まだまだこれから冬シーバス

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冬シーバス・・・


苦手な人と得意な人とで、極端に釣果の差がでやすいシーズンですナ。


冬の釣りの特徴はズバリ





回 遊 待 ち


です。









あっ!


冬シーバスの狙い方にもいろいろあるでしょうけれど、大まかに分けると2つ・・・


A:河川/湾奥の居残り組(出ていくのが遅いヤツら)を狙う

B:河川/湾奥から出ていったがまだ沿岸から落ちてないヤツらを狙う


このどちらかになるでしょうが、ここで自分がいうところの「冬シーバス」とはBのことを指します。


ついでに付け加えておくと、AとB、どちらが片方が正解であるとかはありません。
魚の動きを追って自分も動くのも論理的だし、敢えて残っている魚を狙うのも一つの手・・・何故ならば魚影が薄くなってくるとそれを狙う人影も薄くなるわけで、プレッシャーが消えて行動の自由度が高くなった環境は決して悪いものではないからです。



とにかく、この釣りは回遊待ちです



潮が効いています。

ベイトの気配がします

しかし投げれども投げれども釣れません

つまりシーバスが居ないのです

じゃあ回ってくるまでどんだけ待てるのよ?




っていうハナシです。



どうです・・・なんだかワクワクしてくるでしょう!?



まぁ、当たらないときは本当にナシのツブテなので、「無反応」に耐えられない人、「釣れなかった時間帯」「釣れなかった場所」という情報を次回に向けて有効活用できない人にはかなり厳しい釣りになります。

つまり、その日(その晩)という短いスパンで考えるべき釣りじゃあないんですね。



え?

ヤな響きがするって?

そうですか・・・




それはさておき、沈黙の時間を破ってバイトが起きます

フッキングします

寄せます

50くらいですが初の冬シーバスなのでかなり嬉しいです

そのまま波打ち際まで後退してズリ上げてランディング・・・というところでフックが外れます

外れますが慌てません・・・オマエはもう陸に上がったのだ、終わったのだ

さあ観念しろとフィッシュグリップをさしだした瞬間、波がやってきてオートリリース



うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお



と叫びます


きっとまだ群れがいるさ!


みたいなこと自分に言い聞かせて心を落ち着かせから再開









2バイト(乗らず)が発生しただけで、時間だけが無情に過ぎ去っていきます。


どーすんのこれ・・・


「3バイト1(事実上)ゲットで冬シーバス開幕!」なんて記事を書くの?


この自分が、そんな惨めな記事書くの?
そんな惨めな記事書く人が津Y市にいるらしいけど


ぼらおさんともあろう者がそんな事していいの・・・?







なーんちゃって(テヘペロ







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あぁ~ギモぢエエどぉ(何故か会津訛りになる)



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マッチョなボディでいいやんけ!









冬シーバスのイイところは、ルアーチョイスに小賢しい理屈がいらない、というところ。

ボラくっていようがコノシロくっていようが、最後の荒食いをしている彼女らの目の前にルアーを通してあげたらガツンと食ってくるはずです。



巻き物系のミノーかシンペン遠投して手前までシッカリ引いてくればいいねん。

デカくていいねん。

目立てばいいねん。

泳げばいいねん。


・・・といいつつ、しっかりマニック135とコモモ110を用意しているわけですが、この状態を量子力学的に表現すると「観測していないものは存在しない」・・・つまり、小さくフィネスなルアーは存在せず、またそれを使おうとする姑息なぼらおさんも存在しないことになるので論理的には非の打ち所がない完璧な状態だということになります。



え?

よく意味がわからないって?

ま、いいじゃないですか



使ったルアーズ


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センターフックがカンヌキにガッチリ決まってました
(目の下というか口元の傷はテールフックの外掛かり)
このルアーで釣ったマルスズキの最大サイズかな

こんなタックルを使っています










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