湾奥シーバス スズキ1匹 早駆け4ヶ所

DSCN8788a.jpg


待って回ってこなければ、こちらから回って行く

こちらから回っても会えなければ、くるまで待つ

ほんとに単純なことだけれども、この見極めと実行を毎回綺麗に出来たら苦労しないっつうの(笑)





ただし、俺はできるものとする(笑)



1ヶ所目で表層叩いてヤな感じ。

どうしようもないセイゴをR-32のボトム攫いで拾って見切りをつける。

「ウン、今日はここダメやね」という思考スイッチが入るまでに要した時間は15分。

流れ・水温・気温・風向き・潮位・ベイト・その他様々な情報や場の“雰囲気”から、なんとなくわかるようになってくるんですよね。

釣り場や技法といった、自分の引き出しが少ない人(あるいは全てを覚悟で長時間回遊待ちの戦略を立てている確信犯的中~上級者)ほど1ヶ所を死守する傾向にあると思いますが、何か渋いなと思ったら

「なんとなくダメっぽい」

という直感に素直に従ってみるのも一つの手ですナ・・・そのフィーリングは「野性的な直感」ではなく「無意識下の過去データ抽出の結果」かもしれないので。


車と足の両方を使って2ヶ所目、3ヶ所目と回り・・・

ん~

どこもかしこも渋いかなぁ~

じゃあ、一応ここも竿だしとくか、みたいな“3.5ヶ所目”的な小場所に到着。

水面を見てると流れが出はじめたので、4ヶ所目への移動をちょっと待つことしばし。

流れがMAXになるまでキャストを控え、景気よくなったころに1投2投と通してみたら・・・5投目くらいで


ボフッ!


おお、完璧な、教科書通りのシンペンドリフトのU字頂点でのヒットやん!

出方がまた格好イイの(笑)

モソーッとした横着なホバリング吸い込みじゃなくて、明らかに飛び出してきたなって感じのひったくり&反転で、文字通り水面が割れるヤツ。


itch.jpg




やっぱり秋のハイシーズンですな!


DSCN8785.jpg


70足らずでちょっとお腹がペコっと凹んでるけど、体高があって、輝かしい未来があることを予期させるエリート体型の持ち主です。


DSCN8788a.jpg


あと10cmくらいは大きくなってちょーだいね

4ヶ所目はボイル音が聞こえたけれど無反応というか、時間的に満足に攻略できずにタイムアップ。



ま、コレが待つことも行くこともできる、変幻自在のスタイルってヤツよ。

はー、敗北を知りたいなぁ



なんてキメ台詞を残して終了。



使ったルアーズ


DSCN8793.jpg


(菊川怜風で)
スタッガリングスイマーARC125だーいすき






こんなタックルを使っています






DSCN8797.jpg


使用フィッシュグリップはコレ


関連記事