ムーチョルチア - シーバスルアー:メタルジグ

ムーチョルチア

 21,2012 11:05
名称:ムーチョルチア
通称:ムーチョルチア
メーカー:マリア
カテゴリー:メタルジグ
フィールド:サーフ ◎
       港湾  ◯
       漁港  ◎
       河口  ◯
       河川  ×
       干潟  ×
       磯    ◎
お勧め購入場所:450円以下推奨
お勧めカラー:特になし
ライバル:メタルジグ全般


KIMG0173.jpg



評価



ショートでファットなジグ。

漁港で、サーフで、港湾埠頭で・・・不意の青物回遊が起きたときや、兎に角飛距離が欲しいときなどに、誰しもが1個くらいメタルジグを用意する。
そのメタルジグの筆頭候補がこれ、ムーチョルチア・・・だった(過去形)。

まず、ムーチョルチアが属するリーズナブルなライトショアジギ用メタルジグは、フロントアシストフック使用が標準仕様になりつつある(それに加えてリアトレブルを残しているもの多い)のに、ムーチョルチアは未だに質の低いリアトレブルが標準仕様であるということ。
ヒラ打ちの際のスピンがその形状からかちょっと酷く、明らかな釣果の差が出るということ。
特にベリー部分に明るい着色がされてるカラーだと、ジグが凄まじく回転してるのがよくわかります。

ようは、時代に取り残されつつあるメタルジグじゃないでしょうか。

よく使うであろうムーチョルチアの重量ラインアップは
18g 25g 35g 45g
特に45gはフォルムが小さく重いので、シーバスロッドでフルキャストできるものはヒラスズキ用のHとかMHとかのロッドに限られると思います。
オシアAR-C1006(ルアーウェイト10~50gまで)でもフルキャストはできますが、躊躇いを伴います。
一般的なMLのシーバスロッドで使う分には25gがメインでしょう。
軽いものはあまりアクションを入れずに使ってカマスやサバなどに効くみたいですね。



飛距離 ★★★★★
飛びます


キャスタビリティー ★★★
重さとフォルムが比例してないファットタイプなので
ロッドの許容ウェイトより余裕をもたせたサイズを選ばないと
キャスティングの際にロッドに対する不安感がつきまといます
目標に対するキャスティング精度はメタルジグの中でも相当上の部類ではないでしょうか
  飛行姿勢 ★★★★★
   非常に良い
  風の影響 ★★★★★
   小さい鉛の塊

アクション ★★★
センターバランス。
十分釣れますが・・・


値段 ★★★★
ちょっと前まで500円超えているのが相場だったと記憶していますが、いまは450円以下も珍しくない気がします。


ユーティリティ ★★★
シーバスやフラット狙いで、青物ワンチャンス用に1個だけルアーボックスにあるなら可。
最初から青物狙いなら・・・別のブランドジグか、ダイソー100円やノーブランドワゴン200円なんかで数を充実させます。


総評 ★★★
「ムーチョルチア」と聞いて知らぬものは居ないくらいの知名度があるジグですから、流石に淘汰されることはないでしょうが、これから先はどうでしょうか・・・
少なくとも個人的には「これ」を選ぶ理由がもうありません。





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