シーバスのリリースについて - 初心者のための豆知識

シーバスのリリースについて

 14,2016 11:19
DSCN1130.jpg


リクエストがあったので書いてみます。


と、いっても先達が書かれた物のまとめ系です。


まず最初に・・・リリースについて一言でも喋るつもりがあるならば、これを読んでください。


タックルハウスの二宮氏がヒラスズキの「リリース後」を書いた衝撃的な内容です。


http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=155

http://www.tacklehouse.co.jp/ktenlab/index.php?e=156


ぶっちゃけて言えば、雑に扱われたヒラスズキはリリースしてもほとんどが死ぬ、ということらしいです。



以下引用

ただし、これは外洋のヒラスズキについてである。マルスズキはもう少し強い。
私の責任において魚の温度差に対する体表の強さに順番を付けると、弱い順に、アジ類、メッキ「ロウニンよりカスミが弱い」ヒラスズキ、マルスズキ、タイ、ヒラメ、ハタ、イワナ、コイといったところか。ウロコの大きさは関係ない。底物は案外強いが、それでも淡水魚より外洋魚のほうが弱い。パワーとか見かけではない。コイはともかく、実験してみるとイワナはけっこう強かった。
たぶん、淡水などの閉鎖された環境では、短時間での水温の上下が海水より遙かに大きく、少々の水温変化では他に逃げるわけにもいかないので、元々適応力があるのだと思う。
対して、特に外洋系の魚は、わずかの水温差で移動してしまうし、また逃げられる場所でもあるわけだ。わざわざ適応する必要がないからかもしれない。

◇具体的方法
温度差が問題なら対処方法も見えてくる。確実に生かしてリリースしたいと思うなら、海水中でペンチ一発で外すことが一番だが、写真を撮ったりするために持つ必要がある場合は、下あごを持つか、下あごの薄皮にギャフを通す。(もちろん、その後普及した◇◇グリップ類でもOKです。)
口周りの傷は治りも早いし、寄生虫の心配も少ない。
体を持ちたい場合は、濡れた手袋でヌメリを取らないように、口と、肛門より尾側に手を添えるぐらいにする。
タグを打つ場合は、海水上か、温度差を考えた滑らかな物の上で素早く、しっかりと打つ。
それと、腹に手をあてて、内蔵部分を凹ませてはならない。地上の動物とは違って、元々均等の水圧下でしか生きていけない体の構造なので、一部分の圧迫は想像以上にダメージが大きい。大型程、自重で内臓がやられる。
また、バス持ちといわれる口の持ち方も同様で、後々まで口をアグアグして回復が遅れてしまう。

(中略)

重要なのは、生かそうと魚を放すのなら、なるたけ手で触る時間を一秒でも短くすることによって、必ず、分岐点が生きる側に近づいていくことである。

引用終わり




あ、リンク先の文を全て読んでくださいね。

この部分は、釣り人としてどのような意識をもってリリースに接せねばならぬかを指し示す、決定版的な文章だと思うので引用しました。

具体的な方法も記述されていますが、自分が重視するのは


「魚は脆い」


ということと


「釣り人の扱い次第では彼らは生き残ることができる」


という一般論の部分です。

具体的な方法論はこの意識の上に構築しなければ、ただの自己満足で意味が無いのは明らかですよね。






さて、この記事ではマルスズキのリリースにフォーカスを絞りたいと思いますが・・・まず朗報なのがこの2つ。


・ヒラスズキはかなり脆いが、マルスズキはもっとしぶとい

・フィッシュグリップやギャフによる口腔へのダメージは歓迎されるものではないが、魚体に与えるダメージに比べたら遥かにマシ。なのでフィッシュグリップの使用は推奨される



コレに加えて、上で明記されているNG行為+αを基本とすればマススズキのリリース後の生存率は相当高いんじゃないかなと思います。


・魚体になるべく触らない(触るなら濡れた手袋で)

・内臓部分を支えるように持たない

・熱い地面に置かない

・何事も素早く(フック外し・撮影等)




自分は二宮氏の文章を読んでから色んな行動が変わりました。


例えば、フルフィンガーグローブ。


このブログを愛読してくださっている方ならご存知かと思いますが、自分の素手が写真に登場したことが殆ど無いのはこれが理由です。

夏でも常につけているのはいくつか理由がありますが・・・

一つは、落水時を想定した指の保護のため

一つは、イザという時に魚を握っても怪我しないため

一つは、リリース時の魚体保護のため

こういうことです。


素手で魚に触れることはありません。

それどころか、グローブ越しでも魚体に触ることはまずないです。

フックとフィッシュグリップとプライヤーのみが魚と自分の接点。

魚体に触るとしたら、グロッキー気味な魚のリリース時に水中で姿勢が安定するよう添える時くらい。

あとはサイズが小さい魚で、ちんたらやって時間を掛けるより、ひと思いにガッチリ手で掴んでさっさとフックを外したほうがいいという判断が出来る時くらい。


DSCN1956.jpg


ブツ持ちなんか絶対にしません。




”確実に生かしてリリースしたいと思うなら、海水中でペンチ一発で外すことが一番”


ウェーディングが多い自分はこれが可能なので


DSCN2237.jpg


この魚のように、これ以上暴れたらフロントフックがエラを損傷させるんじゃないかと思われるような個体は、陸に上げずに水中でリリースしています。


非ウェーディングの完全陸っぱりの人が出来る優しいリリースといえば、魚を置く地面のコンディションと温度に気をつけることと、タモを使ったリリース方法を覚えることでしょうかね。

撮影するなら魚が飛び跳ねても粘膜や鱗に優しい草むらの上とかイイですよ。
熱いアスファルトやコンクリートの上はNG。

水に戻す時、足場が高いところからドボンと落とすと大ダメージを受けるか最悪死にますし、疲れて酸欠状態になってしまったシーバスは水に戻してもすぐに呼吸が回復しないのでタモでそっと降ろして自ら泳ぎ出すまで水中で支えてやる必要があります。
流れがある場所なら口が流れに逆らう向きにしてください。流れが自動的にエラに水を送り、やがて酸素が取り込まれて回復します。
流れがない場所なら多少タモを動かしてください。動かすことによって水がエラを通るので、流れがある場所と同じ理屈で蘇生されます。
タモは取り込むときにも必要ですが、リリースの際にも必要です。

※「理想」としては酸欠グロッキー状態になる前にリリースするのが好ましいです。
ロウニンアジ・・・GTのような巨大な魚でも一度酸欠になったら外敵(サメ)にすぐにやられるそうです。
ただし、どんなに高い意識を持っていても常に理想通りに物事が運ぶとは限らないのが現実。
もしグロッキー状態になっても「次の魚」に行く前に最後まで諦めずに蘇生してあげましょう。
もし蘇生が上手くいかなかった場合や、常識的に考えて蘇生後の生存が厳しい時(エラや目の損傷など)は食べてあげるのが良いかと思いますが、綺麗ではない場所で釣ったスズキをムリして食べる必要はないです。
その場合、別の方向性(ゴミ拾いや釣具屋の募金)での「償い」で十分ではないでしょうか。




さて・・・



リリースの具体的方法論を知りたかった人には申し訳ないですが、探せばいくらでも出てくると思うのでそれは省略します。

リリースとは方法より意識の問題です。


魚をベタベタ触って写真撮影に5分も10分も掛け、ブツ持ちで内臓を傷つけ表面の粘膜を全部落としたくせに、丁寧な蘇生でリリースして


「ありがとう!もっと大きくなってまた会おうな!」


なんてポーズをとるのは自慰行為以外の何物でもない、ということです。

自分は二宮氏と違い、釣り人の性善説は信じません。

いや、自分を含めて釣り人は平均的な一般人よりゲスでクズだと思っています。

ゴミのポイ捨て問題や釣り禁止エリアでの釣り問題はいくら「モラルの向上」を訴えてもゴミが消えることもなければ侵入が途絶えることもありあません。


”また、余計なことかもしれないが、他人や雑誌などの写真の魚の持ち方を高圧的に非難し合ったりするのは短絡的に過ぎる。ルアーマン全体はどんな持ち方をしていようと、気持ちの上では他の分野よりよほど優しい仲間なのだ。まずは、身近な仲間にすすめてみてほしい。
魚に優しく接するぐらい、人間や仲間にも優しく、といきたいものだ。 ”



これはちょっとユートピアすぎませんか・・・?







閑話休題・・・結論です。


楽しませてもらった魚を生かしたい、これから先も釣りを満喫したいと思うなら、自己満足系リリースを卒業する意識を持たねばなりません。

魚が生き伸びて、子孫を残す活動に参加できてはじめて「リリース」が完成するわけです。

道具や方法が先にあるのではなく、魚を大切にするという意識がまずあるべきで、そういう気持ちがあるならば必然的に、逆算的に、リリースのためには何が必要かという観点に辿り着くものだと思いますね。

そこが成ってはじめて必要な道具を揃えたり、魚に優しいリリースメソッドを実践できるようなるものです。





あ、道具でいえば

・フィッシュグリップ
・そこそこ長いプライヤー

この2つは何をどう言い逃れようとしても必要です。
シーバスに少しでも優しいリリースをしたいなら必ず用意しましょう。



後記:何故変な人達が湧いてるのか理解できたので一旦全てのコメントの受付を停止します。

まずですね、「マルスズキのリリースにフォーカスを絞ります」と文中で断っているのに「エイ被害およびエイとどう向き合うか」の話題を持ってくる神経が理解できません。
この記事と一見関連があるようで実はまるでありません。
その話がしたければいつでもコメントをくれればよろしいのであって、コメントの内容がまっとうであればスタンスが同じでも反対でも記事にします(頂いたコメントを元に記事にするというのはこのブログでは珍しいことではありません)。
が、そのような「エイについて紳士的な対話を求めるコメント」はいまだかつて来たことがありません・・・実に不思議ですね。
つまり、エイだのマルスズキだのの話はどうでもいいんじゃないですかね?

次に、「リンク先を全部読め」と書いているのに読んでいないことが明らかです。

引用します:

大人なら判って頂けると思いますが、組織というのは会社であれ何であれ多少の矛盾は抱えているものです。私は会社や所属する内部から、制約やリスクがあることを承知で意見を発信することを選びました。
当時の状況を放っては於けませんでした。すぐには無理でも、やがて真意は伝わると信じることにしました。
今だから話せますが、あれを発表して会社にも迷惑を掛けました。嘘つき呼ばわりには我慢しましたが、K-TENは二度と買わないという人まで現れたのです。売り上げを落としてでも語るべきことでした。
直接私に会いに来た方々には、充分な説明と実証をお見せして、全員に納得して貰いましたが、お会いできない方の頑なな心を融かすことは難しいのです。

引用終わり

この一文は「間違ったリリース方法をしていると指摘された!二宮氏およびタックルハウスに攻撃された!」と勘違いしたアホがたくさん居たことを示唆しています。
ようするに、このようなデリケートな問題については偏執的に自分の考えを貫き通そうとする、対話が不可能な輩が非常に多いということです。

氏は人格者なので辛抱強い対応をしたみたいですが、自分はその手の人種と1mmほどの接点すら持とうとは思いません。

わざわざ「全部読んでね」と釘を刺しておいたのに、ロクに読みも考えもせずに喜々として煽る人は一体どういう返事を期待しているのでしょうか・・・?


さらに追記:
この手のコメントを一体どうしろと?(苦笑)

痛w
ぼらおも○○○と同じようなレベルに落ちてきたなww


もうね、この人達からしたらエイとかマルスズキとかどうでもいいんですよ。
ただ、ぼらおを糾弾できるチャンスが出来たと騒いでいるだけ。
この人達は何故かしらエイの尻尾切断は「追求できるぼらおの瑕疵」と思い込んでいるみたいですが・・・自分からしたら当たり前の行為の一つで歯牙にもかけていません。
エイに無縁の釣りをしているのでそのような考えがまかり通ると思っているのでしょう。
この記事で「お祭り騒ぎ」が出来ると勘違いして飛び上がって喜んでいるところを申し訳ありませんが、「マルスズキのリリース」に焦点を合わせている記事で見当違いの裸踊りを披露するのはご遠慮ください。

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Comment 19

2016.07.14
Thu
13:22

伊藤園 #-

URL

魚は釣り人が思っているより脆い。
スズキを含めて尊い命であり、釣り人は自覚して、釣りを楽しまなければならないってことですねー。



ここで疑問が...

エイの針だけでなく尾を切ってリリースされてましたよね?あれはオッケーなのですか? 生きていたとしても。

なんか伝えたい事は凄く共感できるのですが、やっている事が違うような。 エイだから邪険に扱って良いってことはないような? 同じ命ですよね?

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
13:32

ぼらお #-

URL

Re: タイトルなし

> 魚は釣り人が思っているより脆い。
> スズキを含めて尊い命であり、釣り人は自覚して、釣りを楽しまなければならないってことですねー。
>
>
>
> ここで疑問が...
>
> エイの針だけでなく尾を切ってリリースされてましたよね?あれはオッケーなのですか? 生きていたとしても。
>
> なんか伝えたい事は凄く共感できるのですが、やっている事が違うような。 エイだから邪険に扱って良いってことはないような? 同じ命ですよね?

スズキには人を殺傷する棘がなく、エイにはあります。

エイの棘は綺麗事ではありません。

小笠原諸島なんかは赤エイどころではない巨大エイがウヨウヨしているそうですが、漁港に居着いているエイ(つまりは人間と接触のある可能性のあるエイ)の尻尾は間違いが起きないよう漁師さんによって切断されているものが多いそうです。

その違いが理解出来ない人、揚げ足取りに必死な人とコミュニケーションを取ることは困難なので今後のコメントはお控えください。

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
14:07

hb #-

URL

いつも更新楽しみにしております。
今回の記事の内容こそメーカーから釣り人に対してどんどん発信されるべきことですね。

>魚をベタベタ触って写真撮影に5分も10分も掛け、ブツ持ちで内臓を傷つけ表面の粘膜を全部落としたくせに、丁寧な蘇生でリリースして
>「ありがとう!もっと大きくなってまた会おうな!」

釣り番組やYouTubeでよく見る光景ですね。
あと雑誌もですか。

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
16:56

通りすがり #-

URL

まあ、伊藤園さんの「すべての魚を大事に」論も分からんでもないですが…

ぼらおさんの行為は特に問題ないでしょう。
自分もルアーごと魚にぶっちぎられて、ルアー付きのままリリースしたりしてますね。すいません。

釣りをしない人から言わせると、釣りなんざ、魚を針で傷つけるわ、ルアーロストやら釣り餌やらで海を汚すわな存在なんで。

釣りやってる時点で、釣った魚をどうしようが、五十歩百歩だと自分は思ってます。

もちろん、極力、魚を大事にしますが…ね。

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
17:36

ぼらお #-

URL

Re: タイトルなし

> まあ、伊藤園さんの「すべての魚を大事に」論も分からんでもないですが…
>
> ぼらおさんの行為は特に問題ないでしょう。
> 自分もルアーごと魚にぶっちぎられて、ルアー付きのままリリースしたりしてますね。すいません。
>
> 釣りをしない人から言わせると、釣りなんざ、魚を針で傷つけるわ、ルアーロストやら釣り餌やらで海を汚すわな存在なんで。
>
> 釣りやってる時点で、釣った魚をどうしようが、五十歩百歩だと自分は思ってます。
>
> もちろん、極力、魚を大事にしますが…ね。


「すべての魚を大事に」の行き着く先は魚釣りはしないし、自然があるとことには出かけないということになりますね。

仰るとおり、ラインブレイクしてルアーを付けたままリリース(?)するわフックで魚体を傷つけるわで、釣り自体が反自然行為なんですよ。

でもリリースの論点はそうではないはず。

自分が出来る範囲の中の最善の選択肢は何か、ということではないでしょうか?

エイ被害をなくすための「最善」はエイを殺してブログ記事にしないこと。

エイ被害なんか人間のエゴだから人間は黙って刺されろというスタンスの「最善」はそのままリリースすること。

自分の取った折衷案は「尾を切って無害化するが殺さないこと」


シーバスに置き換えると「釣りはするが、釣った魚を食べない場合は生存を願ってなるべく優しいリリースを心がけること」


「妥協」とか「並立して存在する別々の考え」という概念が理解できずに片方を取り上げてああだこうだとケチつける人とは対話が不可能と思いますね。
知能指数的な問題で。

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
17:42

ぼらお #-

URL

Re: タイトルなし

> いつも更新楽しみにしております。
> 今回の記事の内容こそメーカーから釣り人に対してどんどん発信されるべきことですね。
>
> >魚をベタベタ触って写真撮影に5分も10分も掛け、ブツ持ちで内臓を傷つけ表面の粘膜を全部落としたくせに、丁寧な蘇生でリリースして
> >「ありがとう!もっと大きくなってまた会おうな!」
>
> 釣り番組やYouTubeでよく見る光景ですね。
> あと雑誌もですか。

一般ブログやツイッター等でその光景が氾濫しているのは、紛れも無く雑誌や釣り番組やプロの影響ですね。

フロイト的な心理解釈をするならば、己の社会的地位の低さ、抑圧された日頃の鬱憤を晴らすためのコンプレックスの現れといったところでしょうか。

魚を少しでも大きく見せたいというのは、自分の存在を魚という成果を通して誇大にアピールしたいということであり、シーバスアングラーの心の闇がそこに投影されております・・・









という「フロイト的解釈」は勿論ジョークですよ~!


でも、「業界側」の罪は重いですね・・・

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
18:32

TY #-

URL

No title

いつも読ませてもらってます。

こういう記事はとても大事だと思います。

魚を雑に扱う人が多すぎるし、動画なんかを見ているとプロと呼ばれる人たちでも同じようなことをやっている。
根魚なんかを釣るテスターが動画で、釣れた魚をリリースしない。

本当にこの人たち末長く釣りをしたいと思っているのか、海や魚を愛しているのか疑問に思うことが多々ある。魚を守ることがメーカーの存続にもつながるってのに!

これからも啓蒙頑張ってください!!!

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
20:29

 #-

URL

絶対的な回答はないでしょう。

双方、正しいと思いますよ。

ただ、コメ消してるとかなんとか言ってるあたりは笑えますね。

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2016.07.14
Thu
20:31

 #-

URL

海の中で死ねば、他の魚や生物の糧になりますから、丁寧だろうが雑だろうが意味はありますよ。

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
20:39

オレンジパーカーの人 #-

URL

僕の場合はリリース、はやくしなきゃって思いつつも、ブログ用に写真撮らなきゃって地面に置いたりしちゃってます。かといって、ブログの写真は焦りのせいでブレブレというどっちつかずなことに…(笑)

たしかぼらおさんはモラルのない、無責任なコメントは削除すると、どこかの記事でおっしゃっていたはずです。反対意見を述べる際に常識の範疇を超えた、見る人によっては不快感を持つ文章の書き方、または内容なのではないでしょうか。

僕にはそれを判断する術がないので、これこそ無責任なコメントかもしれませんが。

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
21:41

あまご #./qA1Ad6

URL

ぼらおさん、はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。

リリースという行為は、その後の経過や結果を身をもって知ることがとても難しく、それ自体が感情によるものである為、共通認識を持つことが難しいテーマであるように思います。
しかしながら、釣りというはた迷惑な趣味を永く楽しむ為にどこまでをヨシとするかの線引きは、いい大人ならば、ちゃんと考えなければいけないテーマであるとも思います。

エイのトゲが云々と申されている方がおられましたが、話の本質からズレてしまっている様に感じます。極論ですが、自然の事を考えるならば人間なんぞ居なくなった方がいいわけですよ。だけれどそれじゃあツマラナイ。じゃあ、どうしようかって所で揚げ足取ってるようじゃ、ぼらおさんもイヤになるってもんですよ。

もうちょっと建設的な議論が出来ないもんですかね。ぼらおさんがイヤになってやめちゃったら、潮止まりの間に読めるお楽しみがなくなっちゃいますよ。俺はそんなんイヤだなぁ。

ぼらおさん、これからも更新を楽しみにしています。

編集 | 返信 | 
2016.07.14
Thu
23:52

通りすがり #-

URL

エイの棘以上に毒と鋭さのある追記、面白いです。
これからも読者でいようと思いました。

リリースしてもダメそうなやつは持ち帰って食べるという考えについてですが、私は死ぬとわかっていてもリリースします。
もし私が魚の状況に置かれたとき、その場で殺されるよりも瀕死でも帰してもらいたいと思うはずです。
そして何より、自然界への還元は確実に早いでしょう。

編集 | 返信 | 
2016.07.15
Fri
02:48

タカハシ #-

URL

はじめまして。
最近サーフの釣りをはじめたのですが、
サーフ特有のズリ上げランディングが魚にかなり負荷をかけてしまっているのではないかと、かなり気になっています。
タモを使うのがベストなんでしょうが、周りにタモを使っている人がいないので、目立つのが嫌でズリ上げしています...

編集 | 返信 | 
2016.07.15
Fri
07:50

へたっぴ #-

URL

本のK-TEN

本で読んだ記憶があります。

また読み直そうっと(^o^)

この本(ブログ)を読んでリリースについてというか、魚の扱いについて変化しましたよ。魚のお腹を触らないようにするとか、温度差でやけどさせないようになどなど

とても面白い読み物だと思うので、もっとたくさんの人に読んでもらいたいです(^o^)

釣り方よりも、なんか大事な事が書いてあるように思えて好きな本(ブログ)です。

編集 | 返信 | 
2016.07.20
Wed
13:29

汐音 #-

URL

あれですね、ダイワのなんとかZもやり取りに30分とかかかるみたいです。
なんせ細ラインなので、それもリリースしていますがかなり弱ってからの取り込みなので☆になってる可能性がありますね~

編集 | 返信 | 
2016.07.21
Thu
14:06

ぼらお #-

URL

Re: タイトルなし

> あれですね、ダイワのなんとかZもやり取りに30分とかかかるみたいです。
> なんせ細ラインなので、それもリリースしていますがかなり弱ってからの取り込みなので☆になってる可能性がありますね~

レバーブレーキ使っている人ですね(苦笑)

編集 | 返信 | 
2016.10.11
Tue
09:23

石鯛 #y8j/9w2E

URL

釣った魚は食っています。

私はへたくそなので月に数本釣れればいいほう。釣った魚はありがたく食べています。活〆で持ち帰り昆布締めにしたりオイル漬けで食っています。もし、食いきれないほど釣れたらリリースします。その時がくればこのブログを思い出し、丁寧にリリースしたいと思います。

編集 | 返信 | 
2016.11.28
Mon
08:13

アーリー #-

URL

ブツ持ち

最近貴ブログの存在を知り、内容の濃さに感感服しています。
私も二宮信者なので氏の記事を読んでから気を付けています。
ところで、リリース以前の問題として、シーバス関係の方々が魚の写真にご自分の顔をフレームインするのをそろそろ止めるよう、業界内に声を上げる人はいないのでしょうか。トラウト雑誌では水の中に魚を横たえて魚だけ撮ることが定着しており、魚の綺麗さが伝わってきます。スズキも綺麗な川で釣った魚体はトラウトに負けず魚体自体が美しい被写体です。オジサン(とは限らないけれど)の顔が隣にあるのは、むしろ残念としか思えません。
語り尽くされた内容でしょうが、投稿させて頂きました。これからも記事を楽しみにしております。

編集 | 返信 | 
2017.06.13
Tue
01:25

しかちゃん #-

URL

ヒラスズキの低温火傷にショックを受けました。

食物連鎖の頂点に立つ人類が他の生命を護ることは、
自身の種の存続に繋がる事だと私は思います。
動物はすべからく他の生命を犠牲にして生きている訳で、
他の生命体がいなくなれば頂点も無くなる訳です。
この事がリリース議論とは無関係に思う人が大勢いると思いますが、
別に動物愛護家では無い私にも無関係とは思えません。
獲りすぎれば絶滅してしまいますからリリースは良い事ですし、
アングラー自身にも対象が居なくなるのを防いでくれる最良の方法だと思います。
そのリリース方法が間違っていれば正すのに何の躊躇いもありません。

直接ぼらおさんがお腹立ちになった訳は私のタイトルだと思います。
低温火傷を負って力の無い魚体なのに、
(画像を見て勝手にそう思っている)
必死にルアーを追って喰らい付くいじらしさに私も感銘を受けましたし、
誰だこんなことをしたのはと怒りも覚えました。

ちなみに私は本当のことを言うとエイが怖くて水に入れません。
私には徳も教養もありませんが君子危うきに近寄らずですかね。
もしも水に浸かる事があれば自身を危険にさらすエイは最大の敵になるでしょうし、
保護具は必ず身に着けると思いますが、
それすらも信頼しかねています。

何が正しいかなんて私には分かりませんが、
画像を拝見して可愛そうだなと思ったし、
故意ではないにしろ怒りが沸いたのは確かで、
自身にも良い教訓になりました。

編集 | 返信 | 

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