ノースクラフト エアオグル85SLM


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エアオグル85SLM

メーカー:ノースクラフト
カテゴリー:シンキングミノー
スペック:全長85mm 重量28g フックサイズ#5

評価

インプレリクエスト対象ルアー

アカメに効く(らしい)ルアーとしても名高いこのルアー。大好きなルアーの一つで、所持してるルアーの中ではここ数年でいちばん魚をかけてると思います。
使い方の引き出しも増えてきて安定した釣果を出しているこのルアーを、ぼらおさんはどのように見て使って評価するのかとても興味があります。
僕自身の勉強にもなりますし。
宜しくお願いします。



ごめんなさい


・・・このルアーは自分のデイリーシーバス環境にもっともマッチしないものであると言わざるを得ません・・・


つまり


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ギブアーーーーーーーーーーーーーップ!


適性

河川  ★★★★

“水量のある大河川”

これ一択です・・・福岡市周辺のちんまい川では無理です

キャスティング

飛距離 ★★★☆
飛行姿勢 ★★★★
キャスタビリティー ★★★☆

意外と飛ぶし意外と悪いものではない、とだけは言っておきます

レンジ

しょぼい流れの川で使うと一投目でご臨終という可能性があります・・・

ノースクラフト曰く「85SLMは基本ゆっくりタダ巻き」とのことですが

これはあくまで水量豊かで、悠然と流れる大河の淵や、大きな河口のことだと思われます・・・シャローエリアで流れに乗せてゆっくり引くとすぐに底を突いているのが伝わってくるので、最初はレンジ把握のためにフックなしで使うか、底が砂泥となって絶対に根掛かりしないような場所で使ってみることをオススメします。

アクション・使い方

アクション n/a



実をいうと自分のフィールドで1ヶ所だけ、条件次第でこのルアーが使える場所があります(深い&流れが出る)。

が、別にそこはエアオグルでなくとも全然OKな上にエアオグルは特に窮屈に感じるんですね。

何が窮屈かというと、このルアーはアップから自然に流す形から、ダウンを遥かに超えて送り込んでから強く水流を受けながら引いてくる形まで、それぞれの「表情」があるであろうに、ソコで使うとタダのストラクチャー撃ちにしかならないんです。
激流になりやすいところなので、早すぎる流れでルアーが持っていかれないようにアセアセと回収しているとホント、無理感が出ていたのでやめました・・・

デイで早巻き気味にやる場合ならそこまで水深に気をつけなくてもいいかと思いますが、夜、ゆっくりドリフトさせる場合はオープンフィールドで豊かな水量があって、流れが安定している場所をオススメします。

フックチューン

デフォルトでは正体不明の低クオリティー#5サイズが装着されてます
浅い福岡の川で使うにあたって根掛かり対策(&色気づいた大物対策)


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としてシングルフックを付けてみましたが、絡むことなくアクション性を損なうことなくイイ感じです。

ルアーの入手

値段 ★★★
安定供給 ★★★

総評

最終評価 n/a

一見バイブにみえるけど実はミノー・・・このコンセプトはタックルハウスのシンキングシャッドが元祖であることは有名ですよね。
2018年現在、ダイワやポジドライブガレージからも似たルアーがリリースされています。

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画像引用元:タックルハウス

エアオグルはシンキングシャッドをパクリインスパイアしたもので、さらにこのエアオグル85SLMはそのサイズ違いの派生バージョンの一つで、ある種のカルト的な人気を博すようになったモデルなんですが・・・

残念なことに今の自分の環境とスタイルに合うルアーではなく、その秘密に迫ることができませんでした。

ではもう一度最後に・・・


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ギブアーーーーーーーーーーーーーップ!











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