FX(次期磯用ライジャケ)選考

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現状:


RBBファイティングベスト3+バッグ


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or


パズデザインコンプリート4


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そろそろ代替の品を考えないといけない頃なんです。





おそらく人より磯歩きに慣れている自分は「足元が見えないこと」がそれほどマイナスであるとはあまり考えません。

「今歩いている足元」は数歩前にビジョン化されて頭の中にセーブされており、今確認する必要がないからです。
わかりやすく説明すると数歩前に見た今の足元の画像データを任意にロードして再生できる感じ

慣れてしまうと、たとえ視認できなくても岩の形状と足の位置関係は99.9999%正確に把握できているし、それに沿った足運びを行うことができる。
だから当初はライジャケの足元の視認性を問題視する意味がよくわからなかった・・・苦笑

なのでコンプリート4のような普通の“重装ベスト”でも磯歩きすることに抵抗感を感じない・・・一つの点を除いて。


それは・・・「軽量性」・・・すなわち体への負担の軽さ


ライジャケが軽いと俊敏性があがり、安全性も増しますが、ここではさほどソレを重要視しません。


「どれだけ着用を続けられるか」ということは


≒どれだけ実釣時間を長く確保できるか


であり


≒どれだけ歩けるか


に繋がる・・・すなわち「釣り本位」で選定したいということです。


磯でRBBのファイティングベスト3とパズのコンプリートを比べると、その違いは腰が教えてくれます。

コンプリートはルアーケースを2個・・・いや、残りのケースは全部ベース拠点に置いて携帯するのは1個に絞ってもなお、その重さから腰にキます。

一方のRBBのファイティングベスト3は肩がけなりヒップなり、バッグという余計な装備を追加してもまだ余裕で、翌日の目覚めが軽やかなんですよね(笑)


そういうわけで、次の磯用ライジャケは「軽さ」を重視します。


いま候補として考えているの次のアイテム群が、コチラ・・・


うーん


どれにしようかな


FX1:がまかつ撃投ボディープロテクター




がまかつ撃投ボディープロテクター

背中に大きく「撃投」の文字が浮き出ていた前モデルと比較してデザイン性が大幅に向上(苦笑)
D環や小物用ポケットがそこそこ付いておりアピアほどミニマリストではないところが個人的には高ポイント
ヒップバッグの使用を考慮しているとのことで丈が短いが、その分太く厚くなっているかも・・・?
ちなみにヒップバッグは大嫌いなので絶対に使いません
(というかヒップバッグこそが俊敏性を殺す最たるモノでしょ・・・)
肩がけバッグを使う自分にとっては首周りの「マクラ」は邪魔な要素のような・・・

FX2:アピア ガネットG198PFD




アピア ガネットG198PFD

磯アングラーの評判がかなり良いベスト
使用生地が頑丈な上にタイトフィットで敏捷性が上がるとのことなので安全性を重視するならコレ一択か
ただし、ポケットやD環の数が極少であるという点がマイナス・・・おそらく磯ヒラ用というよりは磯ショアジギ用と思われる
マクラに関しては撃投と同じ・・・といいたいが、試着してみたところ全然気にならなかった。
軽くて密着感がGOOD
いまのところ筆頭候補

FX3:RBB ロックショアベストII




RBB ロックショアベストII

・・・これ、何回か袖を通したことがあって、その度に失望しています(苦笑)
まず第一に、重い!
それから・・・ゴテゴテしている割りに収納力は基本、無い。
手が届かない背中にポケット付けるくらいなら、前に1ケースだけ入るポケットを1つ付けたほうがどれだけマシだったことか・・・
(ちなみに前にあるポケットは全て小物入れでルアーは入りません)
いまのところ候補として最下位

FX4:MCワークス ロックマンベストⅡ


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MCワークス ロックマンベストⅡ

MCワークスのかなりダサい胸元のロゴ以外はなかなかイカしているベスト。
タイトフィットだが小物入れやD環はしっかり装備されており、さらに肩がけバッグ愛好家の自分には嬉しいマクラなし。
ただし、浮力がかなり小さい・・・
一般的なライジャケの浮力7.5kg/24時間より1kg少ないRBBファイティングベスト3の6.5kg/24時間より更に少ない5.85kg/24時間
高品救命器具製であるとハッキリわかっているのはプラスだが、落水すればサラシの中という、ただでさえ浮きにくい環境で頼るハメになるであろうウェアがコレでいいのであろうかという疑問符がつく。

FX5:パズデザイン ウェーディングベスト5




パズデザイン ウェーディングベスト5

伏兵
フル装備4ルアーケースライジャケなのに軽い・・・コンプリートと比べたらその軽さに愕然となること間違いなし
おそらくベースはカヤック用にあると思われ、丈が短くいい意味で予想外のタイトフィット感がある(試着済み)
パズには「スーパーライトベスト」なるモデルもあるが、そちらはルアーケースが1個ずつしか入らない上に、磯での着用には危うい生地で出来ているので選択肢外
ただし重量=生地の丈夫さとも考えられ、その場合はコンプリートと同じ信頼性を求めるのはキツイかも・・・

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