BASSER 2016年3月号 - 読書

BASSER 2016年3月号

 13,2016 14:53
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以前こんなコメントを頂いたので、人生初となるバス雑誌を買ってみた・・・

初めてコメントさせていただきます。
半ばタブーとされているような内容をよくぞここまでまとめたなぁ、と感心するばかりです。
さて、今発売されている「Basser」誌がバスロッドを大特集していまして。
巻頭カラーで「リチャーズ」というロッドメーカーを取り上げています。
自分も釣り歴だけは無駄に長いのですが、東京の下町にこんな竿屋があるとは知りませんでした。
シーバスロッド関連ではないにせよ、一読の価値はあると思います。
(自分も20年ぶりにバサー買いました)。
記事の更なる充実に向けて、何かの参考になれば幸いです。





うむ

ひょっとしてこれ、ぼくちんのシーバスロッドシリーズと内容被ってない・・・?

「ロッドのブランクというものを真剣に考える①~④」

http://hakataseabasslure.blog.fc2.com/blog-category-13.html


いや、ぶっちゃけ、中身同じだしw


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どれくらい似てるかといえば


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プエブロのインパラとア○アのHb○itくらい似てる・・・


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あ、でも、

自分の記事の日付が1/08から1/13

この雑誌(3月号)の発行日が1/26

取材から文章起稿から印刷を考えたらムリ・・・偶然の一致か!










読んで思ったのは3点

・こういう「オトナのバス雑誌」ってあるんだと初めて知った
いや、バス上がり、もしくは現役バサーの方に失礼かもしれませんが、バス雑誌って「ウンコ色の頭をした小汚いアンチャンがヘン顔でブツモチしてる図が内容の全て」だという偏見を思っておりました・・・スミマセンデシタ・・・
実際のところ、この「BASSER」のクオリティーはバスを全然やらない(知らない)自分でも読み物として楽しめました。

・日本のソルトルアーは(好きだろうが嫌いだろうが)バス界から大きな影響を受け続けている
読んでいると盛んにリールとロッドの重量バランスを合わせるという話がでてくるんですがが、この概念はバス界からシーバス界に輸出されているだなぁと再確認。
いや、目につくんですよねロッド購入前に「そのロッドは○○というリールに合うか?」系の疑問を持つ人の数・・・ンなのロッドに合うリールを買えばいいやん・・・なんて思わず口に出したくなるんですが。
あ、そうじゃなくて、シーバスロッドでは価値観の中心となるような大きなトピックではないじゃないですか。
6ftで100g前後のロッドに重量バランス的にリールとの一体感を求めるというのは理解できます。しかも延々と投げることが多いわけですからその観点をタックルチョイスの中心に据えようとする考えもアリですよね。
でもシーバスは8.6~10ft・・・重ければ200g近くもあるわけで、もとからリールとロッドの一体感なんて無いわけですよ。
シーバス界におけるタックルバランスというのは、フックの大きさからリーダー・PEラインの太さを経てロッドの硬さと調子にドラグの設定まで「乗せるor掛けてから獲るまでのトータルなセッティング」のことをいうのであって、リールとロッドの重量バランスなんて下位事項とまではいいませんが、ワンオブゼムの要素にしか過ぎないんですね。
でも、何故かシーバス界でロッドとリールの重量バランスに異様に拘る層が一定数存在する・・・その正体がやっとわかった・・・バス界の概念がシーバス界向けにローカライズされずに輸出(輸入)されてしまっているんだ、と。

・自分の記事のクオリティーはそんなに悪いものじゃないと確認できた(自信になった)
これは、もう、ストレートにw




九州ローカルのソルトルアー月刊誌「LUREFIELD」が廃刊になって中古108円で楽しめる雑誌が無くなってしまい、すこし寂しい思いをしている今日この頃ですが、久しぶりに釣り雑誌を読んで楽しめました。
紹介ありがとうございました。
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Comment 3

2016.03.15
Tue
14:29

貧弱 #-

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No title

松金コンビの連載が懐かしい(謎

事あるごとに喚いているスティックベイトのスラッゴーを知ったのも
20年近く前のBasserでした。

編集 | 返信 | 
2016.04.04
Mon
10:07

フラットテイル #-

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自分のコメントを元に記事をあげてくださって、ありがとうございます。
何を書いたらいいかわからず、再度のコメントが遅れてしまって申し訳ないです。

ネット全盛だからこそ、紙媒体には頑張ってほしいと思います。
(自分も空撮釣り場ポイント集持ってますw。福岡在住なもんで)

釣り場の紹介は難しいところがあると思います(場荒れとか)。
しかし、今回のバサーのように、人間(ウンコ色の頭をした小汚いプロ)を前面に押し出さず、
本来の釣りの主役である魚や道具を特集してくれれば買うのになぁ、と。

編集 | 返信 | 
2016.04.06
Wed
13:55

ぼらお #-

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Re: タイトルなし

> 自分のコメントを元に記事をあげてくださって、ありがとうございます。
> 何を書いたらいいかわからず、再度のコメントが遅れてしまって申し訳ないです。
>
> ネット全盛だからこそ、紙媒体には頑張ってほしいと思います。
> (自分も空撮釣り場ポイント集持ってますw。福岡在住なもんで)
>
> 釣り場の紹介は難しいところがあると思います(場荒れとか)。
> しかし、今回のバサーのように、人間(ウンコ色の頭をした小汚いプロ)を前面に押し出さず、
> 本来の釣りの主役である魚や道具を特集してくれれば買うのになぁ、と。

廃刊したLUREFIELDはその問題を抱えていましたね。
メソッドのみならず、場をあまりにも詳しく書きすぎて・・・
しかし道具だけの内容だと色気ないしで、胡散臭いプロのヒューマンストーリーはお腹いっぱいで食傷気味だしで、そのへんのバランスは難しいところです。

やっぱり釣りをやってる人も釣りの雑誌を書いている人も(自分も含めて)あまり頭がよくない人たちのあつまりなんで、毎回ベストな内容にはならないのでしょう(苦笑)

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