軽く振って今年のレコードフィッシュをゲット&オマケ

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うん、たぶん今年一



最小記録魚だね!



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こんなタックルを使っています









え、こんな更新はあんまりだって?

ぶっちゃけ、世の中の釣りブログの9割方はこんなもんスよ・・・

↓んじゃあ、前回につづいてオマケパート

負けず嫌いの思い出

全然釣りに関係ないんですけど、告白します。

実はぼくちんは「負けず嫌い」なんです。とっても。

「負けず嫌い」にも種類があって、ミクロ的な「その場その時の負けず嫌い」と、マクロ的な長期スパンで勝ってやるという「臥薪嘗胆・韓信の股くぐり的負けず嫌い」」があるんじゃないかと思うんですが、そのような細分化をした場合、ぼくちんは間違いなく後者です。

昔・・・もう10年・・・いやもっと前か(!)・・・以上前のこと、若かりしき頃のぼらおさんはとあるオンラインゲームを嗜んでおりました。

当初は無名の有象無象のone of themだったぼらおさんでしたが、日々の研鑽の結果(苦笑)いつしかブレイクスルーが訪れ、「やんぐらいおん」としてメキメキと頭角を現しつつあったある日、事件は起こりました。
そのゲームのトップ集団といわれるグループ(ま、クランとかギルドとか言われるヤツですナ)と対峙することになったのです。

「寄せ集めの烏合の衆」
vs
「ゲーム内TOP10プレイヤーを複数含む集団から構成されたチーム」


端から勝ち目が無いけれど、腕試しにはもってこいな野試合といいますか、ま、そういう性質の対戦でした。
案の定ボッコボコにされたワケなんですが、ぼくちんは彼らが試合後に流した緊張感のないチャットを見て復讐を誓いました。
テメェら今にみてろよ・・・と。


トップ10プレイヤーA:らしくないじゃん、Bくん

トップ10プレイヤーB:え?そうかな

(↑この人は当時正真正銘のno.1だったと思う)

トップ10プレイヤーA:あそこでこうこう、そこでこうこう(戦術的な話)

トップ10プレイヤーB:うんうん わかったー


何を隠そう、ぼくちんは劣勢のなかでもBをがっちり抑えてBが期待される仕事をホトンドさせておらず、チームの勝敗は別にして、主力同士、個々の対戦としてみた場合、有利チームなのに対して機能しなかったBの判定負けくらいの内容だという自負心があったのです(笑)
もっとも、BはBで「このぼらおって奴がやっかいだからリスクは一切取らずに味方の体勢が完全に整うまでプレッシャーの掛け合いで良しとしよう、こいつを拘束しとけばチームは勝てる」というスタンスで臨んだのかもしれないので、やっぱりイーブンか自分の判定負けだったのかもしれません。
自分のチームを勝たせたければ、リスクをとってでもBを撃破しないといけないのは明白であって、それをしなかった(できなかった)のは、ね。

ともあれ、相手の「主将格」であったAが実は戦局が読めない大したことないヤツじゃないかという疑念がムクムクと育ち、Bは互角とまではいかないまでも実は射程圏内なんじゃないかという自信がつき、今に見てろよオマエラまとめてヤッてやるZE、みたいな負けん気で溢れかえったわけですね。

で、後年・・・


あ、いや、なんの話でしたっけ?


そう、負けず嫌い。


普通、おかっぱりからのソルトルアーフィッシングは「ほぼ同じ条件下での釣り」が極端に出現しにくいため、よほどの例外がない限り、公平なるコンペティションが成立できないんですね。

釣りで「比較的公平なるコンペティション」が成立しているのは

・バス
・キス
・アユ
・タナゴ
・フナ
・メジナ

いずれも数釣りのジャンルですよね。
フィールドが限定されていて、その範囲内でのみ釣座の自由があるか、そもそも選択の自由がないか(順番とか交換)。
数釣り要素がイレギュラーで1匹の価値が大きすぎでなおかつ、フィールド選択が結果に多大な影響を及ぼすスズキは、はっきりいって競技性が非常に低い。


その競技性の低いジャンルの釣りで「負けず嫌い」という性格がどのように釣りに影響するかというですね・・・


同時期同エリアのアングラーが釣っているのに自分が釣れないわけがない
釣れないならば、すなわち、自分の研鑽不足である



というベクトルを向くわけですね。

思うに、自分を探求の道に突き動かしたモチベーションの多くががここにあった(確信)


他人がシーバスを釣っている
自分は同時期同エリアでシーバスを釣れていない



この敗北感は、上の方程式と下の方程式を合わせて計算するという連立方程式に姿を変えます。
その解は簡単・・・Xが知識技術であって自分のXの値がなんであれ、Yが時間であって自分のYの値が何であれその乗は結果Rより小さい・・・すなわち

XY<R
自分の研鑽が足りない


という単純な図式にたどり着くわけです。


では人が釣れているときに自分も釣れている・・・というレベルになった場合、「負けず嫌い」の性格はアングラーをどこに向かわせるかというと・・・



3000y.jpg



数釣り・・・yes
サイズ狙い・・・maybe
遠征・・・possible
別の釣り・・・very likely









一巡回って、その場その時その一匹のありきたりなシーバスを楽しむ

ってなるといいですね。
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