MAZUME スパイクシューズ MZWD-281

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宗教的な理由により禁忌していたマズメ製品ですが



「信用できる製造元の製品だから使ってもよろしい」



いうファトワが発令され、この度、購入に至りました。





ちなみに自分が何故マズメ製品を避けるかというと・・・


「タイドマニア事件」


というものがありまして・・・



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※※タイドマニア事件とは※※
「マズメ」ブランドの運営元である「オレンジ・ブルー」が発売していた「ウォーターロックス・タイドマニア」なるライジャケが数回の着用で文字通り“崩壊”し、恐ろしくなってオレンジ・ブルーの製品は二度と買うまいと誓った事件(苦笑)
表面的な縫製の乱れ・ホツレではなく、ライジャケをライジャケたらしめる肩のベルトが普通の着用で千切れる可能性が大・・・つまり、安全性を無視したクズ中のクズ製品だったことに衝撃を受けた ・・・




今でもライジャケ関係は絶対に買うまいと宗教的な誓いを立て、その操を固く守っております(笑)



あ、で、マズメのスパイクシューズ。


実際に使っている人を現場で何人か見てきて、その度に履き心地やスパイクの事を聞いてみたりしていたのですが、皆揃って「かなり満足度が高い」と言っていたのが印象的でした。

ちなみに実際に作っているのは登山靴で有名なキャラバンだとか(ちなみにmade in Vietnam)。



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ネット上でもなかなか評判が高く、購入に傾きつつあったのですが、実際に履いてみると自分の足にジャストフィットしたのが決め手で即買いしました。
もちろん、ウェーディングソックスを履いた上での試着で、ですよ!
サイズはLL(27.0~27.5)・・・外見からして足の幅が細い人向けかな~と思っていましたが、実はEEEで自分のような甲幅が広い人にピッタリ!



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気になるスパイクパターンはRBBの「コの字型のペアとなるピンの埋め込み」ではなく、独立型です。

RBBは高品質ステンレスピン、マズメはタングステンピン。

聞いた話では「全てのピンが永続するものではない」ということでしたが、RBBと比較してどれだけのものになることやら・・・(もちろん、長く保たれることに期待)



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自分がラジアルスパイクに拘る理由の一つが磯までの「濡れた赤土トレッキング」にあります。

フェルトスパイクだと赤土でフェルトが目詰まりを起こし、磯に着く前に滑りまくって死ねます(ホントに、比喩的な意味でなく)。

マズメスパイクシューズはRBBスパイクシューズと同じく、安心感を持って歩けますね。



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次に問題なのが、↑こういうツルツル系の表層の岩。

こういう岩は乾いていればスパイクなしのほうが安定して歩けるのですが、濡れていたり苔が生えていたりするとスパイクなしは即死します(笑)

自分は「濡れていても乾いていても歩けること」を重視しているので、多少安定性を欠いてもラジアルスパイクを選びます。

ここも合格・・・いや、この点に関してはRBBスパイクシューズより上(おそらくラジアルパターンとピン配置の違いの差だと思われる)。





・・・というわけで、結論を言ってしまうと・・・


好きになっちゃいました

MAZUME スパイクシューズ MZWD-281



強いて欠点を挙げるとすると


・靴紐を結びにくい

・“born till bone”なる厨二病のロゴがある



くらいですかね。

水抜き穴は存在しませんが、特に気にならなかったです。


というわけで、今年の夏あたりに書くであろうセカンドインプレッションにご期待ください。



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こっちも悪くないですぞ!
比較検討の対象としてオススメ



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