甘い潮でもQBKでバイトを引き出す

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Q 

B ロリ

K たので





いい潮のはずなのに全然動かんなー


困ったなー





・・・あ、「潮」が何故大切なのか知りたい方はこちらの記事をドーゾ





前回は速攻勝負が決まって快感だったのになー


ベイトは目視できているんですが・・・それがまた全然緊張感がないんです(笑)


あー、早くベルトコンベアのスイッチが入らないかなー、と。


少し動いた気がしたのでマニックを投げてみますが無反応。


レンジを一気に下げようと思ってロリベモドキを投入します。


昼のロリベの使い方は早巻き一辺倒でいいと思いますが、夜の話はまた別・・・ローリングアクションをしっかり出しながらも夜ならではのスピードの遅さも確保したいですよね。
(ストラクチャー狙いなら普通に早巻きオンリーでも良いと思いますが)

自分が好んで使うメソッドは「ロッドを使わないリフトアンドフォール」



①投げて・着水して・任意のレンジまで沈めて・巻く

②ローリングアクションの振動が伝わってくるくらいの速さで巻くと結構早く浮き上がってくる(アピールタイム)

③浮いたなと思ったらリールを止めてまた任意のレンジまで沈むのを待つ(食わせの間でもある)

④また巻き始める(②に戻る)



・・・ちょっと大袈裟なストップ・アンド・ゴーと解釈してもいいです。

二次元的にただ巻きしてくるより、縦に上がったり落ちたりする時間が長い分、「夜の遅さ」が確保されてるんですよね。
1キャストで上から下までのレンジをサーチしてるという副産物もついてます。

別に普通のバイブでも同じことができるんですけど、ロリベにしか反応しないパターンってのが確かに存在するんです。マジで。
おそらくミノーよりシンペンが効く、シンペンしか効かない時がある、というメカニズムと同じでしょう。






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やっぱり居るじゃん!


50ないくらいの痩せフッコ・・・沈めてから巻き始めの直後にガツンと


嬉しいんですけど、なんだかとっても“回転率が悪そうな日の回転率が悪そうなメソッド”になりそうな予感がしたのでまたマニックに戻します



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こんなセイゴが*2

表層はセイゴゾーン・・・というよりは、フッコスズキは下でドッシリ構えて、軽薄なセイゴが上まで飛び出した・・・という解釈が正しのかも。

ま、根拠がないただの想像なんですけどね。







でもシチュエーションをイメージするというのはどんな釣りでもとっても大切なことです。

想像とは違う現実が水面下にあったとしても、闇雲に、壊れた機械のように真正面に投げ続ける人より、イメージしてそれに沿った戦術で挑む人のほうが釣れるんです。



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ウホッ!



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やっぱりコイツらもワールドカップが始まってるの知ってるんやろうな・・・

急にロリベ(モドキ)が来たので誘惑に勝てんかったんやろうな(笑)

このロリベモドキの入手はココから



読みが当たった一匹というのは、「トロフィーとして嬉しい」とはまた別の方向性の喜びがある!




なんて高尚なことをいいつつ、やっぱり最後はマニックに頼ってサイズアップ



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多分60台後半



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諸事情により目ジャーで計測
(いちいちコッチ寄ってくんなっつーの!)





え?狙い通りじゃなくても嬉しいのかって?





嬉しいに決まってんだろ!
やーい
やーい
さっきからウロチョロしてはスキあらば被せようとしやがって・・・
でもボウズでやんの!
眼の前で釣られてやんの!
やーい
やーい






・・・と、ついつい本音が漏れてしまいましたが、この比較的動かない潮で(プラス、邪魔者が居る中で)、そこそこ楽しめたことに感謝。



「急に潮が動いたので」



みたいな事にならなくてよかった・・・


ちゃんちゃん!


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こんなタックルを使っています













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