なぜ潮の動きが大切なのか - 初心者のための豆知識

なぜ潮の動きが大切なのか

 25,2016 11:22
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潮を、読む。

潮を、釣る。

潮が、良い・・・あるいは・・・悪い。




よくよく考えたら、何故「潮」がこうまでシーバスに関係しているのか、否、シーバスに限らず潮の動きは釣りの根幹であるのか、初心者には理解しがたい概念ですね。


なかなかディープな質問があったので、これを元に解説したいと思います。


かなり長い記事になります。




質問なんですが、釣れる潮ってどう判断されるのでしょうか?
いや、現場にいれば釣れそうな潮はなんとなーくわかってきたのですが、それがどのタイミングで発生するのかがどうもワカリマセン。
ぜひ短期的視点(上げ下げ周期)と長期的(大潮間だったり1年だったり)視点で今度記事をお願いします!






この記事の内容はこの質問に対して(おそらく)直接的な回答にはならないと思います。

・・・何故ならば質問が「いい潮、釣れる潮の予測方法」を尋ねているのに対して、いまから書くことは


「そもそも潮ってなに?」


「潮がどうして関係しているの?」




という質問の前の段階を主に扱うことになるからです。

というのも、潮が何たるかを考え理解することができれば、「釣れる潮のタイミング」というものは枝葉末節であると断定してもよく・・・主旨としては急がば回れというか、よりスケールの大きい回答を目指しています(笑)





春秋戦国時代の名君として知られる斉の威王は積極的な人材登用を行い、「役人・官僚・大臣」とは別口に「稷下の士」といわれる学者達を全国からあつめて一大アカデミーを主催していました。
(全然関係ありませんが、この学者たちは王様直属の諮問会議メンバーといったところで、実務はゼロなのに大臣級の俸禄があったようです)

ある日、威王は稷下の士の一人の田駢という人に訊ねました

「先生、先生の仰ることはなにやら深遠なようですが、私は自分が治める斉の国の政治についてアドバイスが欲しいのです」

田駢はこう答えました

「私が言っていることは実践的な政治・政策ではありませんが、例えるなら材木を欲しがっている人に林に生えている木々のことをレクチャーしているようなものです・・・王様ならば林から木を取り、材木に加工することができるものと思っております」






多分、潮がと釣りを理解し始めている人には面白く、漠然と考えていたものが整理されてスッキリする・・・ある種の満足感が得られる文章になると思いますが、潮と釣りの関係をほとんど理解していない人(つまりこの記事を読む必要性がある人)には凄まじく退屈なものになると思います。





①潮とは自然のベルトコンベアである

「潮が動く」ということは海の中の食サイクルの中心システムに位置する、食物連鎖の軸です。
潮が動くイコール好機です。

そもそも、シーバスのように「流れてくるベイトを吸い込んで食べる」ことに特化していない魚の釣りであっても

潮が動くによってプランクトンが動き流され固まり、それを捕食する小動物があつまり、それを捕食する小魚があつまり、それを捕食するフィッシュイーターが集まり・・・

こういう具合に(小難しいことを考えずとも)潮が動く、潮が大きく動くということは、それだけ海中での捕食活動が活発になるということなんですね。

シーバス釣りをしていたら「大潮より中潮のほうがいい」なんて言葉を耳にすることもある思いますが、それは「潮の流れがキツすぎる大潮だと時合も短い・・・ほどほどに動いて長く持続するほうが釣り人にとって都合がよい」ということであって、当事者である魚たちにとっては潮は強く大きく動けば動くほどエサにありつける可能性が高まるので、活性も高まるわけです。

つまり、理屈の上では潮は動けば動くほど良いと言えます。


さて、潮はベルトコンベアである、という概念。


どういうことかというと・・・・潮は流れを生み、その流れは大から小まで様々な海中の生物を運びます。

運ぶ、という単語は注意して理解すべき言葉で、流れに乗って移動するために自発的に流を利用するモノと、流れの強さに抗えずに不可抗力的に流されてしまうモノの二種類がいることを強調しておきます。
後者の場合は流れに逆らえない弱い個体(捕食しやすい個体)であるということがハッキリしていますし、前者の場合だと集団のマイグレーションである可能性が高いので、それらを待ち受ける捕食者にとってはいずれにせよビッグチャンスです。

潮の動きが恒常的に発生する限り、そこれには流れがあって、流れに運ばれるベイトがいて、流れに運ばれるベイトの存在を利用して生きる捕食者が出てきます。
自然の摂理ですね。


さて、ここに、自然のベルトコンベアによって運ばれてくる食べ物を待ち構えて食べれば、生存戦略上非常に効率がよいのではないかと特に流れを研究した魚がいます・・・






はい


シーバスのことです






シーバスはターゲットを追跡して食らいついて捕食することも当然ありますが、シーバスがシーバスたらしめる要素はここに凝縮されています。



シーバスは、不可抗力で流されてくるベイトを、あるいは流れを利用して回遊するベイトを待ち構えて食べる戦略で水中の競争を勝ち抜いてきました。







この要素を逆から読み取ると



流れがあるところはチャンスである。



というごく単純にして明快なシーバス釣りの秘訣が提示されています。




KIMG4424_20160423224946906.jpg





②潮はランニングマシーンである



大潮や中潮でも特に動きが出る日の川・河口の流れは激流といってよく、40cmも50cmもあるようなボラの群れが必死で流されまいとして固まっているようなことがよくあります。
一定以上の経験を積んだアングラーならば、そのような光景を何度も目にしたことがあるかと思います。

シーバスのベイトとなるような小魚たちは、普段は潮というランニングマシーンを乗りこなせていますが、困ったことにそのランニングマシーンは不規則にスイッチがON/OFFされたり、その強弱が変更されたりします。
ランニングマシーンにランダム性をもたせる要素は、降雨による増水であったり、気圧の変化だったりしますが、メインは勿論、潮の動き・・・潮汐により満ち引きです。

小さく遊泳力が乏しいベイトほど、河川が持つ流れに引き潮の勢いがプラスされただけで、抗えずに流されます。

中くらいのベイトでも、河川の流れ+大潮時の引き潮などの強い勢いがプラスされたら流されます。

先に述べた完全成体のボラでも増水時の急流に大潮の引き潮が重なったら流されます。


遊泳力が無ければひたすら流され続けて流芯や流れの緩みに潜むシーバスに簡単にパクリパクリと食べられます。

遊泳力のあるベイトだと、流されたとしても数メートルくらいでリカバリを果たし、ベイトの群れの中もしくは定位置に回帰することができますが、その「数メートル」の間でも付近にシーバスが潜んでいれば大ピンチになります。


シーバス釣りとは第一に、このランニングマシーンの「今日の調子」を予測し、次にベイトのいる場所をさがし、さらにベイトが流されて無防備になってしまうポイントを探りあて、そこに”ちょうどいいルアー”を通すゲームです。

たとえベイトがいて、流されたら辿り着く(捕食されやすい)ポイントがあって、付近にシーバスが潜んでいたとしても、流れが出なければチャンスは少ないですし、逆に流れがどれだけあったとしても、ランニングマシーンから振り落とされるベイトがいなければシーバスも集まってきません。


また、ベイトが居て流れがあっても、何らかの理由(・・・例えば、近くに別の有力なベイト群がいる・・・とか、急激に冷え込んであらゆる水中の生物の活性が下がったとか)でシーバスが居なければ、これまた釣りになりません。


流れを読む、流れを見るということは、釣るための必須条項の一つであって、完結要素ではない、ということになります。


潮、ベイト、気圧、水温、酸素濃度、光量、水の透明度(濁り具合)・・・etc.etc.


読むべき要素は常に複合的に絡んでいます。


でもやっぱり、この中では「潮」と「ベイト」が抜きん出た二大要素といってもいいでしょう。



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③上げと下げ



①を読めばわかると思いますが、上げの潮は「不可抗力で流される」要素は殆ど無く、「潮に乗じてベイトが動き、それを追ってか待ち構えてシーバスが現れる」わけで、時合が短いです。

雑誌やネット情報で「○○(地名や固有名詞)は上げがいい」なんて書かれていることを短絡的に解釈して上げを狙ったとしてもホトンド当たりを引くことはないでしょう。

雑誌やネット情報の元となった人たちは「○○の上げの潮で動いたベイトを狙ってたシーバスを釣った」わけであって、「○○の上げで釣った」ということとはニュアンスが随分違います。

上げの流れが出るのは短く、またその際に動くベイトも流れが終われば消えてしまうので、時間内に正解(トレースコース・レンジ・アクション・サイズ等)を見つける必要があります。なので上げ潮狙いは皆勤性の高いアングラーか、その特定の場所に関して過去のデータを積み上げているアングラーに有利です。

実はここから先がまたあって、潮と日没時間の関係から・・・あ、いや、これは止めておきます・・・



ここまで読めば何故、ほとんどの指南ハウツー情報で「下げがよい」とされているのかは理解できていると思いますが、「下げがよい」と勧めるのには理由があるわけですね。


1)河川が持つ本来の流れに下げの流れが加わるので流れが一層強くなる
2)上げの時合が一瞬(あるいはまったく出ない可能性もある)なのに対し、下げの流れは持続的に長く、あるいは、断続的に数度に分けて出る可能性が高い
3)上げで動くベイトがマイグレーション的な志向が強いのに対して、下げで動くベイトは不可抗力的な事由であることからマッチ・ザ・ベイト等の細かいことをあまり気にする必要はない




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④流れの種類とか見方とか





一番オーソドックスな流れ
ブレイクラインが走っていると確実に流れが出ます
ブレイクラインの存在を押さえることができたらチンケな橋桁に拘る(あるいは呪縛される)必要はないということ
川の曲がりやミオ筋の観察が大切
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わかりやすく強調してますけど、中洲による水路の圧迫とかもこのケースに当てはまります
仮に川幅が100mあったとして、1ヶ所だけ50mに狭まっている場所があるとしたら、その1ヶ所の魚影の密度は数学的に考えて他の4倍はあるはず
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川じゃない場所・・・例えばサーフにも潮の流れの良し悪しはあります。
ただ漠然と水位が上がったり下がったりして波の届く範囲が変化するだけの潮はダメ。
それは潮が動いているのではく、潮汐が前後してるだけなんです。
「イイ潮」「潮が動いている」というのは大抵の場合、右から左へ・・・もしくは左から右へ強い方向性が発揮されるはず。
川でもないのにルアーを正面に投げて大きく左(右)から戻ってきたら「釣れる予感」
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⑤気圧を考える


・・・あ、やっぱりこれはまだいいや・・・











⑥それでも短絡的なヒントを書いてみる


サーフで離岸流を発見する最良の方法は海から離れて高台から見下ろすといい・・・と、よく言われます。

波打ち際の目線だと全体像がよく見えないので高みから俯瞰することによって流れを掴むわけですね。

ところが



河川河口の潮の動きは逆に水位に近ければ近いほどハッキリ見えます。



どういう理屈かは知りません。

護岸の上からより、川辺りから、川辺りからより、ウェーディングから。


特に夜はウェーディングをすると流れを見る能力が体感で150%くらいUPします(笑)


なので流れをみる「目ぢから」を鍛えるには水に浸かることをお勧めします。






次に・・・大潮満潮からの下げの流れを昼に観察してみる。

特にボラ密度の高い都市部の河川を観察するのは流れというものの概念を理解するためには非常に有効です。

もうお前らを食えるヤツなんてホトンドいないでしょ?

みたいなサイズのボラが必死に流されまいと藻掻いている姿をみたら、「流れを釣る」という意味がわかるはず。






大潮と大潮後の中潮を最重要視する

潮は一般的にこんな感じなので

若潮・・・はじまり
中潮
中潮・・・調査日くらいに思って期待しない

大潮・・・HOT
大潮・・・HOT
大潮・・・HOT
中潮・・・HOT
中潮・・・HOT
中潮・・・HOT

小潮・・・名残の一日で期待しない
小潮
小潮
長潮・・・おわり

HOTな6日+前後2日にリソースを集中投入する。
潮があまり動かない日に釣る方法とか、潮が動かないとされている日に動く潮をみつける方法というのは完全に初心者の域から逸脱しています。





上げの潮を切り捨てる

初心者のあいだは、という前提であれば「河川河口部の上げ潮は戦略的に放棄する」という選択はアリだと思います。
ある一定のレベルにならないと短時間の上げの時合での「釣れた」「釣れなかった」という事象の正確な分析が不可能であるからです。

初心者の場合、河川河口部の上げ潮で仮に釣れたとしても、再現性に乏しいわけです。なんというか、ドツボに嵌りそうな要素が上げ潮にはふんだんに散りばめられているんですね(笑)

上げ潮でセイゴ1匹釣れたら、初心者にとっては「成功体験」かもしれませんが、それは追うべきではない体験の可能性があります。

逆に港湾部やサーフ、磯は上げでもいいというか、むしろ上げ”が”いいなんて場所もザラにあるのですが・・・





成功体験を積み上げる

これはもう、釣り続けるべしとしか言い様がないです。

例えば、潮がガンガン動いて足場が波をかぶり始めたら突然ベイトが表面を割ってスーパーボイルが始まったとか・・・・

例えば、潮がぶつかって潮目が形成されてなんだかモワモワしているから気になって投げてみたらイキナリ釣れたとか・・・・

例えば、こんな激流で釣りになんの?なんて疑心暗鬼で投げてたらトンデモナイようなモンスターにひったくられてブッ千切られたとか・・・

でも、振り返ってみればソレ全部、潮がよ~く動いていたときのことなんですよ。

結局、ベストな潮のタイミングを予測していたという事にあまり深い意味はなく(意味があるとしても「待ち時間が短い」というだけ)、いい潮の動きが出たときに自分がどう行動するかが大切なんですね。

たとえば、前日と大きく変わらない天候条件であるならば、前日の潮の動き出した時間に+1時間程度して計算して動けばいいわけです。

それは「予測」しているのではなく、「ただそうであることを知っている」と表現したほうが適当かもしれません。

そんなことより、釣れた1匹1匹に「何故釣れたのか」という情報を紐付けしていくと、大抵は潮とベイトの関係にあったことに帰着する・・・という観点のほうが大切な気がします。





いやあ、ルアーでシーバスって本当に面白いですねぇ・・・


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Comment 9

2016.04.25
Mon
22:51

いつも楽しく見てます #-

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早速の記事ありがとうございます。

「シーバス釣りとは第一に、このランニングマシーンの「今日の調子」を予測し」この「今日の調子」が知りたかったことかもしれません。同じ場所で大潮の上げでもよく動く日と動かない日とあるのが不思議なのです。
それに重ねてブログなどでは潮の動きに再現性があるように書いてあるのが混乱するんですよね。
「そんなことより、釣れた1匹1匹に「何故釣れたのか」という情報を紐付けしていくと、大抵は潮とベイトの関係にあったことに帰着する」というのは真理であり目からウロコです笑
頑張って釣行の記録を付けようと思います笑

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2016.04.26
Tue
00:31

まっつー #-

URL

河川部での上げを完全放棄してる男ですw
いや…だって難しいんですもん(´Д`)

ただ港湾部では上げの流れを好んで釣ってます。これは通う場所柄河川部の下げと同様な流れになるので釣りやすいからですね。

当然上げの河川部で釣れるに越したことないのですがボウズつづきで下手くそが心折れるよりマシだと言い聞かせ上げの河川にはまだ近づきませんw

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2016.04.26
Tue
02:18

くろこげ #jjTL4YWY

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う~、あそこでいったいいくつのルアーをなくしたことか。
たぶんレンジバイブだけでも10個ぐらい。
シーバスもメバルも1匹も釣れず、高い授業料だった。

あそこの上げ潮は上層と下層で流れの向きが違ってわけわからん状態でした。

あの近くでヒイカ師匠に出逢いました。
となりのヒイカ師匠が次々に釣り上げ、私はさっぱり。
ヒイカ師匠が私に「潮はどちらに流れてますか?」と尋ねるのです。
私が「左に流れてます」と答えるとニヤリと笑う。
そして私がキャストした地点に投げ込み、お祭りもせずに釣り上げる。

私がさっぱり釣れないので帰ろうとすると、「もう少しやってみたら?」と言うのです。「もうすぐ○○だから」。

通っているうちに上層と下層の流れの向きとかキャストの方向等々、色々ヒントをいただきました。エギが根掛かりする理由などもニヤリと微笑みながら。

湾奥の潮の流れは奥深くて理解がなかなか難しいです。。。

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2016.04.26
Tue
12:35

通りすがり #-

URL

独り言

待ってたよぼらおさん
シンプルな釣行記とポスト初心者にドンピシャにきまくるハウツー
釣りブログのくせにやたらウィットに富む豊かな文章
これよこれ
俺がシーバス釣りを始めたばかりの頃、血眼になって読みあさっていたブログは、やはりこうでないと

ぼらおが帰ってきた
ルアーを始めたばかりの、あの頃の胸騒ぎが帰ってきた

編集 | 返信 | 
2016.04.26
Tue
15:22

ぼらお #-

URL

Re: タイトルなし

> 河川部での上げを完全放棄してる男ですw
> いや…だって難しいんですもん(´Д`)
>
> ただ港湾部では上げの流れを好んで釣ってます。これは通う場所柄河川部の下げと同様な流れになるので釣りやすいからですね。
>
> 当然上げの河川部で釣れるに越したことないのですがボウズつづきで下手くそが心折れるよりマシだと言い聞かせ上げの河川にはまだ近づきませんw


釣れないだろうとうすうす感じつつも、川底の観察をするつもりで上げの川で釣っていると・・・ある日、突然、上げの流れを理解する日が来ます(マジ

編集 | 返信 | 
2016.04.26
Tue
15:33

ぼらお #-

URL

Re: タイトルなし

> 早速の記事ありがとうございます。
>
> 「シーバス釣りとは第一に、このランニングマシーンの「今日の調子」を予測し」この「今日の調子」が知りたかったことかもしれません。同じ場所で大潮の上げでもよく動く日と動かない日とあるのが不思議なのです。
> それに重ねてブログなどでは潮の動きに再現性があるように書いてあるのが混乱するんですよね。
> 「そんなことより、釣れた1匹1匹に「何故釣れたのか」という情報を紐付けしていくと、大抵は潮とベイトの関係にあったことに帰着する」というのは真理であり目からウロコです笑
> 頑張って釣行の記録を付けようと思います笑


その事に限れば、気圧ですね。
書こうとしたのですが、事象を複雑化して理解の妨げになるかもしれないと思ってやめました。

低気圧だと水面に掛かる圧力が小さいので水の動きはダイナミックになり、高気圧だと水面が押さえつけられるのでチビチビこじんまりとした動きになる傾向があります。

気圧のほかにも降雨による影響もあったりしますが、気圧というのは特に都市部の潮を考えるには欠かせない要素です。

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2016.04.26
Tue
15:42

ぼらお #-

URL

Re: 独り言

> 待ってたよぼらおさん
> シンプルな釣行記とポスト初心者にドンピシャにきまくるハウツー
> 釣りブログのくせにやたらウィットに富む豊かな文章
> これよこれ
> 俺がシーバス釣りを始めたばかりの頃、血眼になって読みあさっていたブログは、やはりこうでないと
>
> ぼらおが帰ってきた
> ルアーを始めたばかりの、あの頃の胸騒ぎが帰ってきた



こういう記事は書くのがホント大変なんです・・・


で、書いてもデイリーに「消費」されがちで、やがて埋もれていくので誰も書きたがらないのでしょう。


釣りジャンルのブログ・・・いや、釣りジャンルの文章全般は「煽ったが勝ち」という傾向があるので、読み手の探究心を手助けするようなブログは年々減ってきましたよね。


自分も書き手であると同時に読み手でもあるので、この傾向を残念に思っています。

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2016.04.27
Wed
18:09

くろたろう #uaIRrcRw

URL

久々のコメで


ん~結論的にやはり大潮ときますかぁ
私も何度か自分のブログで潮の話は書きましたが
大潮が良いって書けなかったですね
自分が大潮が苦手なのもありますが(笑

結局、釣る場所によりけりって結論付けた記憶がありますよ。
でも嫌いな潮は決まっていて、若潮なのは昔から揺るぎがないですね

タルい潮はさすがに釣れる気がしないです
それでも既婚のサラリーマンに潮を選んでる余裕は無いので、行けば釣るまでですが(笑


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2016.04.28
Thu
18:08

ぼらお #-

URL

Re: タイトルなし

> 久々のコメで
>
>
> ん~結論的にやはり大潮ときますかぁ
> 私も何度か自分のブログで潮の話は書きましたが
> 大潮が良いって書けなかったですね
> 自分が大潮が苦手なのもありますが(笑
>
> 結局、釣る場所によりけりって結論付けた記憶がありますよ。
> でも嫌いな潮は決まっていて、若潮なのは昔から揺るぎがないですね
>
> タルい潮はさすがに釣れる気がしないです
> それでも既婚のサラリーマンに潮を選んでる余裕は無いので、行けば釣るまでですが(笑


場所によっては、大潮は激流を通り越えて洪水の域になってしまい、物理的に竿を出せる時間がほんの一瞬ということもありえますからね・・・
そのわずかなタイミングで魚を見つけ出して正解を投げるというのはハードルが高く、中潮くらいがちょうどいいということもあることは同意します。

が、「人の都合」を外してしまえば、やはり潮は動けば動くほどシーバスのようなプレデターにとっては良いコンディションだと思います。

「潮」の動きの観察に関しては、磯の上物師やショアジギンガーが一般的なシーバサーより一枚も二枚も上手ですね。
そこから学べることがあると思って異種他業界にぼちぼち参戦しているところですw

編集 | 返信 | 

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