リバレイ RBB ロックショアスパイクシューズ No.8720 ほぼ一年後

KIMG0811_2.jpg


関連記事:リバレイ RBB ロックショアスパイクシューズ No.8720

関連記事:リバレイ RBB ロックショアスパイクシューズ No.8720 2ヶ月後
関連記事:リバレイ RBB スパイクシューズⅡ No.8596 1年半後

【結論】
靴としての完成度・耐久性は8720は非常に素晴らしいが、ソール素材が柔らかくスパイクが陥没・抜け落ちていく速度が早い
8596は靴としての完成度は8720に劣るが、そのラバーソール素材は非常に優れている






歩行距離や歩く磯の性質・・・つまり個人差によって結果は変わると思いますが、自分の1年弱の使用はこのような結果になりました。


KIMG0810.jpg


外観に乱れは一切ありません。

↓前任の8596がワリとあっさり裂けたことを考えるとこのポイントは高評価


DSCN4458.jpg









が、注目!
↓↓↓



KIMG0812.jpg



・・・どういうことだってばよ?


左足


KIMG0814ga.jpg



カカト部分のスパイクは全部セーフ

土踏まずからつま先に掛けて存在する合計12セットのスパイクの内、機能しているのは5・・・

つまり、土踏まずからつま先エリアの1年後のスパイク生存率は5/13




右足


KIMG0815.jpg


左右対称ではありませんが、こちらの生存スパイクも5/13



ちなみに


DSCN5451.jpg


履き始めて2ヶ月後の陥没はこの程度でした。

ま、ソールの素材が柔らかいので徐々に埋まっていった・・・・って感じですね。


“1年でこうなってしまうのは短い”

と感じるか

“1年も使えたなら十分だ”


と感じるかは人次第。

自分の釣行頻度からすると・・・まぁ納得・・・かな。


これでも赤土トレッキングやゴツゴツ溶岩磯では普通に、安心感をもって歩けます。
そもそもハイカットのトレッキングシューズとしてこの靴は優良品なんですね。


ただし、このコンディションではツルツル系の磯・大型ゴロタ浜はちょっと怖い・・・特にツルツル系の磯の、薄い海苔が覆っているような場所をこのスパイクで歩くのは、「ヤメといたほうがいいんじゃないの~?」と生存本能が耳元で囁きます(苦笑)


その点、8596のソールは凄かった!


KIMG0818.jpg


右側が8596・・・1年半以上履き潰して、スパイクの陥没・欠損はなんと1セットのみ


要するに、言いたいことはこうです:


8596のソール素材で8720を作って!






というわけで、そろそろ次期スパイクシューズの選定に入ろうカナ・・・





あ、時々「フェルト底のスパイクシューズは選ばないんですか?」みたいな質問を受けることがあるので、この場で説明しておきます。

自分のフィールドは磯に降り立つ前の段階で赤土の山歩きをすることが多く、濡れている赤土とフェルトの組み合わせはかなり怖いのでラジアル底のスパイクが選択の基本となっています。

あ、あと、「フェルトスパイクだとフェルト地がクッションになってスパイクが海苔の層を貫通しきれず、海苔の上を滑って転けてしまう」・・・という経験を何度かしたので言えることがあります。
磯のフェルト底を選ぶ際はピンがフェルトに埋没することがない底パターンの物(ピン周りのフェルトがくり抜かれていたり、ピン自体はラバーに刺さっているようなヤツ)を選ぶことが大切ですぞ!
そのあたりがサーフや川と違うところです。
関連記事