釣ったキスとハゼを食す

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魚の調理は「釣った瞬間」から始まります。


釣った魚の「旬を知る」ことと「個体差を見抜く目利き」は知識とセンスが問われる事項ですが


「血抜き」
(この記事を参照のこと)

「保冷」
(この記事を参照のこと)
は誰でもオートマチックにできることです。

今回の魚(つまりキスとハゼ)には血抜きは必要ありませんが、保冷はしっかりしています。
釣った魚を美味しく食べようと思ったら「血抜き」と「保冷」を意識して実行してくださいね!



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キスのお造り二種

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糸造りは甘みが抜群!
わざと皮を残した刺身は皮の風味を楽むため


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うひー!
たまりませんな
ちなみにハゼを1匹糸造りにしてみると、甘みの点ではキス超えを果たしておりました(笑)
ハゼ狙いも悪くないな・・・


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刺身用におろしたキスの骨を美味しくいただくために、塩を振って天日で干して(湿度が高い日は扇風機の前に置いておけばOK)水分を飛ばし旨味を凝縮します
そのまま粉叩いて揚げても美味しいんですが・・・・この一手間が大切


キスの刺身第二弾は・・・炙りで


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普通に醤油でもいいけど、塩とレモンでも美味い!


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キスの素焼き


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揚げるよりキスの繊細さが失われておらず、美味い!
骨まで食べられます


んでいよいよ・・・揚げ物に
ハゼせんべいとハゼフライ


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ちょっと失敗(苦笑)
でも美味い


キスせんべいでお終い!


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サクッサクッ!
カリッカリッ!
美味しぃ~!

方向性が違うので比べるのはアレなんですが、同じ夏の味覚であるタチウオと甲乙つけがたい美味しさです。

そして驚いたのが・・・ハゼの美味しさ・・・いや、ほんとびっくりしました。

なかなか手間がかかる魚ですが、9匹といわずに40、50釣っていろいろと試したくなる魚ですね。
本当は秋の魚なのでこれからが旬・・・機会があったら狙おうと思います。

キスよりタチウオのほうが調理が簡単なんですがタチウオは毎日いけるわけでもなく(それどころか人気過ぎて週末の予約合戦には気が滅入る)エブリデイな刺身というわけにはいきません。
その点、キスは(その気になれば)毎日でもいけますから気軽さでは勝っていますね。






シーバスから離れると美味しい魚が食べられるという、なんとも妙な話です・・・ちゃんちゃん!







キス用クーラー買いました・・・ごちゃごちゃ付いていないのが自分好み




自分が使っているバーナーはこんな上等なヤツじゃありませんが、炙ると旨くなる魚はいっぱいあるのでバーナーを持っていないなら1個は持っておくことをオススメ




腕に自信があるのなら必要はありませんが、こういうムック本を読んで勉強するのも釣りの楽しみの一つ

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