨職人”の言葉です。

人より良い音楽を知ってないと良い音楽は弾けないし、人より良い絵を知らないと良い絵は描けないし、人より面白い文を知らないと面白い文は書けない・・・・そういう趣旨の「プロフェッショナリズム」を表した言葉です。
80後半?ひょっとしたら90?にもなるのに、「美味しいもの」を求めて日本食のみならずフレンチだのイタリアンだのを未だに探求してるわけです(因みにプライベートでは九州によく食べ歩き旅行にくるそうです)・・・いいものを作るにはいいものを知る・・・理に適っていると思います。

ブログを書くことにそこまでのプロフェッショナリズムは必要ありませんが、面白いブログ記事を書くための自分の引き出しを増やすためなら、やはり読書が一番。面白い本を読むことです。




これはフリーの素材サイトから拝借したものですが、記事の冒頭や記事内トピックの頭にそれぞれテーマに合う写真を掲載することで、読者の興味を惹きつける力が格段に増します。
前回の記事の「写真を撮るクセをつけよ」というアドバイスは、言い換えるなら「自分のブログに使う素材を蓄えよ」ということです。
流石に有償の素材サービスを使って投入しろとはいいませんが、日頃からブログに使える「イイ写真」を集めることを意識し、効果的に使うことを覚えましょう。

かく言う自分は、どちらかというと・・・「自分で調達した素材派」・・・「自分のタックル」「自分の魚」「自分の風景」を使えるなら、それが一番だと思ってます。



※※一つだけマイナス効果を生む可能性がある写真があります※※

その写真とは・・・ご飯写真

ラーメンなり家飯なりをパシャリと撮ってコメントを添えて「○○美味しかった」はいっぱしのコンテツのように見えなくもないですが、釣りブログとして読者に与える印象はゼロに近いと思います。

「ご飯の写真+コメント少々」をやりたいのであれば、釣りブログでなくとも他のSNSで可能なはず。
どうしてもというならせめて魚に関連する方向性で書いたり、ご飯写真は1ヶ月に1回など頻度を予め決めて全体の記事数に対しての割合を落としましょう。

ただし

「釣った魚の料理写真」
「魚の捌き方を説明した調理中の写真」

なんかは完全に別物。
コアコンテンツとなりうる立派な写真なので、ジャンジャン確保して問題はありません。



禁断の写真テクニックを使う



実は上の「本」に関する項目を書く際のテクニックは「写真を使う」だけではなく、とある「禁断のワザ」が含まれています。

それが何かわかりますか?









それは「若い女性の写真を使う」です。

これは自分の主観に基づく「感想」ではく、統計的な「データ」です。

「釣り」「シーバス」「ソルトルアー」これらのブログと記事に興味がある人は「若い女性」に過剰とも思えるほどの反応を示すことが判明しています。

アイキャッチャーとして写真を使う際・・・例えば「疑問のポーズを取る人物」を使う際・・・は、選択肢があるならば女性を選んでください。

ちなみに当ブログ「三十にして立ち、四十にして惑わず」の読者層は98%(!)が男性で、その殆どが25から54歳までの年齢層で構成されているようです。

故に、素材を集める際には「若い女性」を集中的に狙いましょう。

ただし「エロ」の使用は絶対にNG

せいぜい・・・・パンツスタイルよりスカートを選ぶとか、素足がちょっと見えるとかストッキングがいいとかキャミソールも捨てがたいとか、その辺の構図に止めておきましょう。



ここからは「データ」ではなく、自分の「主観」になりますが、この禁断のワザを更に解説します。

素材サイトに掲載されているようなプロが撮ったのプロのモデル写真・・・適切なアングルから適切な照明技術が使われておまけにフォトショで綺麗に加工された「非日常的な写真」より、フェイスブックやツイッターでキャバ嬢が使っているようないかにも「アイフォンで撮りました」的な「日常的な写真」のほうが釣人の興味を惹きつけるようです。

要するに「知性・清潔感を感じさせる女性の写真」より「手が届きそうな女性の写真」のほうがウケがいいのです。
・・・どうしてなのかは知りません。

もしクラブやキャバに行くことが多い釣りブロガーならば、(顔出しは流石にマズイです)素材として嬢の写真をバシバシ撮っておくことをオススメします。

妻や彼女などの連れ合いにお願いするという手もありますが、かなりの確率で嫌われることになるのであまりオススメはしませんし、何度も同じ女性を使うとブログ主と関係が深い人であるということがバレてしまいます。
その場合は「女の写真」としての効果がかなり落ちることが容易に察せられます。



何故これが「禁断のワザ」かというと、連発しすぎると、どうもgoogleのアルゴリズム的に「釣り」との関連性を疑われるのではないかと。その場合、長期視野でのSEO対策でネガティブな要素となりうるのではないかと、そういうことです。

いままで男性をターゲットとした雑誌がなぜ「カバーガール」なる意味不明なブツを載せたりするのか全然理解できませんでした・・・
が、釣りブログを書くようになってようやく理解できるようになりました。
「釣りガール」とは、そういうこと。

ただし、「若い女性」は確かに男性読者の目を惹くことができますが、そればかり使ってるとデメリット(先のSEO対策の問題だけではなく複数の副作用がある)もあります。
「可愛らしい犬や猫」とか「自然」「工場」「オフィス」「意識高そうな構図」・・・人に印象的なビジュアルを与える写真は色々あるので一辺倒になることなく使い分けましょう。



ハウツーに手を出さない



実際に書いてみればわかりますが

A) 泥沼化で完結せず

B) 意味のない手抜きand/or人様を「参考」にしたコピペ

意気揚々と「よし、オレのブログのPV数をベースアップさせるぞ!」と考えてハウツーに手を伸ばすと、ほぼ間違いなくこのどちらかになります。
ハウツー系にヘタな覚悟で手をだすとマジで火傷します。

難易度は高い順に

ハウツー>>>>>>インプレ>>>>>ハウツー(手抜き・コピペ)>>ニュース・動画


ハウツー系記事の最大の欠点は・・・どれだけ苦労して書こうとも、ホントにアッサリ模倣・剽窃されてしまって対労力効果的に見合うものがないという点です。
完璧にコピーしてくれるならまだいいのですが、模倣と見做されたくないがために「数々のハウツー系サイトから抜き取って合成する」みたいな力技(笑)をされると、正しくない内容の初心者ハウツーが垂れ流されることによって悔しさ倍増です(苦笑)

インプレ系も模倣・剽窃の被害にあいそうですが、実際のところはオリジナルの「実物写真」「実釣写真」「実績写真」があればコピーブログは敵ではありません。

ニュース・動画系の記事はブログの「ツナギ材」としてはアリですが、野菜も肉も入っていない「ツナギ」だけの料理が好まれることは・・・ないでしょうね。独自性を育てにくいコンテンツです。
ただし、誰よりも速いスクープや独自ソースによる独占ニュースは新しい読者層の流入効果があるので、過小評価はできません。
ニュースや動画は「一過性」の性質を持つ記事なので、仮にそれらを「ブログへの入り口」と位置づけるとしたら、そこからどうやって定期読者になってもらえるかを考えながらブログ設計をする事が大切です。


特集を組んでみる


日々の釣行記や個別インプレ記事のほかに、それらを纏めてみるのは非常に効果的です。

例えば・・・


「必ず持っておきたいバチルアー7選」

「実売1万以下のリールを買うならこれだ!」

「初めての“本気シーバスロッド”選び・・・予算は2万以下」

「港湾テクトロvs河川の流れ・・・釣れるのはどっち」




こういう「同じカテゴリ内で物事を比較検討する」という記事は釣りに限らず人気が出やすい性質を持ちます。

ここで重要なのは、無理に比較する数を増やすのではなく、自分が本当に知ることを書くことです。

持ってもいない物を、さも持っているかのように書いてもバレます。
知ってもいない事を、さも知っているかのように書いてもバレます。

誘惑があるかもしれませんがほんの一時の見栄のため、ほんの一記事のために、読者からブログそのものの信頼を損なう内容を書くのは(損得勘定を考えるまでもなく)やめたほうがいいですよね。

例えば、バチルアーを7個(あるいはそれ以上)買って、実釣で試した経験からその使い分けやオススメ度を書く難易度はそこまで高くありません。何事も出来ることからはじめましょう。



人の悪口・攻撃・愚痴は避ける


そういう言葉・・・

釣り場で思わずムッとしたアングラーへの苦情は勿論のこと「職場で孤軍奮闘する俺がついついこぼしてしまう愚痴」みたいな言葉・・・ブログとしては何のプラスにもなりません。



例1:無言で横10mに割り込んできたアングラーを書く

× 「○○居たアンタさ、ちょっとそれマナー違反どころじゃないよ、怒ってるよオレ!」

○ 「○○で釣っていたら混雑してきたので場を移動しました」



例2:仕事で疲れてつい出てしまう愚痴を書く

× 「この職場はおかしい、上司もおかしい。オレは頑張って残業○時間で成績は云々・・・」

○ 「今日も一日、充実した社畜生活でした^o^」



「自分への共感」を求めるならば、ツイッターやフェイスブックといった、発信者と受信者の関係がより密なメディアのほうが有効だからです。
ブログでやっても不特定多数の読者には執筆者の「負の感情」しか伝わらない恐れがあるのであまり賢い行為だとはいえません。

顰めっ面のヤクザみたいなオッサンが怒鳴っているより、清潔感のあるタレントが爽やかな笑顔で語っているほうがイメージ的にはいいですよね。
疲れていても、ムカついたとしても、読者の存在を意識して”いい人”を演じましょう。



例外的に釣具やそのメーカーをぶった斬るのは・・・アリです。

思う存分にブチ撒けましょう。

ただし、その行為には客観性を伴う必要がありますので、何故そのタックル(メーカー)の悪口を書いているのか、読んでいる人が理解できるように書きましょう。
メーカーを斬る時の基本は「憎悪」しないこと、感情を剥き出さないこと。

例えば・・・とある1つのルアーを酷評したとしても、そのメーカー全体に対して敵意を表すのはまた別の話であるということですね。
これは逆もまたしかりで、とある1つのルアーが良いから、そのメーカー全体に対して無条件な好意を表すというのは、批評者(=ブログ)としてマイナス・・・稚拙な感が拭えません。

何故ならばメーカー毎に「敵意」と「好意」で分けられた論評ほど役にたたないものは無いからです。


マル秘テクニック


予約投稿機能を使って安定した投稿頻度を保つ・・・できれば「毎日更新」を守る・・・そうすればPV数UPに繋がる・・・

ブログランキングに参加して同じカテゴリーのブログを読んでいる層の流入を期待する・・・

ツイッターやフェイスブック等のSNSボタンからブログ更新を知らせてPV数UPを図る・・・

(あれば)ブログサービスの足跡機能を使って・・・




↑これらはPV数を上げるための初歩中の初歩のセオリーですが、毎回の記事を書くにあたり意外と抜け落ちている視点があります。



それは・・・







ビッグワード







という概念



たとえば「シーバス」「シーバス ルアー」「シーバス 釣り」のような単純原始ワードだけで検索最上位にくるブログは「ビッグワード」戦略の勝者です(意図的か偶然かは定かではありませんが)。
googleの検索ルーチンにガッチリとフィットするブログに出来上がっているのでしょう。
それだけで他のブログにはない読者流入が発生します。
SNSボタンの比ではない数のトラフィック流入が、毎日、自動的に発生してるのです。

そこに狙って食い込めるものならばそれに越したとはありませんが、おそらく非現実的です。

なので、狙うべきは次の「ビッグワード」です。

「ローカルなビッグワード」・・・とでもいいますか。





「○○ シーバス」

「○川 シーバス」

「○湾 シーバス」








つまり







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もしかしてまだ続くかも?
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Comment 2

2016.01.30
Sat
09:35

りっちゃん #-

URL

No title

「自分の言葉で書く」というのが自分は大切なことでありながら、
大変なことだとも思っております。
少なからず何かしらの本や人様のブログの影響が出ている気がして、
書いては消してを繰り返しています。

編集 | 返信 | 
2016.01.30
Sat
12:41

ぼらお #-

URL

Re: No title

> 「自分の言葉で書く」というのが自分は大切なことでありながら、
> 大変なことだとも思っております。
> 少なからず何かしらの本や人様のブログの影響が出ている気がして、
> 書いては消してを繰り返しています。

影響を咀嚼して消化して書くのはOKだと思いますよ。

編集 | 返信 | 

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