今度は45匹!

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キスって水温の変化に敏感なんやな・・・


ガチ投げは、日が昇って水温が上昇して岸からキスが離れていったとしても、涼しい沖に逃げた群を(射程的に)狙える


ワイの(感度勝負の)ARCでは狙えない(苦笑)


朝イチが勝負やな





つまり効率が悪くなったと感じたら、餌がどれだけ残ろうが撤退したほうがエエ。


思うに「その瞬間」は、こいつ・・・


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ヒイラギがキスより優勢的になった時に訪れるような気がする。


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こんな事になった場所はもう終わり(笑)


ただし、今自分が投げている場所がヒイラギに占められたからといって、浜のすべてが終わりというわけではなく・・・・



トリプル


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ダブル


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と、足を使えば岸近くのキスは十分狙える。


キス釣りって歩いた距離と釣果が正比例するから好き


某フラット狙いなんか歩行距離と釣果はまったく関係ない、とはいわないまでも、歩いた労力が報われるとは限らないですやん・・・


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今回は前回より粒ぞろいというか、綺麗に15cm前後ばかり・・・こいつらが17~18といったところ。


一部を除いて肴用の干物に加工する予定。


ちなみに前回の66匹のキスはこのようにして食されました・・・



セゴシ(背骨を入れたままの輪切り)


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個人的には一番のツボ・・・セゴシはヤマメだのアユだの川魚に使われる技法という印象があるかもしれませんが、キスのセゴシはそれらに勝るとも劣らない味でホントお勧めです。
骨の中の髄から旨味エキスが出てくるんですね・・・皮、肉、髄、ウマー

いつもの皮付きお造り


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紙で包んで水分をちょっと抜いてやるのがミソ
キス特有の上品な皮の風味が楽しめます

糸造り


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皮は剥いでます
肉の甘みを重要視するならコレ!


フライ


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言わずとも・・・


あと真子の煮付けとか、アラからとった出汁で作ったお吸い物とか、素焼きとか、色々あるんですが、まぁ、どんな料理に仕立ててもハズレはないです。


やっぱり新鮮な旬のものを食べるっていうのは最高の娯楽ですね。


岩デコ買ってテキトーな福岡市近郊の浜でテキトーに投げれば誰にでも釣れるわけですから、1回や2回くらいしない理由はないでしょう。


サーフ用ルアーロッドに適切な重さの天秤つければいいだけだし、ちょい投げやるにあたって必要な投資金額はほぼゼロだし。


あ、仕掛けだけはケチらないように・・・ほら、あるじゃないですか、1パック2セット入りのものが2~3パック束になって200円みたいな投釣り仕掛け。


ああいうのは針(形状・軸の太さ・サイズ感)や針と針の間隔がよろしくないです。


ちゃんとしたヤツを買いましょう。







個人的に好きなのは「光撃投げキススパーク」・・・7号か8号で。
ルアーロッドで使うなら針の数は3本がバランスが取れてええかなと思います。
取り回しに自信がある人なら4本でも可。
2本針だとフグにやられた際の効率の悪さが目立つのであまりお勧めしません。


ちなみにキスがどういう場所に溜まる(あるいは回遊してくる)のを知ることは、ルアーに戻ってフラット狙いをする上で非常に有益なコトです。



適当にぶっこんでもキスは釣れますが、数を伸ばすためには(ルアーと同じく)少ない情報から海中を想像して、状況に則した戦略を立てて臨まないといけません。


何事も芸の肥やしと思って、是非・・・

こんなタックルを使っています







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