寒平鱸

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気温2~5度

霧雨ときどき雪

暴風

ベイトの気配ゼロ







最初の磯に降り立ってから1時間半ほど後・・・



寒さも我慢できるし、濡れてないし、ウネリもそこまで荒れすぎてないけど

ベイトがおらんね、ここ



ということで、場所移動。

近くの磯に入り直しても同じっしょ、これ。

つーことで、場所開拓を兼ねて大きく移動。








この先まで行けることになってるらしいけど・・・



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満潮+大時化のタイミングは無理やね、次。







山越え



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いい感じに不気味な森を抜ける

過去に強姦殺人とか、そういう陰惨な事件が起きてそうな場所でステキ









陰気でイカンな

もうちょっと暖かい気持ちになれんものかと思いを巡らせ・・・

暖かい、暖かい、暖かい・・・ハワイ・・・アロハ・・・じゃない・・・西海岸、カリフォルニア、yeah!!






ところが


ヨォヨォマザ○ァッカ

ファッ○ンドープダゼェ

ヨォ・・・



てなノリをいくら貫き通しても冬12月という事実は変わらないわけでして


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やっと海が見えたと思ったら・・・


こういうワケでして










ロクに釣れないんです。

いや、一応通せるサラシは通しましたけど、安全で濡れずに通せるサラシなんて限られているわけでして・・・そこがダメならダメなのです。

ちなみにこの付近はベイトの気アリ。

ルアーを通すと飛び跳ねるシラスと(多分)トビウオ。

過分なる爆風が恨めしい。



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あと3ヶ所ほど回ってみるも




1ヶ所は「満潮+大時化」のコンビネーションでみるからにダメっぽく

1ヶ所は入り口が分かったので「参考記録」として留めておき

1ヶ所は・・・これは多分瀬渡しやないと行けんね、と結論




ま、こういう現場でしか知りえない情報を得たことに価値があるのさ・・・




なんて負け惜しみをいいつつ、こういうコンディションの時“テッパン”でかつ実績がある場所に赴くと・・・




風が最凶レベル


ウネリも最強レベル




確実に殺すモードにスイッチしているのを見て諦めました。




安全第一




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陰鬱なる森を通り抜け・・・



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藪漕ぎして・・・無事に帰還。


魚の気配がゼロだったけれども、こういうのは嫌いじゃない。


ルアーを山盛り持って(←磯では身軽に信頼できる最小限のタックルで、なんてセオリーがあるが、ぼくちんは釣ればいいだけではなく、物について書かなければならない・・・書くためには試さねばならず、試すには持っていくしかないのである!)崖を下ったり登ったり、雪がチラつく磯を歩いたり、鬱蒼とした森を何回も抜けたりして、ゲットなし、ヒットなし、バイトなしの散々な釣行を楽しむ。

釣行の終わり頃には足の様々なパーツがガクガクしており(笑)、翌日の苦痛を予感させる。

ヒラスズキはこうでなくちゃ!

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こんなタックルを使っています


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磯で重宝するツール10個

・フィッシュグリップ

・フックシャープナー

・ペットボトルホルダー



・メジャー(もっと軽量なメジャーを使うこともある)

・ナイフ

・ストリンガー



・ドンゴロス(余裕のあるタイドプールがあると持っていかない)

・ターボライター

・スプリットリング&スナップケース



・プライヤー

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↑これ、スプリットリングを簡単に開くパワーがあって磯での使い勝手がメチャクチャええぞ!
しかも先端がかなり長くてフック外しの時に安全・・・かなりお勧め。



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