9月半ばくらいからの釣行記④ - 2012年釣行記

9月半ばくらいからの釣行記④

 15,2012 06:54
9月半ばくらいからの釣行記、といっても多分9月末くらいだと思う。
写真を撮ったのが極端に少ないので、何日何曜日と推定できる材料が少ない。


じゃあまずは持ってるものからで、ということで静ヘッドにパワーシャッドの5インチを付けてやってみることにする。

まぁ、そういうわけで夜明けジャストにやってくるというマルキシズムを捨て、真っ暗な4時に現地到着しましたとさ。

すると居るわ居るわ、太刀魚狙いの人たちはまさにこの時間から始めていたようです。

今日は蔑まれてないだろうな、と、ビクビクしながら、前日釣ってた人の姿と検索結果を思い出いだしながら準備。

まず、釣行記的なブログは「ワインド」で釣った、という記述が多い。
その一方で、ハウツー系やメーカー系のサイトは動かし方よりも「中層」という単語がよくでてくる。

うーん・・・

まぁまずは投げて沈めて曳いてみればよろし、ということでやってみると・・・

バイトは数回。

アクションを入れて、

スローなタダ巻きで、

回収間際の足下で、

しかしことごとく外してしまう。

何がいけないのか、あわせか、食わせか・・・夜が明けてから使ったパワーシャッドを確認すると鋭い「V」字型の歯型が真ん中のお腹あたりにあり、ボロボロになっていた。

ちょwwwwフックが上向きに突き出ている静ヘッドじゃ無理ッスwww

なんてことにようやく気がつくバカ。

暗闇で周囲にバレなくてよかったぜ。

「今日は渋かったな」なんて平静を装いつつ漁港を後にし、さっそくジグヘッドを買い求める。


まず買ったのはエコギアの3D JIGHEADペインテッド&ワイヤーアシストフック付きの30g
http://www.ecogear.jp/ecogear/jig_head/3d_jig_head.html

結論からいうと、翌朝このジグヘッドで初太刀魚をゲット。かなり嬉しいw

が、30gという重量で沈降速度が速く、ちょっとモタつくと着底してしまい根がかりをしてしまう。
当然のように2個とも喪失して終了・・・
写真は前からもっていたAXドリフトの軽いやつ(多分8g)を使ってなんとか釣り上げた一匹

KIMG8992.jpg

まぁ、その、太刀魚というやつはですね(もう上級者のように解説をはじめる)

まぁ、ウナギに似てますね。うん。

引きが強いとかじゃなくて、よく暴れる。暴れるから早くあげないといけない。鋭い歯がある。そこにスリルがある、と。面白いじゃないですか。


補充の際にも余念なく悪癖を見せて別のジグヘッドを買い求める。

下向きトレブルフック1個の3D JIGHEADより、フック2個で更にフッキング率アップだぜ、という考えである。
マリアのスケルトンジグヘッドのハーフオンス。
http://www.yamaria.co.jp/maria/mariaproduct/productdetailed/tabid/125/pdid/VSH144/Default.aspx

釣果的には3D JIGHEADとかわりないが、どうもパワーシャッドと相性が悪いらしく、キャストを続けているとワームがズレてしまう。

そこで適当なナイロンラインでぐるぐると縛る訳ですが、煩わしいことこの上ない。

そして反省から軽くはしたが、やはり底を取ることは根がかるリスクもあるわけで、このジグヘッドも喪失してしまう。

エコギアは600円強、マリアは700円弱である・・・これはイカン・・・

この頃からH漁港の海底の様子を否が応でも把握することになる。

テトラの特徴を覚えて「このテトラの先の海底は根掛かる、◯m横のあのテトラならOK」なんて感じでw

太刀魚スポットの一番人気は漁港にある唯一ある外灯まわりだが、別に外灯にこだわる必要はなかったと思う。


そして最後に落ち着いたのはやっぱりカルティバのAXハーフオンス。
http://www.owner.co.jp/product/detail.php?no=11584

安い(450円くらい)上に最高のパフォーマンス。

不思議とワームはパワーシャッドから浮気することはなかった。

もう一つのメージャーなワームといえばマナティだけど、どうも好きになれないんですね。なんでだろう。

まあ、ワームだけじゃなくてメタル系のバイブやスピンテイルなんかでボンボン釣ってた人もいたので(自分の釣り方が正解なのか自信なくて周囲を盗み見ていましたw)、目立てば良いものだと思います。あとは個人個人のお好みで。


とまぁ、得意げにタチウオイング(笑)を語るぼらおさんですが、初の釣りでなんとか成功できたのは、暗闇とはいえお手本を横で目撃した(きっと上手な人だったんだと思う。ありがとう!)といことと、残った歯型がヒントになってくれたことですかね。




調子にのってまとめると・・・

・ジグヘッドはフックが下向きに2つ出ているもの推奨 重量は14g(通常)~28g(速いアクションや速い潮等の理由)

・ワームは4~5インチの夜光(自分の場合はピンクグロウとミッドナイトグロウの二つに違う反応があり、二色持っていてよかった)

・バイブやテイルスピンでも可

・ワイヤーリーダーは特に必要な訳ではない(ウナギ釣りのように遊ばせずに一気に上げれば必要ない。サゴシにはよく切られたが、太刀魚には切られなかった・・・外したバイトは必ずパワーシャッドの真ん中お腹付近に痕が残った)

・ケミは夜光ワームを使う限りは必要性は感じない(特にミッドナイトグロウの場合、蓄光力が凄くてヘッドライトを当ててやると5回くらいのキャストの間はケミ以上に光った)

・隣との間隔が狭いとか、キャスト先が限定された範囲ではなければならないという理由があるならば、集魚のためではなくキャスト時の目印のためとしてのケミの使い方はアリ

・曳き方は自由(ワインドでもタダ引きでスローでもファストも可)。要するに立ち泳ぎをして頭上にマヌケなベイトが来るのを待ってる太刀魚たちの捕食ゾーン、マッチした棚にルアーが目立つように通してやればいい





しかし幸せは長く続かないもので、やがて太刀魚たちは何処かへ回遊して去っていきましたとさw
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