DUEL ハードコア パワーリーダー カーボナイロン

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ずっと前から思ってたんですけど

“ハードコアバイブ”

とか

“ハードコアヘビーショット”

とか

“ハードコアパワーリーダー”

とか、この種の響きの言葉を商品名にするってどうなんですかね?



「最初はハードコアパワーリーダーの先にハードコアソリッドバイブを繋げて反応を探っていたけど、どうもイマイチだったのでハードコアヘビーショットに変えたら一発で出た」



そこのアナタ、ご両親の前で朗読できますかコレ?


ハッキリいって上の話を聞いた100人中99人(ご両親含む)が連想するシーンはコレですよ


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全身ラテックス(黒か赤)の目だしコス(ロンドンブーツにリベット付きのチョーカー)に身を包んだ男が“ハードコアパワーリーダー”とか“ハードコアヘビーショット”を使った“野外の遊び”を誰々と“コラボ”してる・・・なんて誤解は受けたくないですよね。





・・・なので、ショックリーダーソムリエ(自称)のぼくちゃんがしっかり解説&評価します。


ガイド抜け・・・良い
どんなフロロより良いのは当然として、バリバスVEPより良く、サンラインシステムショックリーダーよりすこし落ちる。
フロロを配合しているためか、触ってみると僅かにハリというかコシというか、そういうものを感じます。

根ズレに対する強さ・・・ナイロンにしては良い
DUEL曰くフロロ並の伸びにくさがあるんだとか。
たしかにこのリーダーを使っていてちょっとのスレでブレイクしちゃったとか、その類のネガティブな経験はありません。
むしろ7号30lbで相当スラれたのに助かったとか、そういうポジティブな経験は多数。
本当にフロロ並かどうかはおいておくとして、スレに強いナイロンであることは確か。


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吸水劣化・・・なかなか強い
再利用は基本NGだけれども、その日の終わりには劣化を感じるとかはナシで信頼性は高い。
ちなみに色はバリバスVEPみたいに白濁していないが、じっくりサンラインシステムショックリーダーと比べてみると、そこまでクリアではない・・・って感じ。


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バラシ・・・バラシにくい
ナイロンの美徳はそのまま
小さいフックのルアーを使う(使わざるを得ない)とか、硬いロッドで繊細な魚を獲らないといけないとか、そういうシチュエーションでもっとも使い手をサポートしてくれるのはドラグ設定ではなくナイロンリーダー


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結束・・・しやすい
結束しやすいということはPEの食い込みがいいということで、PEが食い込みやすいというということは(過剰に)締め付けられやすいということ。
フロロとナイロンの素材の性質の違いを考慮した結束ができるようになると、ソコソコのレベルまできてるといえる。

コスパ・・・かなり良い
ナイロン関係の釣具だけじゃなく「漁具」を作っているだけあってか、そこそこ安い。
格安デフレナイロンリーダーを除く、いっぱしのナイロンリーダーが50m1000円を切ることは少ない(それどころか1500円近い)が、ハードコアパワーリーダーカーボナイロンは普通に1000円を切る。
(12号までなら)50m巻でも携行性のあるスプールで手間いらずなのもGOOD。
ただし、理由は定かではないが8号35lbがラインナップに存在していない

総評・・・コスパと信頼性を両立させたいならこれ
ナイロンリーダーを考えるときはコレを基準にしていいと思います。
カーボナイロンより安いか高いか
カーボナイロンよりスレに強いか弱いか
カーボナイロンよりガイド抜けが良いか悪いか・・・etc.etc.
ぶっちゃけハードコアパワーリーダーフロロのほうは信頼してません(ブチブチ手で切れたことがあった)が、カーボナイロンはしてます。
悩んだらとりあえずコレにしておけば良いかと。
ちなみに通販の検索で中々でてこない場合は【POWERLEADER CN】でやってみてください。
やっぱり「ハードコア」って言葉はSEO上よくないですよね・・・

ヒラスズキなら7号30lbか10号40lb
ショアキャスティングなら12号50lb~


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