RBB シュープリームストッキングウェイダー No.8722

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「磯専用ウェーダー」


・・・といいたいところですが


透湿性能が予想以上によかったので夏季のサーフ用にも使おうかなぁーと思っているところどす。





ちなみにRBBオリジナル(?)のシュープリームアクアマックスなる透湿素材、スペックを公開していないので紙上での性能比較ができません。


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が、この素材は湿気排気に関しては相当イケてると思いました。


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↑山を越え谷を降りるような磯での釣行から戻った直後の


↓ぼくちんのパンツがこちらです


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やだ・・・わたし


濡れてないの・・・


乾いたままなの・・・




上は薄い防水透湿レインジャケット+中はフリース下はタイツに写真のデニムを重ね着という、気温5度くらいの結構厳しいコンディションでの釣行にしては防寒重視より蒸れることを嫌った装備ですが・・・



崖を上がった直後にまったくムレてないというのは素晴らしい!



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やるじゃん、アクアマックス!


これ、初夏とか初秋の、暑い、ウェットスーツなんか死んでも着たくないような磯でも使えるんちゃう?


あ、ちなみにですね、磯用のウェーダーを選定する際に自分が考えたポイントは次の5点です。


・ソックスタイプである(敏捷性重視)

・タイトフィットだけど股関節を大きく使うに邪魔ならない作りである(敏捷性重視)

・軽い...つまりは薄い(敏捷性重視)

・透湿性が高い

・できれば安い(藪漕ぎするから絶対に穴があく)



要するに、浸からないんですよ。


そりゃ、水溜りをジャブジャブ突き進むことはあっても、水の中でずっと浸かってるみたいな、普通のウェーディングには使わないんですよ。


でもって、やたらとアクロバティックな歩行をこなすと。

汗が出ると。

藪とか凸凹磯を歩くから絶対に、不可避的に浸水穴が空くと。

そう考えると、かつて使っていたコレも悪くないかなと思いました。





○ ソックスタイプである(敏捷性重視)
△ タイトフィットだけど股関節を大きく使うに邪魔ならない作りである(敏捷性重視)
○ 軽い...つまりは薄い(敏捷性重視)
△ 透湿性が高い
○ できれば安い(藪漕ぎするから絶対に穴があく)


1万円なら悪くないでしょって思ったのですが・・・


・生地が薄く軽いのに透湿性はそこまで高くないこと
・股関節の自由度を求めるとタイトフィットではない
・擦れに弱すぎる


なんだかとっても安物買いの銭失いに成りそうなので、思い切ってRBB シュープリームストッキングウェイダー No.8722にしました。


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試着の段階で


○ ソックスタイプである(敏捷性重視)
○ タイトフィットだけど股関節を大きく使うに邪魔ならない作りである(敏捷性重視)
○ 軽い...つまりは薄い(敏捷性重視)
? 透湿性が高い
△ できれば安い(藪漕ぎするから絶対に穴があく)



このソックスはほんの気持ち大きかったけど・・・


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自分の太い腿にタイトにフィットするワリに股関節の自由度が高かったのが決め手


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サイズはLL
膝下の黒い部分は擦れ防止のエクストラ生地

あと、ポケットがあるのが嬉しかった
(完全防水ではない、とのこと)


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どんなハードコア磯ヒラマンでもゼッタイに濡れたく無い日というのがあるのは否定し難い事実であって、そのような日は飛沫から防御してくれるウェアこそが正義なんです。
寒さを感じさせること無く、磯に長時間立たせることがウェアに課せされた最大の任務なんです。

勿論、ウェットスーツで得られる僅かばかりの安全マージンが無い分、より安全重視の、数歩下がった足場で釣ることが前提ですがね・・・磯でのウェーダー着用は。


落水した後の生存性はまた別の話ですが、少なくとも磯際の機動力については、このウェーダー、同じRBBのウェットスーツに負けませぬナ・・・というのが、初回の釣行を終えた感想です。


んでもって、透湿性能は予想以上によかった!


というハナシ。




ただし、このウェーダー、自分の使い方では穴が空くことが運命づけられているので、浸かるシーバスには使えません。

浸からないサーフを歩くにはかなり良さそう。
というか、多分サーフこそがこのウェーダーがもっとも活きるフィールドだと思います(軽い・歩きやすい・ムレない)。

穴が空いたらセカンドインプレ(笑)




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