06,2023 2022年の釣りを振り返って READ MORE

 31,2022 一年の終わりにヒラマサと巡り会う READ MORE

 30,2022 クリスマス・ヒラスズキ READ MORE

 22,2022 寒ヒラスズキ READ MORE

 15,2022 50%ヒラスズキ READ MORE

 04,2022 クリロナ「なぜ笑うんだい?彼のヒラスズキは立派だよ」 READ MORE

 03,2022 結局負けを知らないまま勝ち続ける READ MORE

 30,2022 ヒラメ74cm 4.8kg READ MORE

 29,2022 ヒラメ連勝記録は伸びたが・・・ READ MORE

2022年の釣りを振り返って

2022年のぼく:1~2月 わー、磯ヒラだ!青物も混じるよ!2~3月 ヤマトカワゴカイのバチ抜けを狙ってプチ遠征を試みる(文字通り「試みた」だけで成果はない)4月 水温低すぎてデイリーシーバス不調5~6月 バチ抜け万歳!3~6月 諸事情によりこの磯ヒラ全盛期に磯ヒラをしないまま終わる6~7月 タチウオとか、ちょい投げキスとか8月 暑い9月 アジとかサゴシとかシーバスとか10月 堤防五目にサーフヒラメに磯ヒラに磯青物...

一年の終わりにヒラマサと巡り会う

おそらく2022年最後の釣行であろう。サラシ加減はそこそこ程度でベイトの気配も薄いであろうことは容易に察せられる。しかも許されている時間は非常に短く、駆け足で2磯・・・粘るなら1磯で終わりである。潮回りからして回遊の期待値も低い。どちらかというと「私は最後の最後まで諦めませんでしたよ」的な、アリバイづくりの釣行になるのかもしれない。...

クリスマス・ヒラスズキ

海は昼過ぎに凪へと変わるだろうサイレント朝マズメホーリー朝マズメきっと君(ヒラスズキ)は来ない独りきりのクリスマス磯サイレント朝マズメホーリー朝マズメ...

寒ヒラスズキ

海中にも冬がやってきた。盛大なサラシがあってもベイトの姿がそこにはないかもしれないし、ベイトが居たとしてもプレデターは付いていないかもしれない。安定の秋が過ぎ去り、不確実な冬ヒラの季節がやってきた。...

50%ヒラスズキ

微妙な予報である。A級の「風読み師」であるぼらおさんにはわかる。サラシはある・・・が、積算温度ならぬ積算方向風が足りない。風というものはある一定の時間、ある一定の方向性で吹いていないと、安定したヒラスズキ釣果を磯にもたらしてくれない。つまり今日は可能性はあるが確実なヒラスズキは見込めない「微妙な日」ということだ。...

クリロナ「なぜ笑うんだい?彼のヒラスズキは立派だよ」

このどんよりした灰色の空模様こそが日本海の冬よな。風が吹くサラシが出るヒラスズキが釣れ・・・る?...

結局負けを知らないまま勝ち続ける

前日の夜、ワールドカップの日本vsドイツを観ながらぼらおさんは考えます。一つ、もし最後まで観るなら朝サーフが厳しくなる一つ、明日の朝のサーフは底荒れしている可能性がある一つ、あの青物が忘れられない観戦を続けるべきか、早めに切り上げて寝るべきか・・・・・・と、もやもやしているうちに0-1で前半を終え、後半に権田がナイスセーブを連発してる記憶が有るよーな無いよーなカンジでドロップアウト。翌朝、起床してあま...

ヒラメ74cm 4.8kg

負けが近いのはわかってる・・・いや、ひょっとすると自分は負けたという「確認」がしたいのかもしれない。もうヒラメは終わったという確認がとれさえすればシーバスに100%コミットできる。そう、オレは負けたいんだ。...

ヒラメ連勝記録は伸びたが・・・

はー、早く滅びてしまわねぇかな、このクソみたいなサーフ。・・・みたいに口汚く罵ることが多いこの浜ですが、一応「好きな要素」もあったりします。例えば、夜明け直前の瞬間・・・この景色とか多分毎回撮ってるくらい好き。当然この写真も使い回しではないあと日が上がっても眩しさで死にたくならないのも好き(苦笑)宮崎の朝はマジで眩しいえ?魚釣りに関連する「好き要素」は・・・?...